HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。
  
| 寒い | - 2010/04/15
- 桜の花が散った後で、こんなに寒いのも珍しい。
ヨーロッパの寒さの方がまし。
いやはや。
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| 出張から戻る | - 2010/04/14
- 買付の出張から戻った。
行きの成田空港で、並んでチェックインを待っていた。 そこに子供を連れた若夫婦がやってきて、騒いでいる。 母親の方が「外国だったらこういう時には、お子様連れの方はどうぞ、って先にしてくれるのにね。だから日本って、嫌い!」。
状況も見てないのか?先に子連れが2組もいるだろ。 順番にちゃんと案内してるだろが。大声出すんじゃねぇ。
先の2組が、係りの人の案内で先にチェックインした。やがてその夫婦にもご案内が。 ところがカートを仕舞うのもノロノロして、荷物も多いし、他の夫婦に比べ相当時間かかっている。男の方は中国人らしいが何もしない、まるでメイドのように女が一生懸命に働いている。
日本が嫌いなら、もう帰って来るな!と不愉快だったが、日本嫌いな日本人の女が、何もしない中国人の夫に尽くしているのを見ていると、なんだか切ないな。 どこかの国の政党みたい。
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| 舌鼓 | - 2010/04/05
- 最近、舌鼓は「したつづみ」というようだ。ようだ、どころではなく、いけないそうだ。
昔、といっても私が小学生の時に、学校の国語で習った。 わざわざ教科書に文章を載せていた。 「川へ行き、魚を取って、そこで焼いて食べて舌鼓を打った」という話。 ジジイになると、昔の事の方が良く覚えているもんだね。
舌鼓は「した」と「つつみ」だが、上に接頭語のように付いた場合は濁ると。要するに言い易いので「したづつみ」となると。 今はそれが、大どんでん返し。
それが正しい日本語というのが、漢字ブームと共に顕著になって最近は本当はこれが正しいかった、というのが出てきて自慢気にNHKなどで解説している。
じゃ、「大太鼓」は − おおたいこ、ではなく「おおだいこ」だろ。 綺麗なお姉さんは「小奇麗」 − 「こぎれい」だろ。 姑がいる家に嫁に行ったら「小姑」もいた − 「こじゅうと」だろ。
何で、ヘンな例ばかり浮かぶのだろうか?
ま、言葉とは使い易い方に変化しても良いんじゃないか? 何も、本当はこっちが正しいなんどと騒がなくても。 言葉の本家争いはやめようよ。
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| 仕事 | - 2010/04/03
- 私は食物は自然派で、科学調味料は好まない。
と言いながら、コーラなど大好物。 ああ、この矛盾。
という訳で、どうしても食べたくて我慢できなくなって昼にケンタッキー・フライド・チキンに行った。 美味しかった。
カウンターの店員さん、言葉が上手なので分からなかったがよく見ると韓国から来たお姉さん。他の店員さんも中国人だったり。 そういえば、ウチの下のコンビにも中国から来た留学生のような人が沢山。 日本のコンビニやファミレスなどのショップの店員にアジア系外国人の就業率が高い事が目立つ。 3Kという仕事や作業という仕事に日本人が就きたがらなくなった。 そいう構造はヨーロッパなどに似てきた。 失業問題の大きな要因に、仕事に対するプライドがある。私の経験では、実は不景気より大きな要因ではなかろうかと思う。
派遣切りで、失業、失業と、テレビで騒いでいるけど、いったい本気で仕事を探しているのか? 一流会社ばかり探していても仕事は無いよ。社会のせいにしないで、プライド捨てないと。 人生で一番邪魔なのはプライド。
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| 仕事 | - 2010/04/02
- 2,3日前、遅い晩御飯で中華定食屋さんに行った。
隣にサラリーマンらしい上司の中年男と30後半くらいの姉ちゃんの二人が会社の話をしている。 上司の事を「○○さんて仕事できますよね」等と姉ちゃんなかなか、ゴマスリも上手い。 上司も満更じゃなさそう。美人でもないけど。
その内姉ちゃんの台詞。 「あたしね、仕事と作業と違うと思うんですよ。それを一緒にして満足している人が社内にもいるんですよ。そいうレベルの仕事ってだめですよね」
