HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。
  
| 帰りの空港 | - 2008/02/09
- 今回はアムステルダムから帰って来た。
アムステルダムの空港は、日本の新聞が売っているから、ちょっとうれしい。 日経と朝日の2紙しかないが、それでも十分。いつものコペンの空港よりはまし。
雑誌売場には日本語で「雑誌」と大きく書いているので、日本の本でも買えるのかなーと思って、近寄って探してみたが、日本の雑誌は置いてなかった。
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| コレクター | - 2008/02/05
- 出張に来て、前回にも会ったコレクター。
売るからと言っていたが、いざとなると、やっぱり今回も何だかんだと言い出して、売買は無し。 なんなんだ! 怒るで、しかし!
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| 機内サービス | - 2008/02/03
- 今回も飛行機に乗りながら、サービス内容が落ちたな、と思った。
9.11以前はエコノミークラスでも食事時にはコックの制服に着替えたお姉さんがビーフ?ポーク?orチキン?等と聞いて廻った、何でも飲み放題。今はアルコール類は食事の際の1本だけとアナウンスがあり、食事も選択しなどなく、ただ、さっさと配られるだけ。 その食事の不味いこと。 あまりに不味いので、一時、空港で弁当を買って持ち込んだ事もあったが、今は悟って不味くても機内食を有難く頂いている。
新入社員の頃、パンナムの太平洋線に乗ったとき、ステーキが美味しくてペロッと食べてしまった。ちょうどそばで見ていたブロンド美人のスチュワーデスに美味しいかと聞かれたので、イエスと答えたら、もう一枚食べろとお代わりを持って来てくれた事があった。 それから10年以上たってから、その話をしていた時に、前にパンナムでスチュワーデスをしていたというある海外支店のオバサンが、昔はステーキはオーブンで焼いて出していた、と語ったのが印象的だった。 美味しかったはずだ。 飛行機が庶民のモノでなかった頃はやっぱりサービスも素晴らしかったのだろう。
今は無きPAN.AM(パンナム)という言葉を聞くと、私は今でも胸がおどる。 相撲の千秋楽のあの「ショウ・ショウ・ジョウ」ではなくて。 最初に飛来して日本中の度肝を抜いたのがパンナムの747で、その後の海外旅行ブームを作ったのである。 日本における航空会社の接客やサービスのスタンダードを作ったのもパンナムだった。もちろん、旅行の予約手法は日本の旅行会社にも引き継がれたのである。
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| 水 | - 2008/02/01
- 現在空港のほとんどで、「水」「流動体」の持込が出来ない。
せっかく買ったに違いない2本のペットボトルの持込を拒否されているおばさんを見てると、ちょっと可哀想。 そういえば、この間、コペンの空港で、検査係員に飲むか捨てるかの二者択一を迫られた日本人の男性が、私の目の前でペットボトルを一気飲みした。
私は見ていて、切なさと可笑しさが半々だった。 むしろ可笑しさが勝った。
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| ついでの歌謡曲 | - 2008/01/29
- 「高校三年生」の歌が出てしまったので、ついでに歌謡曲の思い出。
「高校三年生」「修学旅行」「学園広場」等が流行った頃は、私は高校年だった。従兄弟の中学生が良く歌っていたので、私も覚えた。ついでに吉永サヨリではなく小百合の、「寒い朝」「いつでも夢を」。ついでに彼女の「キューポラのある街」は今でも好きだ。今のサヨリはどうも、なんとも。
考えてみると、舟木一夫の歌は、10代の子供相手の音楽マーケットのはしりではないかと思うのである。 それまでの大人対象の音楽マーケットを、16〜18歳の高校生に限定し、的を絞ったことで、ヒットした事は大事件で、その後青春歌謡という単語が生まれたのである。その先は、今やだれも知らない、リズム歌謡か?
で、その青春歌謡と私の高校生活と合わせると、まったく合致する点はない。「学園広場」の「学園広場は青春広場....」と言われても、全然楽しい仲間などいなかった。 「高校3年生」の「クラス仲間はいつまでも....」と聞いても、卒業すればいつまでも友達でもいられるはずもない、と思っていた。 「修学旅行」の「手を振り合えば、ベルが鳴る鳴るプラットホーム」は胸にジーンと来るが、実は疲れるだけだった。 あれは、すべて、私の高校生活があの歌の通りであってくれたら幸せだったに違いないという、切ない思いなのである。 青春なんて、恥ずかしくて思い出したくも無いし、人に言えたものではない。出来たら消したいほどだ。だからこそ己の中で、当時の自分に戻って、叶いもしない理想として高校生活があの歌の中にはある。 それで、ついホロッとするのである。ヘンだな。 いや人間の思いは簡単ではないのである。
私は子供の頃母親が歌っていた、昔の昭和初期のは知っているが、自分の世代の歌謡曲からは、もうほとんど知らない。ジャズやポップスばかり聴いていたからで、だからカラオケに行くと、歌える歌がないから困る。 かといってカラオケで人の歌を聞く事は嫌いではない。 カラオケといえば。会社を辞める前、岩手県のある支店の仕事の手伝いでよく出張した、その支店だけはちょっと用事があれば直ぐに出張を作った、なぜなら、その支店に「平浩二のバスストップ」が大変上手い社員がいて、彼の歌が聴きたいばかりに行ったのである。あれはキーが高いので難しい。 「バスを待つ間に心を決める....」という短時間の内に人生の結論を出さなくてはならない、大変きつい、心の中を歌ったものだが、バスの発車を遅らせるとか、なんとかならないもんか、とヒット当時思った記憶がある。 やっぱり馬鹿だったんだオレは。
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| 仕事のこと | - 2008/01/28
