| 映画、見ていて | - 2026/10/01
- 映画を見る楽しみに、ストーリーは勿論だが、音楽、映像の美というものがある。それから、なにより良いセリフに出会言える、という事に尽きる。
それで、ちょっと印象に残っているセリフを上げてみよう。
「風と共に去りぬ」の「After all, tomorrow is another day!」( 明日の事は明日考えよう」 最近は「明日は明日の風が吹くわ!」というらしいが、それではいかにもチンピラ風情だね。 レット・バトラーに去られた、スカーレット・オハラがつぶやくセリフ。 しかし、このヴィヴィアン・リー演じるスカーレットの性格の悪さは本当にムカついて仕方がないのだが、振られて、見ているこちらも溜飲が下がる。クラーク・ゲーブル演じるレット・バトラーが素敵すぎて、主人公と役者の名前が入れ替わってしまうほどカッコ良い。 私の友人で「バトラー」とハンドルネ-ムを名乗っている人もいるほど。ただし苗字は佐藤とかだけど。
「カサブランカ」Here's looking at you, kid (君の瞳に乾杯!) ハンフリー・ボガート扮する、クラブの経営者リックが、恋人イルザ(イングリッド・バーグマン)に言ったセリフなのだが、無条件に平伏する素晴らしさ。イングリッド・バーグマンの美しさもこの世のモノとは思えない。 しかし、セリフは君の瞳に乾杯などと言っていないよね。まあ、いいか。
さらに近代の映画では、 ターミネーターの中でシュワルツェネッガーが言ったセリフ。 I'll be back. これは、当時、映画を見てハマった男が、会社で今日は帰りますよ、というところで、言っていた気がする。 まあ、事ある毎に使っていたのである。しょうもない話だ。
と、まずは、ここまで。
|
|