HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。
  
厚生年金 | - 2025/07/22
- ネットの記事から
厚生年金の受給者の平均値が出ていた。 あくまで厚生年金に限ったケースであるが、受給額が、月約16万円が平均だそうだ。 また、20万以上の受給者は全体の16%しかいないそうだ。 20万以上という事は現役時に相当な高給取りだった事である。 私は53歳で退職してしまったので、15万円の受給で少ない方に入るが、それでもサラリーマンを30年間続けていたので、実に有難い。
その一方で、夫婦ふたりで生活費が月25万円は掛かると指摘されている。 これだけでは税金や健康保険を払いながら生活するのはシンドイな。
団塊の世代が今の半数だったら我々はもっと豊かな生活ができるのだが、その私も団塊の仲間、なるべく社会に迷惑を掛けないように、最後まで己の力で人生を全うしたい。 これも運命である。
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トロイメライ | - 2025/07/21
- 今日聴いた曲「トロイメライ」
私が小学校の時の学校の終わりの合図であった、1950年代の話である。 長野県の田舎の村立小学校であった。
トロイメライはシューマン作曲で、「子供の情景」という全13曲からなる組曲の7番目で、しかも、最も有名な曲である。
今考えると、あの田舎の小学校で学校の終わりに子供たちに家に帰る合図として流してしていたとは、なんともお洒落だったではないか。あの当時の学校の先生たちの音楽センスにも改めて感心したのである。
今日、この曲を聴き、昔を思い、友達の幼い顔を思い出した。
恙なしや 友垣き!
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参議院選挙で | - 2025/07/20
- 今回の参議院選挙の争点の一つに、嫌外国人問題がある。
ヨーロッパ諸国でも、難民・移民はもう沢山だという思いが広まっている。 ドイツでも、左翼政権が長かったので、難民・移民を積極的に受け入れた。その結果がネオナチの台頭、ネオナチでなくとも保守層の増加は侮れない。 私は欧州出張で、街の中に生活保護外人用の立派な住宅があり、その横に国民の古びた市営住宅があるのも見た。 当然どこの国でも国粋主義政党の支持は広がっていて、当然アメリカでも同様である。
私の経験で言えば、マンションで認められていない民泊をした人がいたので、追い出す事になったのだ、その時に宿泊者の中国の若者は、薄ら笑いをしながら、「もし、私が中国大使館に電話したら、すぐに助けに来ます、あなたたちはどうなるか想像してください」というセリフを投げ掛けられて驚いた事もある。 また、新宿の国際医療センターで受付を待っていたら、端の方の外国人の受付?のあたりから中国人が「いつまで待たせるんですか、分かっていますか?」と怒鳴っていて、受付の女性が謝罪していて、中国人が振り返り待合の連れに対して笑っているを見た。
こういう場面は、都会にいれば、多くの人が遭遇していて、特定の国が、特別待遇が当たり前になってしまえば、反論も出よう。国民の間から嫌外国人の考えも芽生える。 特に、中国の越境、韓国の反日思想、アジア諸国、クルド、など犯罪などもあり、政府の軟弱政策は国民の不安を煽った結果になった。
従来の共産主義の大きな目標「グローバル化」に対する、国民の心の抑止力であろうか。
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参議院選挙 | - 2025/07/20
- 今日は参議院選挙。
私は一昨日、期日前投票に行ったのだが、会場を出ると「アンケート」いいですか?と聞かれ、見るとタブレットを出された。 内容は 誰に投票しましたか 政党はどこに入れましたか 普段はどこの政党に入れていますか
と、克明に質問がある。 私は正直に答えた。
あれなら、今夜の速報を見るまでもなく、既に当落は分かっているんだな。
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散歩で | - 2025/07/19
- 家内の骨折も癒えて来たので、出来るだけ散歩に行くようにしている。
家から川の方まで10数分も歩くと、景色は田園。 その道の遠くの方にタワーマンション。
いや、その似合わないことと言ったら。 なにも、田園風景の中に高層マンションなど作らなくても良いと思うのだが.....
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梅雨明け | - 2025/07/19
- 「どこかで雷が鳴って、ようやく梅雨も明けたようである。」
どこかで聞いたようなセリフであるが.....
