HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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殺人
2009/12/17

何があっても驚かない新宿に来て、10年。
昨日だか一昨日だか、近くで死体が発見されたらしい。

3年ほど前の、バラバラ死体遺棄事件。
開店当時に裸の死体が近くの病院に捨てられていた事件。

もう3件目。

マフィアと警察が抗争があったアメリカ禁酒法時代も、ここまで近所で危ない話があったかしらん、とチラッと思った。
ここは良い所だ。
どこがじゃ。

自転車
2009/12/16

今朝、出勤しようと路地を歩いていると、後ろの方で、ガチャンとおおきな音がして、続いて子供の泣き声がギャー。
振り返ると、子供を乗せた自転車が倒れて、焦った母親が子供を必至に抱き起こしている。
あー、まただ。

以前、倒れてきた、子供を前後に乗せた自転車を、危うく支えた事もある。

去年だか、国家権力、いや警察が子供を前後に乗せた自転車を禁止しようとした。ところがテレビ朝日がなぜか、母親の見方をしているような図式で猛反対。毎朝、大キャンペーンだったと思う。
その成果があって、例外的に承認されたような記憶がある。

しかし前後に幼児を乗せた自転車が危険な事くらい分かっているのではなかろうか。子供が一人だけの相乗りでも、危険は危険。

子供の命が惜しければ、止めた方が良い。
オジサンは、危なっかしくて見てられない。

そういえば、オランダなどでは自転車に牽引車や、押し車を付けたりして、その中に子供を乗せているが、此方の方は三輪車なので倒れる事がない。

真面目な話、本当に安全な方法を探った方が良い。
子供が小さな時だけでも、車を持った方がいいと思う。

病人
2009/12/15

この間、新宿駅で地下鉄に乗りこんだら、誰もいなくて、ただ一人床に這いつくばって、大量に吐いている人がいた。
酔っ払いか?病人か?

乗客は蜘蛛の子を散らすように、目をそむけ、さーっと逃げる。
上品そうなお姉さんも逃げる時は、見事に素早い。
年寄りも逃げ足は速い。

私も酔っ払いかとは思ったが、もしかしたら病人だったらと思い、近づいてよく見ると若い女性。
こりゃ病人だったらいけないと考えて、声を掛けるが応答がない。
次の駅で降ろして救急車を呼ばなければと思っていたら、車内放送で、「後ろから2両目の車両に病人がいます。次の駅で処置をしますので、長時間停車する予定ですのでご了承下さい。」と。
そして電車がホームに入ると、待っていた駅員さん二人、さっと入ってきて、汚れが付くのも構わず、病人を抱きかかえサっと下ろした。
いや、素晴らしい。最近の地下鉄は良いね。
感心。
オジサンの出る幕がなかったわい。

しかし、善良な乗客の皆さん、逃げる足の速さは、世界でもトップクラスかもしれないと、これまた感心した。

服装
2009/12/14

朝、仕事に出勤しようと、ふと気が付いた。
セーターの下はパジャマのまま。
慌てて、シャツを探して着直した。

最近、実にだらしない。
服装だけでなく、朝ヒゲを剃るのさえも面倒に思える日もある。
しっかりしないと、いかん。

情けないが、年齢が来ると、何を着ても似合わなくなる。
自分ではいいつもりで、着てみて鏡を見ると、みすぼらしいジジイが立っている、「これオレか?」と思う事も多々ある。
それだからこそ、ちゃんとしないと、余計にだらしなく見える。
しっかりしよう。

ケ・セラ・セラ
2009/12/12

今日は一日比較的忙しかった。
夜8時頃、来られたご年配のお客様。

「ケ・セラ・セラのレコードない?」
「ありますよ、ドリス・デイのレコードでいいですよね?」
「なんだか知らないけど、歌詞が付いてる?」
あれ、この方、ひょっとして日本語の探してるよ。
「ひょっとして日本人のですか?すみません、そういう日本人のはウチにはないんです」
「何処に行けばある?」
「さー」
私も困るが、おじいさんは尚も食い下がる。
「いやね歌詞だけありゃいいんだよ。歌詞売ってる?」
「じゃ、歌詞だけね、インターネットで探せば」
「いや、そういうの使えないから」
予想通りの答えだ。もう、私に探せっていってるよ。可愛い孫にでも探してもらえ、と思ったが、仕方ないので、ネットで探して、紙に書き出して上げた。
面倒だった割には、やってあげたという充実感はない。だって面倒だったから。まいいか。

