HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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マニフェスト
2009/08/14

マニフェスト、って数年前から急に使われだした。
それまで「公約」という立派な日本語があったのだが、なぜかマニフェストになってしまった。
外来語は、それに当たる日本語が無い場合に使う事があるが、「公約」という日本の政治の上で重要な単語があるにも関わらず、日本語を無視したケースは珍しい。
なんで「公約」ではいけないの?

それにしても、公約とは、何年か先の目標や体制の枠を示すのである。
数年後の国の体制や、外交の方針について、説明して欲しいものだ。
1軒あたり幾ら支給しますというのは公約ではなく、取りあえずの小政策であると思うのだが。
鼻先にぶら下げられるニンジンの大小ではなかろう。

あそうか「公約」の場合だと、党の戦略を大きくはっきり示さないといけないが、「マニフェスト」だとニンジンの話か?
だまされそうだな。

お盆
2009/08/13

朝、お盆だからと、いつもより注意深くお墓の辺りを見ながら散歩してきたが、お参りしている人の姿がなかった。
本当に、東京のお盆は7月だわい。

なんといういい加減な国だ。
あの世でも困っているんじゃなかろうか。
あの世の担当者は夏になるとてんてこ舞い。「○○さんのご出身は東京ですか、あ、じゃもう7月だから出発しないとね」。「××さんは青森ねじゃ8月まで待機ね」。「親戚が仙台にもあるのじゃ出張は2回ね。でも出張費用は1回分だけですよ」。なんて大騒ぎかも。
亡くなった方々が年に一度帰って来るのを迎えるのに、日本中で日にちを決めて迎えられないものか?
どこかマニフェストに書け!

明日はお盆
2009/08/12

明日からお盆。
東京は7月なのでさっぱり雰囲気がない。
それでも世の中は、8月の13日から15日はやっぱりお盆休暇なのは、なぜか可笑しい。

私の子供の頃は、お盆と正月が特別の楽しい日だった。遠くの親戚が集まるし、美味しい料理は並ぶし、それはそれは待ちどうしかった。特に夏に行われるので、お盆は子供には特別の嬉しさがあった。

お盆はまず、お墓の掃除から始まる。近所は先を急ぐように墓掃除に行く。多忙を理由に掃除に行かない父親のせいで、ウチが近所から誹られていると、母親がこぼしていた。それで、結局私などが子供ながらせっせと掃除に行った記憶がある。行けば、あちこちの知り合いの家の墓石を見ながら、あの家の衆はどこから来ただの、嫁さんはどこに行っただのと、という話が聞けて、昔を想像する。兵隊に行って死んだ人たちの墓石もかなりあり、それに書かれている階級なども私には興味津々だった。
それも田舎の楽しみだった。
村の習慣で、迎え火はオガラではなく松明を焚く。松ノ木を切ったり、鉈で割ったりして沢山作った。

お盆は夜が楽しい。
夜遅くまで客が来て、家ではビールの栓が抜かれ、大人達が楽しげに話しに興じているのを見るのも好きだった。母親もいつもよりちょっとお洒落な服を着ている。井戸で冷やしたスイカなどを食べ、子供達は外で花火に興じる。そして家の前で松明を焚く。田舎では毎日焚く。オガラと違って松明の日はいつまでも燃え上がる。今思うと、それはもう拝火教のムードかもしれない。提灯の明かりと相まって、どの家の玄関も赤々と照らされて、死者を迎える事はこれほど楽しい事かと思っていた。

今は、盆ごときで、そんな子供はいないだろう。
私は、子供の頃はあどけなかったんだ。

pepsi
2009/08/11

私はいい歳をして、いまだにコーラ類が好きだ。
どちらかと言うとペプシの方が好き。
だが、コンビニ等でも最近ペプシを売ってないし、あってもダイエットのゼロばかり。
それほど販売面でコカコーラに、差を付けられてしまったのか?

