HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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植草甚一
2009/03/20

店の本棚の整理をしていたら、植草甚一の本が結構たくさんあった。
手に取ったのが「映画だけしか頭になかった」。
整理の時には、本は開いて見てはならない、と言う通りだが、誘惑には勝てない。

その中の一文
「非常にすぐれた映画を見た日のことは、その映画を見た後で、何をしたか、ずっと後になってもよく覚えているものである」

いいね。
こういう感じ。
忘れないもんね、あの時のこと。

いちご
2009/03/19

いちごの話しと言えば、
小説「ストロベリーロード」石川好。
イチゴについて書いてあるわけではない。

日本からカリフォルニアに移民した兄の下に身を寄せた弟が、ハイスクール生活等自身の体験を通して描いたアメリカ物語で、ちょっとファンになった記憶がある。その後映画にもなったらしい。

いい本だった。
若い人に読んで欲しい。


いちご
2009/03/18

ちょっと前に聞いた話。
イチゴは雌しべに万遍なく受粉しないと、あの丸々とした形に成らないそうだ。
受粉は人為的では不可能なので、ミツバチの力が必要なのだそうだ。

昆虫は偉い!

いちご
2009/03/17

私が子供の頃、イチゴは夏の食べ物だった。
春、家の裏庭に苗を植えておくと、夏になると収穫が出来た。
赤くて甘酸っぱいイチゴは贅沢で、どこか眩しくて、子供心に豊かな外国を連想させられた。

それが今は冬の季節の代表果物になってしまった。
しかし、ヨーロッパやアメリカでは今でも、夏が旬であるらしい。
なぜなら、街の市場で、夏になるとイチゴを山積みにして、大きな声で、買って行けと叫んでいる光景を見るのが、夏だから。

20代の始めの頃、当時付き合っていたガールフレンドとデートした帰り、渋谷で別れるのだが、彼女が家へのお土産だと言いながら、イチゴをワンパック買って帰る姿が、なぜか今でもイチゴのイメージとダブッて仕方がない。
そこだけ覚えているってのも失礼な話か?


眼鏡
2009/03/16

昨日から眼鏡が無い。
どこかに忘れて来てしまった。

眼鏡が無いと探していたら、頭に掛かっていたと言う事が無いように、注意して探しても、やっぱり無い。

最近、探し物ばかり。

ストッキング
2009/03/15

朝、車を駐車場に入れて駅まで歩きだした時、道の傍らに立っていた若い女性、いきなりスカートをめくると、ストッキングを上げだした。
それも、ガーターつきのヤツ。
びっくりして、腰抜かす所だった。

見てはいけないと思いながらも、意志に反して、目はそちらに行ってしまうし、もう赤面。
しかし、若い普通のお嬢様だったが、本人は全く普通にやっていた。

純情なおじさんをからかうもんじゃありません!
そうは言っても、いや、長生きはするもんだ。

宝くじ
2009/03/14

この間買ったジャンボ宝くじ、番号調べようと思ったら、無い。
仕舞った場所を探しても無い。
どうしても、置いた場所が思い出せない。
そんな事を3日間もしている。

もし、当たっていたら等と言う事は絶対ないが、それでも、もし当たっていたらどうしよう。

エレベーター
2009/03/13

このビルの1階で、近所のレコード屋さんと一緒になってエレベーターに乗った。
そこに2階にある、何とかクラブ、という偉い人達がいるクラブのメンバーと思われる男性が入ってきて、当然だが2階のボタンを押した。

エレベーターが2階に停まると、なぜかフロアーは誰も来ていないらしく、真っ暗。
彼は、「おや、誰も来てないな」などぶつぶつ言いながら、「開ボタン」と押したまま、しばらく考えた。
「1階に戻るか」とまた独り言を言いながら1階のボタンを一生懸命に押していた。
他の乗客が居る事さえ眼中にないとは恐れ入ったが、私達はどうなるかと黙って見物。

しかしエレベーターは、更に上に行く私達を乗せており、上に進もうとしているので、1階のボタンが点灯しない。

エレベーターが自分の言う事を聞いてくれない事と、他人も乗っている事ををようやく理解したのか、しばらく考えてから、仕方なさそうにしぶしぶ2階で降りたのであった。

ドアが閉まった後で、私達は大笑い。

どこかの社長だと思うが、いつも会社で我が物顔で闊歩している姿が目に浮かんだ。
社長だし、おまけに社会に貢献しているので、なんでも周囲が言う事を聞くのが当たり前だと思っているに違いない。

きっと彼の座右の銘は「天上天下唯我独尊」

価格
2009/03/12

お客様とかつての商品価格の話しになった。

昔の価格で思い出すのは、大学生の頃だから昭和40-44年の事。
旧国鉄の電車の初乗り10円だったが、すぐに20円に値上げになった。
学食のラーメンが40円だった。
家から仕送りが届いた日は、大学の外にあるラーメン屋で、ちょっと贅沢にして野菜がいっぱい乗った湯麺を頼むと80円。

考えて見ると、10円単位で生活していた事になる。
そういえばいつも、必ず10円玉だけは最後まで使わず、しっかり持って歩いていた記憶がある。
困った時に友達に「救援」の電話をするためである。


メール
2009/03/11

今日は280件ほどメールが送られてきたが、必要なものは一つもなかった。
ちょっと疲れを感じる。
迷惑メールも最近海外からが圧倒的に多くなった。

さて、どうしたものか。

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