HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。
  
| 通販リスト更新 | - 2026/09/04
- お世話になっております。
明日九月五日(土)に新入荷リストを更新予定です。 何卒よろしくお願い致します。
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| 渋谷から西武撤退 | - 2026/09/03
- ニュースで渋谷の西武百貨店が撤退することになった。
かつて、堤康次郎の横槍で、東急の牙城渋谷に突然西部がやって来てから、なんとも不自然な情景だったけど、これで元の東急の街に戻るのか。 と、言うとそうでもない。 すでに東横百貨店は自ら衰退した。 東急らしくない渋谷になっていた。 今や東急は不動産屋のイメージの方が強い。
今更、なんだっていい。
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| Monica Lewis “Sings” box | - 2026/08/30
- Monica Lewis “Sings, Song book collection” Monica M-box 3LP’s (USA)
アメリカの女優として戦前・戦後に活躍し、ついこの間、2015年に亡くなったジャズ歌手でもあった。 ついこの間でもないか。 彼女のレコードは10インチ盤の「Fools Rush In(Jubilee LP-20)が特に有名でオリジナル価格は10万円超えのレア度で、美人のジャケ写と共にボーカルファンの間では垂涎盤となっている。 その他、MGMやVERVEから3枚ほど発売されている。 当時の美人女性歌手と同様に可愛らしくて、ちょっとセクシーな歌い方、かつサラッとしていて、今でもファンは多い。 今回のコレクションは、3枚入りLP・BOXで、いくつかの写真と解説が付いている。1945年から1949年の間の曲を集めたものらしい。 美しい顔のジャケットが3枚、製作92年、素敵な歌も十分楽しる。レーベルがちょっと分かりにくいが、どうも彼女自身のレーベルになっているようだ。
ところで、彼女も他の歌手と同じように、子供のころから一家を養っていたのであるが、仕事は順調だったらしく、戦前にベニー・グッドマン楽団にいたこともあり、またエド・サリバン・ショーの最初の出演者でもあった事で、有名でもある。 解説の中に、戦前戦後にニューヨークでラジオやクラブで仕事をしていた事などが書かれていて、ファンから「アメリカの歌う恋人」と言われていたらしい。 彼女のレコーディングは主にシグネーチャー・レコードからでているのだが、このSignature というのは、なんとボブ・シール(Bob Thiele)で、彼女の最初の旦那でもある。Signatureの権利会社も半々になっていたようだ。Bob Thielehaはジャズファンなら誰でも知っている有名なImpulseのプロデューサでもある。 思わずネット検索すると、面白い話が載っていて、ボブ・シールはその後、歌手のテレサ・ブリュワーと結婚している。なんだか、芸能界は日本同様、狭い世界だね。 また彼女は、かつてロナルド・レーガンに求婚された事があると話していたという。それから、更に寄り道になるが、チキータ・バナナの歌も長い事やっていたようだ。
話がすっかりゴシップばかりになってしまった。 ここまで、来たからチキータバナナのCMの歌を見てもらおう。
https://www.youtube.com/watch?v=RFDOI24RRAE
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| 夏季休業 | - 2026/08/21
- 8月20日(木) - 8月31日(月)夏季休暇といたします。
あしからず、よろしくお願い致します 9月1日より通常営業いたします
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| 新入荷リスト更新 | - 2026/08/12
- お世話になっております。
八月十四日(金)に新入荷リストを更新予定です。 何卒よろしくお願い致します。
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| TETE MONTOLIU 珍しいEP | - 2026/08/05
- TETE MONTOLIU TRIO Concentric R-13 (SPAIN)
最近はあまり見ることも無くなった、珍しいEP。 45回転、4曲入り。1966年作。
このEPはバルセロナの近く、コスタ・ドラーダというリゾート地の宣伝用に作られた、プロモーションのgive awayなのであります。 見開きジャケットで写真は2枚ありますが、海の風景だけです。ジャケ裏に少しだけテテの偉大さを説明しています。まあ、どのレコードの解説にもあるような、誉め言葉であります。
でも、ちゃんとメンバーも記載してあるのは偉いです。 曲は、 On the green dolphin street Someday my prince will come My foolish heart Les feuilles mortes
さらっとした好演奏でした。
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| 通販リストの更新 | - 2026/08/03
- お世話になっております。