ちょっとネットを検索してみると、CMの情報については圧倒的にペプシが勝っているようだぞ。

米国のCMの例。
上にペプシ、下にコカコーラのボタンがあるベンダーマシンで、子供がペプシを買いたいのだが、手が届かない。
それで、先にコカコーラを2本買い、それを踏み台にして乗り、ペプシコーラのボタンを押して買った。という感心するアイディア。

そういえば「MCハマー」のCMも面白かった。

でも、世の中ペプシコーラを買う人なんて少数派なのかな?。
サントリーが日本の権利を買収してから、余計にパッとしない気がする。

適当に探していたらこんな写真が出てきてしまった。
妙に今の二社のマーケット状況を捉えた、良い(?)感じの写真。
がんばって下さい。

リモコン
2009/08/10

携帯の修理でヨドバシ・カメラに行った。
店内で、私の近くをウロウロしている中年男性二人連れ。

A「エアコン買うんだよ」
B「じゃ、あっちの方じゃない?」
A「いや、違うよ」
B「エアコンだろ?あっちだよ」
A「だから、違うって」
B「えー?」
A「リモコンだよ」
B「・・・・・。エライ違いだな」

エアコンとリモコン間違えてたのね。
インベーダーとインバーターと同じくらい遠いかも。
売り場も違う場所だったから。

臭い
2009/08/09

以前、TVのCMで「お父さんのトイレの後は臭い」と中学生の女子に言わせたのがあった。

あれで世の中の父親の権威が一度に失墜した瞬間だった。

臭いって、中高年の男だけか?
いやいや、人間は皆臭い。
お父さんは臭いと言っている、あの女の子だって十分臭い。

でもなぜ、臭いと嫌がるようになったのだろうか?
臭い、という言葉は、自分や仲間と違う「人」を遠ざける理由として、最も適した言葉だったから。
「いじめ」は臭いという言葉から始まったような気がする。

あの、臭いと言っているCMの薬品メーカーにいってやりたい。
臭い!という言葉は口に出しているうちに差別が始まる。それを分かっているのかと。

こういう薬品類はCMやるもんじゃないよね。
ひっそり売って欲しい。

でも私、ファブリーズとか、使っている。
だって、汗かいたヘルメットって自分で嗅いでも、猛烈に臭いから。

親父臭い
2009/08/08

加齢臭と言うんだっけ?親父臭いこと。

最近汗をかくと本当に自分でも臭いと思うようになってきた。
それで、お風呂に入った時は顔を石鹸で丁寧によく洗うようにして、朝も石鹸で洗う。朝晩ってこと。
すると結構匂いがなくなったような気がする。
美容は大事だな、いくつになっても。

それ以上は、開き直ることにしている。
匂いは男の勲章だい。




オリジナリティー
2009/08/07

最近は中国や韓国の、日本製品のデザイン等のパクリ問題でテレビなどによく報道される。
ひどい事するもんだと皆怒っている。
そうだよ怒っているんだ。

先日、一緒に立っていた知合いが交差点で、通りかかった小さな車を見てに、「あ、スマートだ。」と言った。

「そうだね」と返事したものの良く見ていたら、三菱のマークが付いているので「i」。
「違うよ、アイじゃないの?」と返事したが、本人は納得しなかった。
後ろ姿なども、そっくりで区別が付きにくい。

このアイという車、形も個性的だという事で、カーオブザイヤーだかなんだかに選ばれた事があったはず。テレビでも個性的だと絶賛されていたが、確かにSMART同様個性的だね。
でも、ちょっと胡散臭さを感じるのは私だけ?
だったら、いいんだけどね。

その知合いは、実は数年前までスマートのオーナーだったのだ。
その本人が間違うくらいだから、よほど似ているに違いない。

しばらく前まで、日本車って、外車にどこかが良く似ていた。全部ではなくて部分的に似ていたと思う。
オリジナリティーなんていうのは本当に最近のことだもの。
正直いうと、アイを見ると、私は恥を感じる今日この頃。
やっぱり亜細亜ってみんな同じかも?
人の事は言えたものじゃない。

