HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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中古車価格
2009/08/04

先日のロードスターの話で、当時の新車価格と現在の中古車価格はどうなっているのか、気になって調べてみた。
ネットはこういう時にはめちゃ便利だ。
       
1999年前後の新車   現在の中古車価格  
ロードスター 1,800.000.−   800,000.− 44%
BMW・Z3 3,600.000.−    800.000.− 22%
ボクスター  6,100.000.− 1,800,000.− 29%
バルケッタ  3,000,000.−   500,000.− 16%
S2000  3,400.000.− 1,600.000.− 47%
MR-S    1,800,000.−   800,000.− 44%

比較はすべてMT車で行った。オートマ車は更に安いので比較の対象から外した。10年前の年式を対象としたがピッタリ比較出来なかったので、1〜2年前後するが、参考程度にはなると思う。

ロードスターはモデルチェンジされていても、44%の高価格で取引されている事になる。低価格の車がこの価格を維持しているのはさすがである。
S2000は47%と人気が高く、高グレード車や走行距離が少ない車は更に高額である。中古車としてもマニアに高人気であることが分かる。
この種の日本車はみな人気が高い。

面白い事に三種類の外車は値落ち感が著しい。
バルケッタは16%とちょっと安すぎであろう、もう可笑しい。
Z3は小型オープンMT車として楽しめるがなぜか安いのが不思議。
意外なのはボクスターで性能だったら比較しようがない良い車だが低価格で驚いた。これは買って楽しめる最高の買物かも?S2000買うならボクスター買った方が良いかも。
だって乗った瞬間「僕スター」だもん。

下らない 駄洒落で始まる 仕事かな
(良い会社だ)

昼は
2009/08/03

今日の昼はちょうど時間が空きそうだったので、同業の店長に「昼食一緒にどう?」と電話。
半年振りにご一緒。

不景気だとこぼしながらも和やかに食事と2軒目のコーヒーも。
話がはずんで気が付けば、昼食時間超過。
お互いにがんばろうと約束して慌てて帰る。

お互いにいつまで仕事が出来るのか心配だが、行ける所まで行こう。

昼はとんかつ
2009/08/02

昼に一人で行ったとんかつ屋。
私の後にハス向かいの席に座った若い女性。

オーダーの時に、ごはんのお代りは出来るのか?キャベツのお代りは出来るのか?としっかり念を押していた。
出来ますとの返事を聞いて、それからロースカツ定食をご注文。

運ばれてきたお膳に、思わず興味津々で注目してしまった。
まず、ご飯にたっぷり漬物を乗せ、漬物とキャベツだけでご飯1杯目を食べ切った。
店員さんを呼んで、ご飯・キャベツ共にお代りしてから、落着いたのか、ようやく通常の食事が始まった感じ。
私も一安心。

いや、若い女性でも食欲のある人はいるもんだと感心した。
いいね、元気があって。

ユーノス・ロードスター
2009/08/01

ちょっと前のヨーロッパ出張でも、街でユーノス・ロードスターを見かけた。
いつも書いている事だが、やっぱり嬉しい。
現地名ミアータはヨーロッパで売られている数多い日本車の中において、これは断トツの自慢である。
何が自慢かと、ちょっとだけ整理しておきたい。

89年に発売開始以来、3度のモデルチャンジがあったが70万台以上売った世界で最も多く生産された、ライトウェィト・スポーツカー(2人乗り小型オープンスポーツカー)である。
初期モデルは8割がマニュアル・ミッション(MT)であったこと。良いね!ウン!。
低出力であるが、車重の軽さとスモールサイズで運転の楽しさを伝えてくれる事。
ここが車好きにはたまらない乗り味で、低出力だからエンジンを廻し、そして軽量を生かして、キビキビしたドライビング。
書いていてウットリしてくる。
シツコイのだが、「低出力だが車重の軽さとスモールサイズ」これを忘れて自動車を語ることなかれ。

イギリス等で盛んに作られていた、ライトウェイト・スポーツカーは車の性格上、どうしても運転等も気候条件に左右され、またスポーツカー故の乗り心地で、決して快適ではなく、急激に人気を落としていったが、このロードスターの出現で、一挙にヨーロッパでもオープン人気が再燃した事である。これが大きい!

その売れ行きとユーザーの評価に、ヨーロッパ自動車各社は慌てふためいた。
対ロードスター販売対策として、当然対抗車をぶつけて来る。
安かろう悪かろうと思われていた日本車ごときに、各社が必至に対抗車を思案している図なんて考えただけでも痛快である。
受けて立とうじゃないの!

その対抗車種を挙げてみると。
まず先方は、英国からMGF。
(本家の栄光をひっさげ登場したが、故障が多いと言われ販売は頭打ちになった。しかし、車自体は良かったような記憶がある)

一方現代の車産業の覇者ドイツでは3社が3様の車を出した。
 BMWのZ3
(最もロードスターに近い車で、やや性能は落ちるもののデザインが勝ち)
 ポルシェのボクスター
(価格も車格も上で比較してどうかという気がする。別の次元...)
 メルセデスのSLK
(乗用車の雰囲気で、ATしかなく、比較にもならないので問題外) 
イタリアではフィアットのバルケッタ
(これも近い風雰囲気を持っていて悪くなかった、デザインは抜群)
本家、日本でも
 ホンダのS2000
 (これは同等ではなく、もっと上級車かな)
 トヨタのMR-S
(さすがトヨタ、同じものは作らない)

考えて見るとポルシェも危機感を持ったほどの凄さとも言える。

シンプル・イズ・ベストを地で行ったデザインと機能性は、評価が高く、噂によるとニューヨーク近代美術館に収蔵さたと聞いた。

エアコンの効いたミニバンで買物も楽しいが、ライトウェイト・スポーツで高原や山道を走る楽しさは例えようのない楽しさがある。
最近こう云った車は50代から上の人々に人気があるそうだ。良い事だと思う。死ぬ前に一度はスポーツカー!

