HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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宮沢昭 木曽
2008/12/04

宮澤昭の代表作「木曽」入荷。
久しぶりに入った。

ジャケット・デザインも風格があって良い。
こういうのが店に入って来ると嬉しい。


懐かしさ、ついでに
2008/12/03

今の時代からは信じられないが、昔の航空会社は景気が良かった。
その証拠のひとつに「ギヴアウェイ(GIVE AWAY)」と呼ばれる、プレゼント・グッズがあった。
代表的なものは、航空バック。
それからTシャツ、ボールペン、チケットホルダー、など等。今頃の12月の時期ならば、カレンダー。特にJALの世界の美女カレンダーは夢中でかき集める社員もいる。きっと親戚一同に配ったのだろう。

パンナムの地球儀模様の紺色のバックは人気だったし。街中でも良く見かけた。JALの鶴丸のマークのカバンも人気だった。

旅行会社の社員の中には、それらをせっせと集めて溜め込んでいる人もいた。
休日に何かの行事で集まった時に、ジーパン以外はすべてギヴアウェイだったなどという人もいる具合。
当然ヒンシュクだけど。
もらって歩いている人の事を当時「ミスター・オクレ」と陰で嫌味を言っていた。

それでも、まあ良い時代だった。

地名
2008/12/02

昨日の、仕事の懐かしさついでに、都市名。

TOKYO : TYO
OSAKA : OSA
NEW YORK : NYC
LOS ANGELS : LAX
PARIS : PAR
LONDON : LON
ROME : ROM
SHINGAPORE : SIN
HONG KONG : HKG
PEKING : PEK

2レターコードと同様、イメージが浮かんで来そうな、雰囲気的に分かりやすい。
所が後発の地名。開港が遅くて、後から飛行機が飛び始めた意味だが、これはやっぱり分かりにくい。仕方ない処置。
例えば広島はHIJ、岡山はOKJ、でもまだJAPANのJが着くからまし。

これも必至になって覚えた、同時に地名の英語の綴りを覚えた。
思えば旅行会社の仕事って、けっこう楽しい仕事だった。
30年も在籍していれば、そりゃ懐かしいに決まっている。

航空会社
2008/12/01

私は旅行会社出身なので、その習慣上、航空会社は2レターで呼ぶ。
例えば、UA(ユナイテッド航空)などのように。
この2レターコードは国際航空券の発券の航空会社の表示などで広く使われている。
新入社員の頃には、都市の3レターコードと共に必至になって覚えた。

ちなみに、航空会社の2レターコードは、AF(エールフランス)、BA(英国航空)、KL(KLMオランダ航空)、NW(ノースウエスト)、JL(日本航空)、KE(大韓航空)、CX(キャセイパシフィック)等。
航空会社のイメージがそのまま2文字になっている。

所が、そうでない航空会社もある、良い例が全日空でこれが、NH。
なぜかと言うと、国際線としては後発なので、ちょうど良いコードがなかったため。最近はアルファベットが間に合わないので、数字も使われるらしい。雰囲気ない。

旅行会社の社員は、航空会社の事を「キャリア」と呼ぶ。運送会社って意味。
キャリアは、なるべく略して2レターコードで呼ぶ。
ところが、2レターで呼ばない会社もある、NWの場合はNWとは言わず、ノースと呼ぶ。AFもエアフラと呼ぶ。JLはジャル(JAL)。
理由はよく分からないが雰囲気というか、その方が呼びやすいのだろうか。

社内の国内旅行の担当者にはチンプンカンプン。
でも彼らは地名漢字の読み方にかけてはプロだし、旧国鉄以来の駅名のカナコードの呼び方になると、我々にはチンプンカンプン。

同じ会社でも国内と海外の業務は、結構くっきりと分かれていた。
懐かしい。

世界の空港
2008/11/30

良い空港がヒースローと書いたが、嫌いな空港はパリ(CDG)。
成田に負けていない。
なんたって、分かりにくい。歩かされる。乗換えが面倒。

建築的には大変に素敵な空港との事。
しかし、旅行する私の立場からすると、荷物を受け取る場所がここで良いのかとか、搭乗口がここでよいのかと?不安で仕方がない。

ファッションと同じで、カッコ良さを追求すると人間どこかで、ちょっと我慢をする事になる。
それと同じだね。



不景気?
2008/11/29

昨夜、遅くに仕事が終り、さて帰ろうかな、と通りに出た。
ぼんやり通りを眺めていると、タクシーがすべて空車。
途中から数を数えたら、12台空車、一台大型トラックを挟んで、後続がまた空車が数台。バカらしくなって数えるのを止めた。
もちろん新宿駅に向かって走っているのだろうが、これでは駅に着いても客など拾えないに違いない。

バブルがハジケた時を思い浮かべた。
これって不景気なの?

世界の空港
2008/11/28

ロンドンのヒースロー空港は本当に楽しい。
私の旅行会社歴の経験も含めて、世界一。

なんせ、ショッピングセンターの中に搭乗口が点在しているような具合と言うか。または、中心がショッピングセンターで、その周囲に搭乗口が点在している雰囲気と言おうか。

日本も見習って欲しい。

レート
2008/11/27

ユーロの換算レートが著しく下がっていたので、10月の内から、せっせと両替していた。
アッチこっちの両替商を駆けずり回ったり、並んだりして。
平均して129円くらいになろうか。

出発当日、空港にある銀行の、看板前のキャッシュの両替レートを見ると、なんと125円。
今までの私の努力は一体?

帰りの飛行機
2008/11/26

帰りの飛行機。
マイレッジが沢山貯まっているので、空いているならばビジネスクラスにアップ・グレードしてもらおうとカウンターに行き、その旨申し出る。
すると、係員が「飛行機のバランスが悪くなるので、せきの移動は受け付けていません」と。
ほら、また意地悪の白人のおばさんが、ヘンな事言い出した。
エアバスA300の大きな飛行機に一人二人が動いたからって、バランスが悪くなるか?
と、信じない私は、更に上の係りの人を探して、「アップ・グレード プリーズ」と迫ると、「本日はビジネスクラスは確かに空いている、しかし、セキの移動は機体のバランスが狂うので受け付けない」と。

それなら仕方なく諦めて、飛行機に乗り込むと、なんとガラガラ。
なるほど、エコノミークラスがガラガラで、ビジネスクラスが一杯では、バランスも狂うに違いないと納得。
しかし、ガラガラの状態は、9月11日事件以来の出来事なので、不景気も此処まで来たかと、驚いた。

景気危うし。

ドーナツ
2008/11/25

ロンドンではパディントンにあるホテルに泊った。
パディントンの駅には、有名なパディントンの人形の銅像がある。
そのそばに、新宿でも並ぶ事で有名になった、クリスピードーナツがある。

しかし、ここでは誰も並ぶ人などいない。
毎日、3時にドーナツとコーヒーを飲みに行った。
私の隣のテーブルのサラリーマン風の外人さんは、2人で1箱買い、コーヒー飲みながら、ペロッと食べてしまった。
驚いた。

一箱だよ、一箱。

しかし、なんだ。
並んでいない店で食べると、別に美味しくもなんともない。
ミスドの方がましかも?

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