HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。
  
| 段ボール | - 2009/11/18
- レコードを発送する時、もし雨が降っていても私は更にビニールの袋などで覆わない。
なぜなら段ボールの紙の強さを知っているから。
それは当店を開く前の話。 四谷で店を構えることになり、内装など準備を進め、ソニーロリンズ風の壁画ベニヤ3枚分の大きな看板も取りつけ、いよいよ開店1週間前の事、なぜかは知らぬが、火事に遭遇。
火事が収まった翌日、手伝ってくれた友人と店内に入ると、消防が掛けた水がプールのようにたまっている。 その水にレコードがつまった段ボール箱もある。それを友人と外に運び出した。 箱から出したレコードは底の方が濡れてしまっていわゆるウォーターダメージというやつ。使い物にならない。 だが、箱の四方をガムテープで止めてあったものは、箱の中まで水が浸透していなくて、レコードに影響が無いものがあって驚いた。
その時、24時間も水に浸かっていながら結構、耐える段ボールはすごいと思った。 しなくても良い経験だったな。
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| 雨の日は | - 2009/11/17
- 雨の日は、なんて書き出すと「植草甚一」を思い出すが、私は雨の日は暇なのでブログを書いて、と。
今朝は、昼の弁当を買いに小田急百貨店に。 お稲荷さん1パック購入。店のおばさんがお箸はいくつ?って聞くから、「独り者なんで一つ」と答えると、おばさん全くウケずに、さらっと「あそうですか一つね」と入れてくれた、はずなんだけど。
帰って袋開けたら、箸が入ってねーじゃん。 独り者と言った事で馬鹿にされたのかしら?
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| キャッシュ・ディスペンサー | - 2009/11/16
- 郵便局で順番待っている時の事。
入ってきたおばさん、ATMの機械に歩み寄りいきなりカバンを機械のガラス画面の上にドスン。 ガラスが割れる程の勢いの音。 元気でよろしい、って言ってる場合じゃない。
そんな時にはいつも画面に物を置かないで下さいと、機械から自動でアナウンスがあるでしょ。 と思って期待していると、なぜだかアナウンスも無い。 そのまま、彼女は振込みを終了させた。 なんで? 可能なの?
きっとパワーのあるおばさんだったんだ。 尊敬の目で見送った。
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| モリシゲ | - 2009/11/14
- 森繁久彌さん死去。
数年前、週間新潮に、久世光彦との対談集「大遺言書」が連載されていたが、20歳も年下の久世が先に亡くなってしまったので、連載もストップした。 楽しみにしていたので残念だった。 沢山作品がある人だが、私はなぜか「社長シリーズ」「駅前シリーズ」が記憶にある。 というより私は「三木のり平」が好きだったので、社長シリーズが余計に強く残っていて、あの調子良さそうな顔が忘れられない。彼がいてこその社長シリーズだったのかもしれない。 あれも、サラリーマンが良い時代の頃の話だったな。 三木のり平の話になってどうする。元へ。
そうするとやっぱり、マスコミ的に言えば「橋の下の段ボール引き」じゃなくて「屋根の上のバイオリン弾き」。漫才ではない。 大した役者だった。
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| 音 | - 2009/11/13
- 最近、特に思う。
音の好みは千差万別。 これほど基準のはっきりしないモノはない。 聴覚は人間の感覚の中でもっとも掴みどころのない分野かも。
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| 結婚詐欺 | - 2009/11/12
- 最近、結婚詐欺の30代の女性がテレビなどで騒がれている。
何人も行方が分からないと言われていて、なかなかの大物ぶりだ。
そう言えば、私が学生の時の事。 私の叔父さんが結婚詐欺に引っ掛かった。 叔父さんは商売で成功して地元では有名な実業家だった。 今となっては金額ははっきり覚えていないが、当時の金額で2、3千万だったと思うが、現在に直したら相当な金額になる。
その話は狭い地元ゆえ、周囲4・5町村ほどでは有名になり、知らぬ人がいないほどだったらしい。
犯人は近くの町の女子高校の女性教師だった。偽教師だろうと思っていたら本当の教師だったので驚いた。 結婚したら年齢に差があって、将来が不安だと言い出し、何か自分で店などを持ちたいと言って、金を出させたようだ。 相当の額に到達した時に、学校の方も急に退職願いを出し、彼女は消えた。早い話が、お決まりのように、若い男と名古屋の方に逃げたらしい。
叔父さんの話によると「俺は別に結婚などしなくても良いんだが、本人が結婚を強く望むもんだから、しょうがないよ」という事だった。
それから、大騒ぎする訳でもなく、本人の中でもその話は終ったようだ。 「しょうがない」で終る話なんだな。
叔父さんと話をしていて、その時、そういう金に頓着しない叔父さんが、私には何故か無茶苦茶カッコ良く見えた。 私も社会人になったら、こういう大人になりたいと思った。 詐欺に合ってしまうような人じゃなくて.....。
物事に動じない人、そしてそんな程度の金などにも動じない、という意味。 いや、毎日の昼にも動じているな、私は。
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| 結婚 | - 2009/11/10
- 人に聞いた話。
知り合いが、見たTシャツ。
500SNEAKERS 2000RECORDS NO WIFE
と書かれていたそうだ。 コレクターの真髄だね。 良いね。 結婚がなんだ!って感じ。
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| 婚活 | - 2009/11/09
- 婚活などと聞きなれない単語がある。
更にネットのニュースで、婚活業者から紹介料だかなんだか取られた被害が急増と書かれてあった。
聞くところによると、所詮「出会い系」が「結婚」と、餌を変えただけの組織が多いという。 だとすると、とんでも無い商売だ。 が、自分で結婚する人を探せなくて、他人に金払って探してもらおうという魂胆だから、あまり同情できそうにない。
かつては、そういう独り者を見つけると、近所のおばさんや親戚のおばさんがどこかから探して来てくれ、写真を見せられては、見合いを迫られたものだ。今はそういう見合いも無くなったのだろうか。 アメリカなどでも、見合いは無いが、おばさん達が知り合いの若者をそれとなく紹介するパーティーなど企画してくれるらしい。
社会がクールになった結果が、これなんだね。 しかし、日本人はいかんよ。こういう事で、金を払っていてはいけないと思うし、金を取ってもいけないと思う。
それが出来ないなら、人生それはそれで良いのではなかろうか?
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| 百貨店 | - 2009/11/07
- 昼、新宿駅近くの百貨店に行くついでにちょっと厚手のジーンズを探す。
最近のは、みな股上が浅くて、腹が出ているおじさんには無理。
京王百貨店などジジババで売ってんだからもっとおじいちゃんでも履ける様なジーンズを置いても良さそうな感じがするが....。
洋服など他人の目が気になるものだ。 しかし、ファッション・センスという言うものは、買った本人は金額で嬉しいのだろうが、見ている他人は、探すセンスを見ているんだな。
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| 車ついでに | - 2009/11/06
- 最近本屋に行くと、自動車関連の雑誌コーナーが縮小してしまっている。
妙に本が少ない。 不景気のせいで車関係の本まで売れなくなったのだろうか。 寂しいな。
幸い、音楽関係の雑誌はそれほど減少した感じはないので、良しとするか。
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