この歌。ドリス・デイが映画の中で歌う。
Que sera, sera.
What ever will be will be.
The future's not ours to see
Que sera, sera
っていいね。

日本語は雪村いずみが、
ケ・セラ・セラ
なるようになるわ
先のことなど わからない

そうだ、この歳になっても先の事は判らないもの。

ただ、日本語の歌詞は運を天に任せる、まな板の鯉的などうにでもなれという投げやりな気持ちと、楽観的な気持ちが入り混じった、実に日本人の典型的な思考方法がある。
一方、英語の歌詞のように、少なくとも自分の意思でやりたいようにというか、信じる方向に行くんだという強い自我があるのとは、若干いや相当違いはある。
いま、不景気でかつ、やや能力に掛ける政府を持つ日本で、なるようになるではなくで、しっかり意志を持って、「幸せは自分で作るんだ、その後の事は仕方ない」というように考えて生きたいと思うのである。
 

烏(続々)
2009/12/11

カラスで...。
カラスはしゃべるという話は以前に書いた。
大きな鳥は頭も良いので、飼うと面白い。

だがいくら鳥でも、カラスのような大型になると、糞の量も多いし、臭いもする。人間の家の中では、鳥も辛い。
餌は鳥だから常に食べていないといけない。
大変なので、正直飼う事は薦めない。

地方の方で、周囲に何も無くて、もしカラスの雛が巣から落ちていたら、飼って見るといいかも。
って、カラスを飼いたい人がいるとも思えないが...。

カラス(続)
2009/12/10

カラスで思い出した。
以前、銀座に「井上」という割烹があって、この女将がカラスが大好きで、店に入ると入り口にカラスを飼っていた。カラスが大好きだったらしい。
苦労した自分の人生と、頑張って生きているカラスの生活力がダブッて、きっといじらしかったのだろう。
よくまあ、保健所から排除命令を受けなかったと思うが。
銀座にはカラスが付きものと言えるほど、カラスの数が多かったのだ。

私は、親しいわけではないが、なんたってこの女将は5歳から働きづめの人生で苦労に苦労を重ね、銀座に割烹を開いた人。
なぜか前の会社の初代社長がよく行っていた関係で、店のことはよく知っていた。
店は小さいが佐藤栄作元総理のお気に入りだった。
仕事の話は銀座の有名な某料亭でやり、仕事が終った後一人で通う店だったようで、女将に聴いた話では田中角栄も来た事があると言っていた。

最近週刊誌ネタになってしまって秘密でもなんでも無くなったが、正田美智子様と三島由紀夫が見合いをしたのもこの店の上だった。

その後、女将は出身の長野県の塩尻に土地を寄付したと聞いた。何億という価値だったとか。
なんとも、女将冥利に尽きる店に築き上げたものだと思う。
店を開く人の鑑だな。

カラス
2009/12/09

新宿も都内の他の繁華街に劣らず、カラスが多い。
カラスの鳴き声を注意して聞いていると、個体差が大きいというか、個性がある。
通常は「カー・カー」
店の窓際に時々来るカラス君は「グー・グー」と鳴いている。
もう一羽は「グルグル・グルグル」といつも一人で喋っている感じ。
歌舞伎町の辺りでよく見るカラス君は、なぜかセクシーで「アーン・アーン」と鳴くのがいて、ドキッとさせられる。

カラスは面白い。


うつ病
2009/12/08

以前の会社の先輩が言うには「うつ病だ」と。
調子が悪い日が続くと、毎日死ぬ事しか考えないそうだ。
日記を後から読むと、「死にたい」とだけ書かれているそうだ。

彼も会社員の時は、真面目に仕事をしていた。
真面目過ぎて自分を追い込んでしまう。

日本人は大体からして真面目だから、自分で理想の行動や仕事の目標を作って頑張ってしまう。それが能力の限界を超えたり、上手く行かない時にストレスでどうしようもなくなる。

生真面目さがなくなって、もう少しのんびりして、頑張らない性格になれば、うつ病になる率が減るかも知れない。

それが良い。
ちょっとは楽(ラク)したいな。

新宿の続き
2009/12/07

今日乗ったタクシーの運転手さん。
「新宿は怖いところですよ」とつくづく話していた。

歌舞伎町辺りで載せた女性だって、半端じゃないそうだ。
なんでも、メーターが停車する寸前にカチッとなって数十円上がったとたん、それが許せないとゴネまくって、結局踏み倒された、とか。
絶対に新宿に近寄らないと言っておりました。

雲助も怖がる新宿って、いったいどんな所?

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