HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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小食
2008/07/21

ヨーロッパで。
昼にぶらっと立ち寄ったピザの軽食屋さん。
1ピースのピザはあるかと聞くと、「ウチはスモールかラージしかない、みんなペロッと食べるよ」というので、スモールを注文。

出てきたのを見ると、ちょうど直径10インチくらい。
レコード屋だからすぐに10インチか12インチかは、すぐにピンと来る。

コーラをもらって、食べ始めたが、半分でギブアップ。
もう食べられないので、半分はお前のランチにしろ、というと。
店の親父は驚いて「日本人はそれほど小食か?」と聞くので、そうだと答えるとびっくりしていた。

ちょっと離れた席に後ろ側を向いて座っている、足の悪い老婆を指差し、「彼女だってラージサイズを3枚ペロッと食べるよ」という。
信じられないが、どうも本当らしい。

翌日の昼も同じ店に行った。
親父は今日も残すのかと、席にぴったり張り付いて見物している。
やっぱり半分で彼のランチに。親父は大笑い。
だから最初から半分取ってくれといったのに!

とにかく、若い時から、アッチの人達は大食いだ。
私だって、日本では特別小食ではない。
こうやって考えると、体のパワーが違うのは当たり前。

反対運動
2008/07/20

お隣の韓国で、米国から牛肉輸入再開すると宣言した大統領に対して、反対運動が起きた。
日本のマスコミも人々も、そんなに過激にならなくても良いのに、と思って見ている。

日本では牛肉輸入規制に対する反応は全く逆で、マスコミ各社は吉野家を例に上げて、輸入再開を目指して、禁止した政府が臆病というか解禁しないことに不満を持つ報道に終始した。マスコミはBSEの牛肉など平気だからすぐに輸入しろと言っているように、私には見えた。

BSE感染の可能性があるとして輸入禁止にした牛肉の、輸入再開するタイミングに対する姿勢が、両国民の対応の仕方にエライ違いがある。

私は今回だけは韓国が正解のような気がする。
マスコミはひょっとして米国から金でももらっていたんじゃないの?
うたぐり深いんだオイラは。

米国輸入肉は絶対に食べない。
米国の遺伝子大豆も食べない。きっぱり。
でも、ジャズとコーラは止められないんだ、オイラ。

湿気
2008/07/18

成田に着いて飛行機から降りるとスゴイ湿気。
いや、温帯モンスーンだわ、こりゃ。

そういえば、
缶やボトルのコーラを買って、ゆっくり飲み終わるまでには缶の周りに水滴が付いたり、テーブルに水の跡ができるが、ヨーロッパではテーブルに跡も出来ないし、瓶の周りに水滴も出来ない。
カラッとしているんだな。

これから身体に悪い夏がやって来る。
目眩がしそう。

公園
2008/07/15

公園だけで無く、ストリートを歩いていても、並木のあるロンドンは素敵だ。
なんたって木の幹が太く、高さがある。
落ち葉を踏みしめて歩いていると、自分自身にヒタッてしまう。一人で公園のベンチに座ろうものなら、人生にヒタッてしまうんだ。

それに比べ新宿通りは、やっと太くなった「柳の木」を数年前に地元の人々の反対を押し切って切り倒し、代わりに細くタヨリない木に植え直した。
単に予算を使うためだけに工事を行った等と陰口もあったほど。
ただ、地元民の中には、落ち葉が落ちる樹は邪魔だから、切り倒せと言う声もあるのも事実だそうだ。
桜の樹もそうで、夏になると虫がついたりして、邪魔だという人が多いらしい。日本はやっぱり花より団子。

エコとか言っても、樹木や植物に対する思いは、やはり次元が違うと言わざると得ない。


卵ごはん
2008/07/14

ホテルの朝食。
ふと見ると、ご飯と味噌汁と漬物が置いてある。
見ているウチに、どうしても食べたくなった、卵かけご飯。

見渡してもご飯茶碗がない。
どうしようと考えると、シリアルのボールがあるから、それにご飯を入れて、半熟の卵を二つ取って、中身をご飯にどろりと落として、しょう油を掛けて。

フォークでかき混ぜてと。
美味しい!

やっぱり日本人だわ、オイラ。


2008/07/13

ペットボトルの水。
ロンドンで2パウンド。(450円)
異常。

乗ったタクシーの運ちゃんに、「日本は物価が高いそうだね」と聞かれたので、「水が一つ半パウンド。電車も同じだ」と言ったら、「安い」と驚いていた。

電車
2008/07/11

ロンドンの地下鉄。
初乗り4パウンド。
今の換算レートで円に直すと895円!
あは!

青い洋梨
2008/07/09

ヨーロッパの街角の八百屋とか、コンビニには「青い洋梨」が山積みになっている。
空港のラウンジでも置いてあって、最近、私のお気に入り。
それに、小さくて「青いりんご」もまた、なんとも言えない素朴さがあって良い。
きっと日本の果物が甘すぎるせいだな。

アントレ独立フェア
2008/07/07

アントレ主催の独立フェアに、パネラーで参加した。

小資本で独立というテーマだったが、司会の女性と私の他女性一名。
彼女は下北沢で小物のショップを開いているそうだが、子供の頃から、商売がしたくて小遣いもためていて、高校を卒業する時には既に500万も貯金があったそうだ。
21歳で独立したしっかりした若い女性と、61歳で「ちょい悪親父」なんて悪乗りしているバカ親父とは、大違い。
いい歳して恥ずかしかった、とはこの事。
でもまあ、面白い組み合わせで、観客には面白かったに違いない。

私のウケた話は。
開店寸前にもらい火で火事になってしまった事は当然として。
退職金でポルシェを買ってしまい、開店資金にも困ってしまった事。
会社を辞めて店を開くと言ったら、妻に「私騙されたのね」と言われた事。
物件探しで不動産屋に行った時、いきなり「金融はお断りですよ。」と言われた事。
考えて見ると他人の為になる話は一つもないかも。
そんな程度の人生か?
いや、ある反面教師として。

真面目な話。こういう機会に出させていただくのは悪くない。
何といっても、当時の事を話しているうちに初心に戻るし、今と比較し、反省したり、本当はこうするべき等と考えるキッカケになるから。

3c
2008/07/06

三種の神器の次は60年代の、3cブーム到来。
人の欲望は止め処が無い。
カラーテレビ、クーラー、と来て最後は車。
60年代にこの3つ揃っていた家庭は相当お金持ち。

私がクーラー買った時は、1980年になっていた。
車は免許を取ったのが43歳になってからなので、バブルになる頃。
持っていたのはカラーテレビだけだった。それも貰ったやつ。
我ながら相当貧乏だったことが伺える。
思えば、ウチは代々、電化されていない家に住んでいたんだな。
悔し紛れに言えば、エコ。

トースターの話。
一人暮らしはインスタント・コーヒーとトーストという、自分の中で変なイメージが出来上がっていた。
だからトースターが欲しくて、東京に出てきて一人暮らしを始めた時に、真っ先にトースターを買った。
そしたら、もう時代が進んでいたのか価格が安くなっていて、それがちょっとショックだった。既に当たり前の商品になっていたのだ。
引っ張るまでも無い話だった。

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