HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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シュールレアリスムとジャズ
2024/01/19

美術家は様々な手法を駆使して理論をキャンパスに表現してきた。
やがてその表現は留まるところを知らず、幻想やらだましの表現が堂々とシュールという言葉を持って弄ばれるようになった。
芸術活動は絵画や彫刻のみならず、表現可能ならば何でもありになったのは、シュールレアリズムの表現以来である。
シュールの広がりは芸術家あり、流行作家あり、変態ありで、真剣に考えるとアホらしくなってくる。
シュールこそ、人間の表現手法は、ありとあらゆる行動を生み出し、それは発言や、生活の場や、経済も含め社会の行く末を示したとも言える。
シュールの発展の時代は、同時に科学への信仰心が芽生え、それに対し人々の神への信仰心は下降した。
神が居なくなれば、お金儲けをしたもの勝ちである。
今の社会はその結果とでも言おうか。

思えば、このような善悪を含む広がりを持った凄まじい芸術活動は二度と起こる事はないだろう、と思う。
だが不思議な魅力があるし、だから、ちょっと距離を置いてみると面白い。
したがって、シュールレアリズムは下品な表現方法であると嫌う現代作家も生まれたのだが、馬鹿にしている現代作家はもっとひどくなっていて、己の出来の悪い作品の事は置いといて、言いたい放題で、本当に呆れる。
しかし、シュールレアリズムの考え方は、戦前の退廃から戦時中の殺人肯定時代を超え、戦後の金の時代まで、生き抜き、その時代・時代にマッチし生き抜いた事は、実に逞しい思想であったと言うのか、不思議な現象であった。

ところで、ここからが私の今日の本題なんだけど。
シュールレアリズムとジャズは大いに関係があったのである。

なぜなら、シュールレアリズム宣言は1924年であり、その活動時期は戦争も超え戦後までである。
すると大体、ジャズエイジと呼ばれた20年代から、50年前後にビバップが生まれ全盛を迎えた辺りの68年ブルトンが死んだ年、が上手く重なる。
ジャズはシュールレアリズムにおける、音楽ジャンルの目玉であったと言えるのである。
正にジャズは前衛であった。フリージャズで無くともジャズ自体が前衛であった。
その後、自称ジャズメンも沢山現れ、境界線を引くのも困難なほど、多くのジャズが演奏された。
これもシュールの影響であろうか。

更に、ジャズとレコードとの関係は正にぴったり。ジャズは音響の発展とともに手を携えてやってきたと言っても間違いではなく、SPから始まり10インチ、モノラル、ステレオと変化してきたのであるが、収録時間の長さと共に表現も自由度を増した。

それら考えると、何故か上手い具合にシュールの時代とも重なる。
本当に、不思議な時代であった。
我々は面白い時代に育った。

コロナの予防接種
2024/01/18

仲良しが来て、コーヒーでも飲みながら話をしようと言う。
話は、「最近、身体が固くてどうしようもなくて痛い。近所の整体に行ったら、先生にコロナ予防接種を何度もやった人は、どうも筋肉が固い人が多い。無関係とは思えない」
と言われたという。

接種を7回もやったという。
次々と送られて来る案内書で、区役所の薦めるままに7回も打ったと。
「失敗したかなあ」と、言っておりました。




紙幣デザイン
2024/01/16

カード会社からお知らせが来て、本年度7月ころから紙幣が新しい印刷に代わるらしい。
それで、紙幣が変更になると銀行各社はATMの紙幣読み取りの機械を変えないといけないようだ。
莫大な費用になると、そうなるとATM撤去の話もあるらしい。
従ってカードを使うよう、オススメしましょうと言う事であった。

良いんだけど、カードの場合、当店は5%の手数料を取られるんだよね。
年間に直すと莫大な手数料を払っているわけである。
要するに5%値引きしている訳で、現金で買うから5%引いてくれと言って下さった方がお互い有難い。本音は。

それはそれとして。
紙幣の人物だが、昭和の時代を遡って見ると、だんだん小粒になって行くような気がしているのは私だけか?
聖徳太子の頃は1万円に重みがあった。

ホームページの新入荷リスト
2024/01/15

本日十二月十五日にホームページの新入荷リストの更新致しました。
よろしくお願い致します。

迷惑メール
2024/01/13

毎日、本当に律儀にアマゾンやカード会社などか沢山メールが届く。
本人が確認できません、とか期限が切れますとか、はたまた税金が未納です、とか。
せっせと削除しているんだけど。
大切なメールじゃない? と思いつつ、あっと思った時には消してしまった事も多々ある。

でもね、こういうのはアドレスを見ると、最後がcnになっている。
日本だったらjpじゃないの?