- 仕事について考えると、常に前の会社の事を思い浮かべる。
なぜかというと、私にとって長年、仕事とは会社に行って働く事であって、独立して店でジャズのレコードをいじっていることは仕事とは思えなかった。 毎日日曜日にやっていたことの延長で、日曜日の遊びというか、楽しみのような感じがしてならず、開店当時は毎日会社をサボって居るような感じがしてならなかった。 だから休みが必要でなく、そのまま年中無休になった。無休というより毎日日曜日という感じであろうか。
では休みはどうするかというと、ちょっとづつサボるのである。従業員に嫌な顔をされながら、サボる。 まあ、中途半端な休みである。
しかし、歳だし、身体が弱く長生きしないと決めていて、明日が知れないと思っているから、残り少ない働ける時間の方を大切にしたいと思っている。 昔流行った、舟木一夫の歌「高校三年生」の歌詞に、 「残り少ない日数を胸に 夢がはばたく遠い空...」 そんな心境かな。「遠い空」は私にはあの世の事だけど。
引用するにしても、もっと他のましな引用がないものかと、今考えているが、これ以外にもう思い浮かばない。
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| 仕事と幸せ | - 2008/01/27
- サラリーマン時代、仕事がおっくうになると、働かないで暮らせたら良いのになあ、と同僚と話していた。
その時、ならば、どういう人生だったら幸せなのか?という事で順位付けを行なった。 その結論 1番、働かなくても生きて行けるだけのお金があること。 2番、それが叶わないならば、好きな事を仕事にできる事。 3番、それも叶わないなら、嫌いな仕事でもお金がたくさん入ってくること。
今改めて考えると、この話をしていたのは、すでに15年以上も前の話。多分、今時の会社員だったら、1.3.2.の順番ではなかろうか。 何たって金の世の中になったから。
でも、1番でなくても、2番3番でも、条件がよい仕事というものはなかなか、めぐり合うものではない。 しかし、最初から好きでなくても、長年やっているうちに好きになる仕事というものは、あるのである。 以前TVで旅行番組を見てたら、千葉の野田が出てきて、出会う人みな一様に「血がしょう油」だとか「DNAがしょう油」だとか言うのを聞いて、なんて羨ましい人達なのだろうと思った。 広島だったか、牡蠣の殻を剥いているおばちゃんが天職だといっているのを見てやっぱり、うらやましいと思った。 人に天職だと言える仕事に、いったい何人の人が就いているのだろう。
例えお金があったとしても、私は働かないでいられるより、働いて一生を送りたい。 口で言うほど働き者ではないが、一応、仕事好きだから。 サボってばかりって意味だな。
でも真面目な話、働くことは良い事だと思う。 せっかくだから、みんな今の仕事を好きになるといいね。
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| かりんとう | - 2008/01/26
- 今日、新宿の伊勢丹に行ったら、高級チョコレート販売で大賑わいだった。
でも私は「かりんとう」を買って帰ってきた。
白か黒かでちょっと悩んだが、今日は黒。 若いウチは黒いかりんとうの方が圧倒的に好みだが、おばあちゃんなど年齢が来るとだんだん白が好きになって来る。ちょっと黒はヘビーだが、白は上品で味が薄いせいかもしれない。 でも私はまだ黒。
冗談で言うと、私は自称シティー・ボーイだから、高級洋菓子しか食べないような雰囲気をかもし出すようにしている。 でも本当は「かりんとう」やピーナツ菓子の方が大好きである。 ばらしてしまうと、チョコレートもでん六のピーナツチョコが好きである。 というわけで、高速道路のSAの売店で、名前は知らないが「ピーナツをアメで固めた菓子」をいつも探している。昔はどこのSAや土産物屋にも置いてあったが、最近はどこにも無い。 時代とは言え、本当に無くなってしまったのだろうか。 心配で眠れなくなってしまいそう。
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| 天気予報 | - 2008/01/25
- この間の日曜日。
テレビやラジオの天気予報で、どこの局も「雪が降る」と連呼していた。 結局、雪どころか雨も降らなかった。
しかし、あまり雪だ雪だと、大騒ぎしていたせいで、その日はほとんど来店はなし。 乗ったタクシーの運ちゃんも今日は人が出ていないから暇でしょうがない、とこぼしていた。
そこで車内でまとまった話、気象庁はその責任を取って「営業補償しろ!」。 もちろん冗談だけど、そんな気持ち。
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| バイク・車 | - 2008/01/23
- 知り合いの女性が最近1200ccのBMWのバイクを新車で買った。
女性が1200ccに乗ると言うことは大変な事で、なんたってバイクが大きくて、ほとんどの日本女性は足が届かないのである。 それを買ったと聞いたとき、足は届いた?って思わず聞いてしまった。 そしたら、やっぱり届かなかったのでサスを5mm切ったとか。 乗ろうとする根性がエライ。 また、近所の和食屋さんに行ったら大将がBMWのバイクを買ったと自慢していた。
実は話をしていて分かったのだが、当店のお客様の中高年のかなりの数の人が、バイクやスポーツカーを手に入れている。
最近、大型バイクやスポーツカーの購入層が中年から団塊世代を中心に動いているらしい。それに比べ、若者がそういうものに興味を示さないそうだ。 運動能力も落ちた中高年がスピード系に走るのは、老いてしまう前に、今の内に乗っておきたいと皆、思うらしい。
若者が車の排気ガズ規制だ、エコだと言いながらファミリーカーに乗り、歳取った親父たちが、スポーツカーや大型バイクって、不思議な世の中になったもんだ。
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