何度も言うが、やっぱり自慢。
でも私、一度もロードスターを所有した事がない。
語るだけでごめんなさい。

縁が無かったのかも。
つうか、お金が無かった。

セミと猫
2009/07/30

また、セミの話。
今日の夜は例の猫が、公園を素早く走り回ったり、飛んだりしているので、あまりの見事な動きに感心して眺めていると、セミを捕まえた。
近づくと、前足でセミを押さえていて、セミはジージー鳴いている。
猫はしばらく遊んでいるようなそぶりをしていたのだが、その内にムシャムシャと食べてしまった。
可愛い顔したこの子大胆だわ。いや、新宿の姉ちゃんはみんなこんな大胆な子ばかりだけどね。それは置いといて。

どうも、この猫はセミが大好物らしい。

しかしなあ、これがもし、ウチの猫だとして。
家に帰って、その舌で私の顔をペロッと舐められたら、ちょっと気持悪いよな。

夏休みの、公園の観察日記のようになってしまった。

セミ(続)
2009/07/29

 夜遅く公園のそばを通ると、今日は先日の猫が見張っていた。
私も近くに寄って見ていると、彼または彼女は、大木の周りをうろうろ探していたが、その内に木に飛びついて登ってしまった。
結構、高い枝をあっちこっちに移っては、羽化したセミを狙っているようだ。猫の運動能力に感心。
止めろとも言えないので、しばらく見ていたが、降りてくる気配もないので私は帰宅。

しかし、セミも長い年月を土の中で暮らし、やっと外に出たと思ったら、食べられてしまうとは、いやはや何とも。

これも食物連鎖なのかな?



スタンド
2009/07/28

最近、都内でもセルフのガソリン・スタンドが増えた。
郊外では、安いセルフのスタンドが当たり前のようにあったが、都内にも進出してきた。
最初の頃は、自分で上手く入れられずに、ウロウロしていると、お兄さんが面倒臭そうに出てきて、初めてですか?と手伝ってくれたりしたものだが、私も今は、ようやく自分で入れられるようになった。

私はやっぱり、きびきびと若者が働いているスタンドが気持ちよくて好きだ。
ただ必ず「点検しましょうか?」ではじまり、オイル交換だの、水抜き剤だのとセールスされるのは好きではないが。

でも、放って置かれるのもちょっとさみしい。

わがままなジジイだな。

時刻
2009/07/27

ケイタイ電話に表示されている時刻って、いつも正しいのだそうだ。
いちいち、合わせなくてもいいらしい。
すごい。

そういえば、パソコンの画面に下方に表示されている時刻も合っているのだそうだ。

最近知った。

公約
2009/07/26

民主党の公約に、中学生以下の子ども手当として1人月2万6000円を配布すると言っていた。
財源がないのではないかと、突っ込まれると、子供のいない所帯から、その分を徴収すると。

ちょっと、ちょっと、子供の人気取りの為にお金をばら撒き、その分足りなくなったら、老人からも取るってのはどういうこと?。
反対でしょ、子供も老人のために譲るのが当たり前。
電車の席も譲るのが当たり前。

それが、電車の中だって、子供が席を譲らなくなったと思ったら、今度は金も出せって?
この世も終りか?

バラマキに正しい政治などないといったのはどこのどいつだい。
今まで正しい事を言っていたのにな。

でも、政治によって、国民一人ひとりは幸せにはならないから。
幸せは自分で働いて得るものであると、私は思っている。

セミ
2009/07/25

新宿の夜10時過ぎ、近くの公園で無数のセミが羽化する所を見た。
多くのセミ達が、大きな木の根元から穴を開けて、土から出て来たらしい跡がいっぱいあった。土から出て木を懸命に上って行ったに違いない。
私の頭の上あたりに、抜け殻が沢山くっ付いたままになっている。
数匹は羽化したばかりで、白い羽のまま、抜け殻にしがみ付いている。
近所の親子も懐中電灯を持ってきて、興奮して観察している。
しかし、セミの必至に生きる姿に、健気さを感じる。

翌日、同じ場所を通った時は、猫が一匹、木の根元あたりにうずくまっていた。近寄っても逃げない。
セミの幼虫でも食べるのであろうか、散歩の犬が近づいて来ても、必至に縄張りを守っているようだ。
猫もこんな事まで良く知っているのかと感心。

次の日、同じ時間に通ると、根元に何やらこんもりした物がいるので、良く見ると、なんと、ガマガエル。
カエルは跳んでいる虫などは食べるが、動かない物は食べないのではないか、という説もあるが、どうも蝉の幼虫を狙っているような気がする。
彼も必至にに縄張りを守っていて、触っても逃げない。
しばらく、見ていたが、カエルも緊張して動かなくなったので、迷惑かけてはいけないので退散。彼もまた必至。互いに生きる事は辛いのう。

その今朝、ゴミを捨てに行くと、中国人の男性が、セミが羽化して、抜け殻があるあたりを、洗濯竿を振り回して叩き落としている。
声を掛けたが、良く分からないようなので、身振り手振りと口で、要するに昔流行ったジェスチャーのように、「この辺りはセミの羽化を皆、楽しみに見守っているから、落とさないようにして下さい」と。
へらへら、しているだけで、帰る様子もない。
一言、止めろ!と怒鳴った。
一体、どうしようとするのだろう。
しかし、今日は生きる事の大変さはあまり伝わって来なかった。

セミを狙っているのが、猫、カエル、の次に中国人とは思わなかった。

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