八月五日(水)に新入荷リストを更新予定です。 何卒よろしくお願い致します。
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| 前日のR&Bの続き | - 2026/08/02
- R&Bの有名な人と言えば。
The Four tops 有名曲は(Reach Out I'll Be There他多数。 Otis Redding (The Dock of the Bay)圧巻の名曲。 67年に飛行機事故で死去が伝えられ大変悲しかった記憶がある。 Sam & Dave (Hold On, I'm Comin')エッチぽい歌だが、実はトイレで 声を掛けられて返事したのがこれだったそうだ。 Wilson Pickett (ダンス天国)軽くて人気。 Ben E King (Stand by me)マンボ・ステップで踊りやすい。 The Drifters (Under the Boardwalk) The Temptations (My girl)代表的名曲、彼らのステージのステップは 大いに真似されクラブでもアレンジして、店ごとにステップがあった。 The Supremes (Baby love)(Stop! In the Name of Love)3人の時は良かった Marvin Gaye (悲しい噂)これはアメリカと同時に日本でも流行り、 この曲専用のステップがあり、大いに楽しめた。 Aretha Franklin (Chain Of Fools)(I Say A Little Prayer)圧巻の ブラック・ウーマンで、日本の女子にも勇気を与えたのである。 James brown (I Feel Good)ひと際輝く、変人の大スター。 Sam Cooke (You Send Me) Jonnie Taylor (Whos making love)
等々、いくらでも出てくるが、最近はR&Bの音楽もちょっと、違って解釈されているような気がする。 まあ、時代で。
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| R&B | - 2026/08/01
- アメリカン・ポップスの話の後はR&B。
アメリカでも日本でも、ポップスの世界でも、実は、黒人の音楽はそれなりに人気があり、マニアックではあるが、結構な人気を集めていた。それはリズム・アンド・ブルース、略してR&Bと書く。日本における、その音楽シーンについて書こうと思う。
私は、高校生まではポップスばかりであったが、東京に出てきてからは、ジャズともう一つはR&Bの虜になっていたのである。1965年からの話。 ちょうど、特に新宿はブラック・ミュージックのメッカのような様相であって、ジャズ喫茶もあったが、R&Bの店も何軒もあった。そしてジャズと異なるのは、フロアー中央が踊れるように開けてあった。現在のクラブのような感じの作りであろうか。そのR&B文化が今となっては全く無視されてしまったような感じであるのが不思議である。 それでマニアが随分通っていたし、店側も今アメリカでどんな曲がヒットしているのか、輸入レコード屋に行ったり、アメリカ人の客が来ると本国の流行を質問したりと、必死な努力であった。世間は不良扱いしていたが、本人たちはいたって真面目であった。 それが60年代に終わりと共に、衰退した。風営法上踊るにはそれなりの許可が必要であったので、それまでは、入り口辺りに見張りを置いて、警察が来ると照明を明るくして、踊りを止めさせたりしていたのだが、なかなか営業許可は下りず、また経営も長くは続かず、結局、一斉に閉鎖に追い詰められたのである。 その後を継いでというか、平行していたのだが、大手ディスコが全盛になるのである。 ディスコとR&Bの店は、踊りという点だけが一致しているけれど、ディスコは女の目当てであり、そもそも音楽が全く異なる店であった。 ジャズの方は今も脈々を続いているが、R&Bの方は、姿形が変わっていった。
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| 映画Take Me to the River | - 2026/07/31
- 映画Take Me to the Riverをアマゾンで見た。頭に「約束の地」とつけるのかな?
約束の地、すなわちメンフィスの歴史的な音楽に関するドキュメント。
それで、最後の方に、往年のブルース歌手「Bobby Blue Bland」が出てきて、歌を歌うんだ「Ain’t no sunshine」いい感じだった、けどね、そこで面白い事を言うんだね。
歌にはメソジスト的方法とバプチスト的方法があるのだと。 メソジスト系は言語的で発音にもこだわる。 バプチスト系は感情に訴える方法であると。 ナット・キング・コールは言語的で発音など考えているのだと、自分は彼のそういう所を学んだと言っていた。 いい話だった。 たしかに、ナット・キング・コールは、発音がきれいと言うか、理解しやすい発音だと思う。 だけど、そこまで私は英語を理解できないので、という話があった、に留める。
"Ain't No Sunshine" の歌は70年頃ビル・ウイザース(Bill Withers)がヒットさせた歌。いい歌ですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=rvk-S9uMH20
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