HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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暖かな朝
2009/03/10

3月にしては、暖かな朝。
健康の事も考慮して、歌舞伎町の辺りに散歩。散歩コースも、新宿では歌舞伎町が変化に富んでいて一番面白いから。

すると朝から営業しているキャバクラなどちらほら。
朝からキャバクラに飲みに行くか?と思うが、いるから営業しているんだろう。
禁欲的な生活をしている方々から眺めれば、きっと、ソドムとゴモラの街を連想させるに違いない。
ソドムとゴモラは退廃と堕落により、神に滅ぼされたと聖書に書かれているが、夜も火が焚かれ街が明るく照らされ、人々は夜も遊び呆けたとされている。さしずめ歌舞伎町はその何倍もの規模で、なんたって東洋一。
いや世界一。
素晴らしい。

そう言えば、ソドムとゴモラを連想させる街と言えば、バンクーバーのダウンタウンに行った時に、ちょっとそんな事を思ったことがある。
カナダという北の清潔感あふれるイメージとのギャップに驚いた経験だった。

新宿にはギャップがないからホッとする。
それは私だけ?

トップページ
2009/03/09

トップページに書かれている、一言。
「春めくや やぶなくて雪 なくてHAL」
これの元ネタは、こちら。

「春めくや やぶありて雪 ありて雪」
少しづつ温かくなって来たので、道を行けば藪があり、その下には雪が残っていて、また行けば、藪がありその下には雪が残っている。
春が少しづつ近づいている様子を詠ったもの。

都会にいると藪も雪もないので、HAL'Sでジャズを聴いて下さい、という切な思いが出てにじみ出ております。


HP
2009/03/08

知り合いのレコード屋からの電話。
「お客様の噂で、ハルズはネット通販止めるらしいって言ってたよ」
怪訝に思い聞き返すと。
ネットのブログが止まったからだそうだ。
まさか、そ、そんな。

笑って終ったが、日記の間隔がちょっと空いたからって、通販停止とは、いやはや裏読みすぎ。

日記も出張やら、仕事やらで、空く事もある。




定額給付金
2009/03/07

どこかの町村では、早くも12,000円を支給していた。
バラマキ政策に反対していた私であるが、もらえるとなると、いや、やっぱり嬉しい。

使い道を考えるとワクワクしてくる。
私は、前から欲しかったレコード買おうかな。

自分の店で、普通にお金を払って買うのも、ヘン。
かといって、原価で買ってしまうのも良くない。
ここは、天から降って来たお金を充当するか?



2009/03/06

毎日、毎日雨が降る。
こんなに振られたら、暇で困ってしまう。

こまった こまった こまどり姉妹。

レベル
2009/02/22

ちょっと前の事。
珍しくBLUESVILLEのレコードが何枚か入荷していて、ジャケットなど見て居合わせたお客様と、ジャケ写の良さで話しが盛り上がっていた。
その中に音楽をやっていると言う若者がいて、従業員とテクニックの話しに発展した。
私が、「ところで、ブルースビルのレコードの頃のメンバー達のテクニックは今のレベルでいうとどの辺り?」
「極端にいうと、半分くらいって感じですかね」
なるほど、なるほど、今は皆、音楽を習っているからテクニックは凄いんだ。
「ところで、貴方達は、当時のこういうレコードと、今の上手なCDとどっちを買いたいの?」
「そりゃ、ブルースビルに決まってるじゃないですか」

その場にいた皆が、「あの頃の音、ジャケットの写真と色」がたまらんという結論に達した。

音楽はテクニックだけじゃない。

個人情報
2009/02/21

最近の世の中、個人情報の取り扱いに神経質になった。

この前、新聞を見ていたら、個人がどのようにして情報の流失についての自衛手段を取っているか方法の羅列があった。

記憶に残っているモノだけ上げてみた。
 電話帳に出さない
 自治会名簿に出さない
 表札出さない
 写真判別不明にして破棄
 非通知電話に出ない
 
等々

いやー、皆さん余程のVIPか、それとも対人恐怖症かと思うほどの自衛策の秘密主義。
しかし、この先にあるものは外部との接触拒否しかない。
その内に郵便が届いたら、自分の住所が外部に判ってしまったと大騒ぎになるかも?

東京のちょっと良さそうな家の、塀は高く、さらに鉄条網を巻きつけた門や塀を見ていると、そこまで外を拒絶するのかと唖然とする時がある。
そういう家の人って、心の中もそうなのであろうか?

ファスナー
2009/02/20

朝、店に着いてコートを脱いで、トイレに行ってよく見たら、ファスナーが閉まっていなかった。

いけません ファスナーと鍵の 締め忘れ
残念!

カラスとネズミ
2009/02/19

ちょっと前、新宿の遊歩道の橋を歩いていると、前方からバタバタと羽音が聞こえる。
目を凝らしてみると、やや大きなネズミを取ろうとしてカラスが襲い掛かっている最中。
ネズミもキー・キーと反撃を試みて必至。

そこに私が現れたので、2匹は格闘を一旦停止して、互いの敵を忘れたように2匹とも、私を凝視。
一瞬静止したあと、ブレイクし、カラスは近くの木の枝に戻り、ネズミは頭の辺りから血を流しながらも私の顔を注意深く見ながら、ノロノロと橋の下に歩いて消えた。

私は、ネズミに「オレがお前の命の恩人だろ!」と声を掛けておいた。

しかし、チャンスを逸したカラスも、今殺されそうだった弱いネズミも、この世で最も怖いのは人間だったらしい。

チャボ
2009/02/18

中学生の頃、友達にもらって、チャボのツガイを飼っていた。
飼っていたと言っても、子供がまともに動物を飼った例などないのが、当たり前で、ほとんど母親が餌をあげたり小屋の掃除をしたりしていたのだが。

チャボは小さくて色艶も綺麗で、愛玩動物であると思う。
時々小屋から出してあげると、なかなか姿形の可愛いもので、結構私のお気に入りだった。

それがある日、一羽いなくなった。
私が騒いでいると、家の者達はさらっとしていて、「何処に行ったのでしょうね」などと探す様子もない。
しばらくして、もう一羽もいなくなった。

その時、私は親達が食べたに違いないと確信して、問い詰めた。
あまりのしつこさに、とうとう、私の知らない所で食べて仕舞ったと言うのだった。
その時の悲しさ。

考えて見ると当時は、飼う物は皆、犬猫を除けば食べるためだった。

しばらく、友達に会せる顔がなかった。



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