と、私は梅雨明けを待っておった。
しかし、梅雨というわけでもなく、只々、暑い日が続いている。 それが昨日、テレビの天気予報で梅雨明けだと。 梅雨とも言えない梅雨明けとは。なんともいやはや
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青虫の話 | - 2025/07/18
- 庭の青虫。
柑橘の木が小さいにも関わらず、あお虫が4匹もいて、すでに葉は食べつくされ丸坊主。一片の青い葉もない。 最後に一匹、細い枝にしがみついている。 そして、徐々に身体が縮んで来ている。実に可哀想。
私も近所から柑橘類の葉を取って来てあげたいが、生憎それらしい葉は見つからない。
自然界の厳しさよ。
(丸坊主になった木の先に、動かないアオムシ)
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スパイで逮捕 | - 2025/07/17
- 製薬会社社員がスパイ活動を行ったとして、中国で拘束され有罪判決。本人否定。
以前も、渡航歴200回以上の日中交流団体元幹部が、スパイ活動として6年間服役。
そんな話を聞くと、私は1冊の本を思い出す、 「日本国最後の帰還兵深谷義治とその家族」(集英社)。 彼は、先の戦争で中国でスパイ活動を行い、敗戦で帰国もかなわず潜伏中の1958年に上海で逮捕、20年間拷問を受け続け、1978年に裁判で無期懲役。同年、日中友好条約の締結で特赦、大阪に帰還するも翌年、松江家庭裁判所に重婚罪で審議。両国からいじめられた。
拘束途中、釈放に向く機会があったが、なぜか朝日新聞社員により、不利な情報を中国側に渡され、更に過酷な拘束に繋がったものでもある。
それに比べ現在のスパイ事件とされる案件は、中国側の気まぐれと思えるが、日本の国家たるもの、何が何でも助けるという意思が全く無い。まして、スパイでもなく、むしろ、中国贔屓の人たちが拘束されるのは、彼らの奢り、そして、日本人に対する共産主義国家の態度を甘く見てはならないという戒めでもある。
しかし、日本政府は中国人犯罪者には甘いなあ。
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イージーリスニング | - 2025/07/16
- 朝ラジオをつけたら「夏の日の恋」が掛かっていた。朝はイージー・リスニングも良いなあ。
しかし最近は聴く事もなくなった。 50年代〜80年代にかけて、至る場所で、多くの状況において、BGMとしてまたムード音楽として市民に親しまれたジャンルである。 演奏家によると、クラシックとポップスの中間に位置するという。
アメリカ代表はパーシー・フェイス・オーケストラが「夏の日の恋」をヒットさせ、イギリス代表はマウントバーニー・オーケストラがいて、フランスではフランク・プウルセルが「ミスター・ロンリー」(ボビー・ヴィントンのカバー)、ポール・モーリアが「恋はみずいろ」、レイモン・ルフェーブルは「涙のカノン」、と有名楽団が林立して、映画音楽にも大いに使われ、そのムードと音楽性を競った。その他、数多くの有名オーケストラがあった。 ほとんどがストリングスが主流であった。 その間を縫ってピアノのリチャード・クレイダーマンが「渚のアデリーヌ」で大ヒット。
その理由は激しいロックに対する反感もあるが、日本でも、豊かな生活に音楽が入ってきたこと、ステレオが普及した事が大きな要因でもある。何より音楽の必要性が高まったのである。
最近のある時、レコードの大量買取の依頼があったが、すべてイージー・リスニングばかり800枚、困ってしまい、友人に頼んですべて引き取ってもらった。 それほどイージー・リスニング音楽は日本人の生活に密着していたのである。
時々、喫茶店などでムードたっぷりの映画音楽やストリングスのイージー・リスニングを聴くと、あの時代は音楽が優雅で良かったなあ、しみじみ思うのである。
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映画 赤い河 | - 2025/07/15
- 西部劇「赤い河」1948年を観た。ジョン・ウェイン、新人のモンゴメリー・クリフトは本作で人気俳優になった。
以下、あらすじを述べるが、それは当時の西部のカウボーイが活躍した事実とほぼ同じ行為である。
最初、画面に「テキサス州チザム交易路の物語、偉大なる牛追いを成し遂げた男たちの物語」と紹介される。一体撮影の為に何頭の牛と馬が徴用されたのであろうか?凄いの一言である。 テキサスに牧場を作る事を決意、南に進み、居つくがダラスの遥か西方、リオグランデ川の近くである。 2頭の牛から1万頭の牛を保有するまでになったのであるが、1865年南北戦争が終結したものの、戦争の影響で牛を買う業者がいなくなったことで、牧場の経営は悪化、やむなく、サンタフェ・トレイルを通ってセダリアへ1万頭の牛を運ぶ大規模な移動をする。 そのルートはテキサスからチザムト・レイルを通り、1000マイルの距離を移動する事になった。途中、レッドリバーを渡ったり、インディアンと戦ったり、脱落者や仲間割れがあったり、最後は情報を持っている若い方が親方を追い出し、セダリアからついにアビリーンの駅に至るという話である。アビリーンはカンサシティの西方にある小さな町だが、西部劇ファンには重要で、ワイルド・ビル・ヒコックが保安官になった町でもある。
西部劇で重要な事があって、西部開拓時代はちょうど19世紀の事柄である。1800年初頭から1890年頃までにぴったり年代が収まる。途中1849年のゴールドラッシュがあり、1869年ユニオンパシフィック横断鉄道が開通した事。 この時代、牛の売買の為、テキサスから1000マイルもの距離を移動したカウボーイが活躍した時代である。 西部劇はこれらに関する人間と歴史の出来事がすべてである。
もう一つ、ファンには重要な事があって、テキサス北方のレッドリバーを1万頭の牛を渡らせるのは至難の業であり、牛を渡河させるのは非常に危険で、多くの牛を失うのが当たり前であった。またこの仕事でカウボーイが数人死ぬことも当たり前であった。 実際の話でもあり、西部開拓時代は死と隣り合わせの仕事であった。
ジョン・ウエインの映画は「駅馬車(1939年)」があるが、この赤い河(1948年)」と彼の2大傑作である。 アメリカの歴史と西部劇好きにはたまらない。まさに、19世紀のアメリカの西部の歴史の話そのものである。
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