HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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寒い
2010/02/24

ストックホルムは非常に寒い。
会った人に「寒いね」と言ったら、「いや、今日は非常に暖かい」と訂正される。
先週はマイナス30℃だったそうだ。
いやだ、こんな所は。

夜、訪問したお宅で、奥さんがテレビを見て、大騒ぎをしていた。
スエーデンの女子がスキーで優勝したらしい。
しかし、日本の奥さま方より一段とにぎやかで、騒がしさも凄い。

ヨーロッパ出張
2010/02/23

そういえば今年初めての海外出張。
去年の11月以来だ。
間が空いたせいか、身体にはきつい。狭い飛行機の座席は物を置くスペースもない。
これはきっと神が、修行の場を与えてくれているに違いない思わねば、とても我慢が出来ない。

右折車
2010/02/20

今朝、ガソリンを入れにスタンドに行った帰り狭い道で、右折しようと待っていたら、対向車がパッシングして入れてくれた。
都心でこんな経験は久しぶりだなぁ、と考えてしまった。

横浜や町田などを走っている頃は、そんな光景によく出合った。
片側1車線の狭い道で、右折車がいると、その車線の車が通行できなくなる。そのため、信号が変わった瞬間、対向車にパッシングして先に行かせたり、途中に右折車が現われるとスピードが落ちた頃合を見計らって、パッシングして先に通す、など良くやっていたし、やられたりしていた。
それが都心に車を置くようになってからは、ついぞそんな経験をしたことがない。
右折で曲がれないと、最後まで曲がれない。
黄色になり、対向車が止まった瞬間に右折するくらいだ。

そういう意味では、私の経験では横浜などの運転技術が一番好きだ。
他の地域ではどうしているのだろう?

母乳
2010/02/19

通販のお客様から入金があった。
それでその旨、返事を差し上げようとして、「ご入金ありがとうございました」とキーを打ったつもりで書き終わった。
送信しようとして、チラッと見えた文章、何かヘン?
確認したら「母乳金・・・・」となっていた。

飛び上がって驚いた。
オレ、もう母乳はいらないのに。

雪が降った
2010/02/18

早朝、新宿にも雪が降った。
携帯で写真を撮ったのだが、西口のビル街は雪で煙って写真には写らなかったようだ。

寒い。
先日の、オレゴンより寒いというのを思い出した。

離島
2010/02/17

朝早くからコーヒー屋にいた、いつものメンバーの一人の女性がいない。
大島の方に就職して行ってしまったから。

何もかもリセット出来ていいらしいが、とにかく生活が大変そう。
例えば、店に食料品が入荷する。
すると、あっと言う間に全部売り切れる。その時に買えないと、1週間は食べ物が何も無い事になるのだそうだ。

東京のように金さえあれば24時間、常に何処でも食べ物が入手できるのとは段違いだ。

慣れない生活は大変そうだ。
一年持つかな?と皆心配している。

三田 明
2010/02/15

しばらく前、まだ会社にいるときの事。
何かの片付け作業だか、荷造りだったかしていて、何かの拍子に「美しい十代」と口ずさんだ。

その時、隣にいたヤツが、「おっ、三田明」
「知ってんの」
「だって、おれね、三田明って他人とは思えないんだよね」
思わず「はっー?」
「だって、オレの名前、三田だし、漢字も一文字で(洋)だも」
「・・・・」

顔も何もかもが、違い過ぎるけど...。
笑って終ったけど。

おい、オマエ元気か?

オレゴンより寒い
2010/02/13

今朝、ちょっと寄ったパン屋で、テーブルも置いてあってコーヒーも飲める、となっていたので2つばかりクロワッサンとデニッシュとコーヒーを買って、外の見えるテーブルについた。

程なくしてやってきた、外人の親子もやっぱり私と同じように、パンとコーヒーを買って、テーブルの向かい側に座った。
悪そうな人では無さそうなので、どこから来た?と聞くと「オレゴンから」と。
「貴方はオレゴンが何処にあるか知ってるの?」
「ユタの近く」と両手で位置関係を示すと満足そうだった。

東京はオレゴンより寒いと言っていた。
本当かな?
信じないよ、オレは。





根性
2010/02/11

朝見たら、ミラノに出張で滞在している従業員からメールが入っていた。
「フリージャズの大変レア盤を見つけたのだが、交渉しても価格が高すぎて買えない。売値が8万だと考えていたが、680ユーロする。しかしお客様のMさんが欲しがっていたと思うので、利益は1割でも良いのだが、買ってくれないと困るので、先に確認してくれないか?」と。

早速、Mさんに電話。
「カクカクシカジカ、ウチも利益はありませんが、それでも高いです。お買いになりますか?」と。
Mさん納得されて、「それなら買ってあげます」と良いお返事。
見たことのないレコードだったので、お互いに喜んで電話を切った。
そして、従業員にその旨メールして、一安心。

と、思いきや。その後電話で、「あれね躊躇しているうちに売れてしまったようです。」
私はキレた。
「お客様にいい話を持ちかけて、お客様がその気になったとたん、梯子を外すのか?高い安いの問題じゃないだろ!今までだって売れもしない高いレコードいっぱい買っているじゃないか!」と。
電話で喧嘩で、ガチャン!

一夜明けて、ミラノから電話。
「実は、あのレコード入手したから。」
「なんだよ、最初からあったんじゃん。おい!」
「いや、持ち帰った人を教えてもらって、今日その人に会いに行って、話し合って譲ってもらって来た。でも疲れたよ」と。

ウチの従業員も、骨董屋、いやレコード屋らしくなってきた。
ところで幾ら使ったんだ?まいいか。

いい根性してきた。
でも根性悪になるなよ。

区の融資制度
2010/02/10

前に一度書いた、新宿区の中小企業の融資制度。
利用する事に。

一昨年の9月からの不況だが、どうも民主党政権の経済政策が機能していないようで、不況がもっと長期的に、更に2年以上も長引きそうだと判断した。
当店も今まで順調に来たが油断大敵、先へ先へと資金は確保しないと、急に資金が必要になったとしたら、もう間に合わないだろう。
それで、新宿区に相談に行った。
融資条件の対前年度3か月分の売上が3%ダウンに適合。

なんと言っても1000万借りて金利0%は凄い。
保証料もまた100%を区が負担してくれる。
正直、親戚に借りるよりありがたいお金である。今時親戚だって、いや兄弟だって貸しはしまい。
資金繰りの事でいつも悩んでいる経営者にとって、どれほど心の支えになっており事であろうか?
一時的にでもストレスが無くなると思うと、心の中がホッとする。

新宿区は本当に中小企業にはありがたい。
不景気の折、新宿区に会社があって良かったと思う。
これからレコード屋を始めたい人がいるなら、どうぞ近くに来て開いて欲しい。

だがこうした支援策は企業が努力して税金を納めているからこそ叶う事で、そういう税金の使い道が、また企業の経営支援になっている事も素晴らしい。金を廻すとはこの事。

きれい事に聞こえるかもしれないが、私は一生懸命働いて沢山税金を払ったら良いと思っている。それは前にいた会社の先代の社長の口癖だったから。「人間苦労して働いて、それで社会や国の為になるんだったら、こんな幸せはないぞ」。
昔の人は根性が違う。オレも見習うぞ。

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