本当に面倒じゃ!

自衛隊
2024/01/12

今朝、HNKの番組アサイチのニュースで。
「たった今入って来たニュースです、自衛隊幕僚副長らが、靖国神社に参拝しました。
云々、尚自衛隊では靖国参拝を禁止しています」だって。
日本はこんな事がニュースになるんだ。
なんだか、大変な事件のような扱いだった。

しかし、神社参拝が悪いと言う考えは、憲法で定められた、信教結社の自由に抵触するんじゃないかね。自衛隊であろうと、宗教は自由だ。
総理といえど、宗教は自由である。
左翼主義は、宗教を禁止しているのだが、だからと言って宗教行為に反対してはいけない。

しかし、靖国神社参拝に自衛官が行ったっていいではないか。
野党の反対運動に気を効かせる必要はない。

国を守る人達が、先の大戦で戦死した人に感謝の気持ちを表す事は良いことである。


DIANA DORS
2024/01/11

DIANA DORS "SWINGIN' DORS" PYE PLP 1028

英国のボーカル作品のレア盤。

ダイアナ・ドースは英国の女優で50年代から、英国のマリリン・モンローと言われたセクシー女優だが、我が国においては全く無名と言って良い。
しかし、音楽ファンには非常に重要な点が一つあって、それは、ビートルズの傑作アルバム『サージェント・ペッパー・ロンリー・ハート・クラブ・バンド』のカバー写真に堂々たる姿を現しているからである。

私などは当初サージェント・ペパーが発売された時、マリリン・モンローが写っていると噂していたのだが、詳しい友人からマリリン・モンローは間違いであると教えられたのである。
以来、ダイアナ・ドースの名前は私の脳裏に記憶された。
しかし、こんな今回のようなレコードは聴いた事も無かったのだが、レコード屋になったお陰で、歌を聴く事が出来たのである。

歌は、サラッと嫌みも無く歌っていて、歌の実力も大した物であった。
それがLPはたった一枚とは残念である。

何より凝りに凝ったジャケットの造りに驚く。
会社に余程期待されたのであろうか。
近年日本でオリジナルにそっくりに、盤まで赤い色で再発されたので、造りはボーカル・ファンならご存知であろう。

しかし、今回のはオーストラリア盤。
眺めていて、どこか違うと良く見ていて気が付いた。
観音開きジャケを左右に開けると現れる写真がなんと正面を向いているのである。
英国盤と作りが異なるとは珍しい。

歌は一曲目からスイング感十分の素晴らしい歌。
曲も「Let there be love」「Imagination」「Crazy he calls me」「Come by sunday」などどれもイケル。




JAL
2024/01/10

元旦から、地震とか飛行機事故とか続いて驚いた。

しかし、出火している飛行機からよく300人もの乗客が脱出できたものだ。
海上保安庁の乗員の犠牲は気の毒だけど、JALの乗客が全員助かった事は本当に、驚いた。

私も以前旅行会社に30年ほど勤務して飛行機に乗る機会が多かったので、航空機事故に非常に興味があって、本を読んだりテレビの番組など良く見ていた。
そういう観点からも、少なくともある程度の犠牲者が出るのも止むを得ないと思ってしまった。

今回はスチュワーデス達の行動・仕事が奇跡的な素晴らしさなんだ。
良い社員を持ったものだ。
それからお客さんたちも、荷物持たない、騒がない、パニックにならない、と三拍子揃った冷静さも賞賛に値する。
今回の事故は、客にしても乗員にしても日本人の良い所が全部出た気がする。

日本航空が凄いと言いたくないが、株を上げたね。

通販リスト更新
2024/01/07


本日 1月7日(日曜日)通販リストの更新
行いました。


NHK紅白歌合戦
2024/01/04

31日は紅白は見なかった。
1日に長男の嫁さんがYOSHIKIが出たというと、家内が見たい、と言い出したので、NHKプラスに加入した。
ほかに類を見ない面倒な手続きを経て、やっと見られたのだがyoshikiの所だけ見るようにしたものの、まあ、見れば見たで他も見る。

しかし、史上最悪の紅白であった。
出場者は日本人の中から選んでいるかと思えば、世界中から選んでいるんだね。

それにしても落ち着かない番組の進行で、非常に疲れた。
しかも、素人や、カラオケ・レベルの歌をさんざん聞かされて、私は視聴料を返していただきたい。
紅白は日本人が作れ!

もう、紅白は止めい!

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