| ジャズを | - 2026/06/24
- 最近、ジャズをクラシックの延長で聴いている方々が多いように感じる。
キース・ジャレットのように、両方やって、クラシックのファンを大量に獲得したミュージシャンもいるし、2000年前後のヨーロッパ・ジャズ・ブームもあったし、ピアノ・トリオブームもあった、ピアノ・トリオがジャズの主流のようなイメージも出来てきた。 お陰ですっかりクラシック出身者が主流になった。視聴者の方も同様な感じもある。
いや、ちょっと待てよ、今時、クラシックを勉強していないジャズメンなんかいるか? いないなあ。 これは、流れだなあ。
昔、スイング・ジャズやデキシーのファンは、ハードバップがジャズに取って代わった時に、非常に怒り、悲しんでいたものだが、流れは止まらない。
70年代に、フリージャズ運動があり、フュージョンが現れ、ジャズ・ファンは大いに嘆いた。だが、これは覆るまで至らなかった。
また、今はクラシック系ジャズが全盛になってきた。 繰り返される。
世の中のジャズ評論家も昔は、ジャズは変化していくものと公言していた、ファンもそう思っていた。 変わっていくのだろう。
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