離陸時のトイレ
2009/08/06

昨日からトイレネタだな。
ちょっと、ちょっとだ。これでもう止め。

日本航空が飛行機が離陸体制に入った場合のトイレ使用は一切禁止すると発表。「なるほどね、当然」と納得。

でも私、実は前科あるんです。
(10年以上も前の話しだからもう時効にしてね。)
札幌に行く時、座席に座ったらちょっとトイレに行きたい雰囲気はあったんだけど、後でいいか、と軽く考えていた。
それが飛行機がブリッジから離れて動きだした時に、トイレに行きたくなった。
立ち上がった時、ちょうどスチュワーデスに止められたので、いったん席に戻った。戻って座ったのだが、どうしても駄目で、もう一度走ってトイレに駆け込んだ。スチュワーデスが必至で「駄目です!!」と止めるも、もうこっちも必至。2・3回攻防があるが、大声で「我慢できません!」と叫んで、制止を振り切りトイレに突撃。

その時スチュワーデスが機内電話で、「一人緊急でトイレに入ってしまいました」と連絡しているのが聞こえたが、そんな事知ったこっちゃねー。
その間、なぜか飛行機はのろのろと時間稼ぎをしていた。申し訳ない気持ちにはなったが、どうしようもないもんね。

一応、急いでトイレ済ませて席に戻った。
スチュワーデスがトイレ終了と機長に連絡すると、飛行機は離陸にむ向けて急発進。身軽になったのかしら?

因みに、隣にいた知り合いは、全く他人のフリをしておりました。
あは!

それ以来、注意を払って、飛行機には乗っております。ハイ。

トイレと食事 
2009/08/05

最近、新聞でも取り上げられた便所飯。ブログでも取り上げている人も多い。
頭から、気持悪いと言わずに考えてみた。

会社にいた頃、もう10年以上前の事。
バブルも弾け、会社もかなり不景気になってきた時。
抱えきれなくなった人件費を解消する為と称して、地方支店から大量に本社に転勤者が来た。
その頃から、トイレ(大)に入るとちょくちょく、菓子パンの袋などが床に散乱しているのを見かけるようになった。

私は気になって、仲良しの掃除のおばさんをつかまえて、「最近、パンの袋などが落ちているけど、わざわざトイレに落としていくんだろうね?」と聞くと。
おばさんすまし顔で「トイレでパン食べてるのよ。」
私は思わず絶句して「まさか!トイレで物が食えるの?せっかく休憩室や喫煙室を作ってもらったのに、何が悲しくて、トイレで物をたべるのだろう」
おばさんニコヤかに「あなた幸せな人ね、何も知らないのね。トイレでしか、そういう物が食べられない人が世の中にはいるのよ」
私「うーん」(ここは駄洒落じゃない)。

本社のビルは新築でしたばかりで、トイレは広く非常に綺麗で清潔感はあった。

パンの袋がトイレの中に落ちていては見栄えが悪いので、サッサと片つけてね。
と言ったものの、ちょっとショックな出来事だった。

その時期は、労働組合出身の管理職が大量に出現し、従来の雰囲気と一変していた。
社内のムードも沈滞気味でリストラが始まろうとしたし、皆、自分の生き残りを賭け、勝ち組の派閥に入りたがっていて、予断ならない状況になっていた。
転勤で従業員の出入りは激しく社内の人間関係も決して良くはなかった。

地方から来た転勤者は、本社だけでなく東京にも馴染めないのか、孤独な陰を持っている人たちがたくさんいた。
私自身も、その後リストラの嵐の中会社を辞めるのだが、当時は鈍感なのか根っから明るいのか知らないが、楽しく振る舞っていた。

そんな時に、本社に居心地の悪さを持つ社員達の憩いの場が、トイレだっとは、悲しい気持ちだった。

しかし、なんでしょうね。
食べる所を見られたくなかったのか?あくまで一人で居たかったのだろうか?
人には言えない 口に出せない だが行動にはわけがある。

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