思わず横から「馬鹿野郎、働きの悪いヤツとはテメエの事だ。ゴマスリの上手いヤツの台詞を言ってんじゃね−」と怒鳴ろうと思ったが止めた。
じゃ一体誰が、人の嫌がる仕事をやってんだ?! 飯が不味かったぜ。
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| ファン | - 2010/04/01
- そういえば、世の中に野球ファンは多いが、贔屓のチームだけを愛している人や、特定の選手だけを愛している人があると思えば、野球全体が好きな人がいる。
F1なども、車が好きで見ている人と、片やミハエル・シューマッハやかつてのアイルトン・セナだけのファンがいて彼らが引退するといっぺんに熱が冷めてしまう人もいるようだ。
ジャズもそうで、特定のファンがいる一方で、ジャズなら何でも好きという人もいる。
人の好みの問題なので、どちらでもいいが、日本におけるスポーツなどのファンは、特定の人気選手を作りそれを繰り返し露出するマスコミの宣伝に乗って作られる事が多く、洗脳されたような印象を持つ。 多くはブームとして片つけられるようだ。 だから商売に利用されやすく、追っかけたあとは熱も冷めやすい。
きっと本質的な面白さの何も知らないままに、応援だけして終っていくのだろう。 ま、それもいいかも。
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| ブルース | - 2010/03/31
- 最近、テレビでさかんに取り上げられているクラシックのピアニストがいる。目が見えないようで、どうやって練習したかとか、インタビューしている。
素晴らしい事である事に間違いはない。 さも珍しい事のように放送しているが、本当に珍しい事かな?。
ウチでもブルースのレコードを仕入れる、Bluesvilleレーベルなど、試聴しながらジャケットを見ていて気が付いたのだが、LITTLEとかBLINDなどが付くミュージシャンの名前が非常に多い。 リトルとは背の小さな人のあだ名。BLINDとは盲目の人のあだ名。
昔はジャズもそうだがブルースなどは沢山そういう障害を持ったミュージシャンが多くいた。 そういう事が当たり前だったという話も聞いた事がある。
一つの側面に、古い時代から障害を持った人の職業として音楽はある。日本でも三味線の道などでも多い。
それを大袈裟に取り上げているのを見ていると、音楽家としてより障害者であることだけが興味の対象なんだな、きっと。 他の要因はどうでもいい、音楽で勝負させろ。それが愛だ。
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| 捨て猫 | - 2010/03/29
- 昨日の続き。
おばさんが怒っているのは、「猫が小さい時には可愛がっているのに、大きくなると飽きてしまうのか?」という怒りもあった。
おばさんのいう事を聞いていて、ふと思った。 そういえば日本では、子猫や子犬など子供の内の可愛さに対し、異常に人気があるような気がする。 小さくて可愛いという好みは、どのようにして根付いたのかしらないが、顔の可愛さ・幼さだけが、特別にペットに求められているのが、日本人のペットの飼い方かもしれないと思った。 そにれ輪をかけたブランド志向。 いかんね。
動物全体に対する愛情、それも冷静な愛情がないと、ペットも野生動物の保護も何もあったもんじゃない。
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| 花見 | - 2010/03/28
- 知り合いから花見に誘われた。
昼食時だからと言うので、仕事に邪魔にならないのでちょっと参加した。
新宿の公園だったが、その中で猫がウロウロしてと思ったら、おばさんが一人、重そうなカバンを担いでやってきて、野良猫にエサを上げ出した。
「偉いですね」と声をかけて聞くと。 「毎日上げてるよ。ここらの団地の人たちが飼っていた猫を子供が産まれたり、引越しがあると、捨てていくんだよ。みんな知らんふりして」と怒り半分の様子。
「でも今日は花見の人たちが大勢いるから、怖がって猫が出て来れないんだよ」と心配していた。 餌代も大変だろうに、いい人なんだね。
捨てる神あれば、拾う神あり。
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| 個人商店 | - 2010/03/27
- 近くの文房具屋に時々行く。
値段が別に安いわけではない。だが、その店の前を通りかかったりすると私は、なぜか急に必要な事務用品や切れそうな文房具を必至に思い出して、店に入り、何か買ってしまう。 おばちゃんが一人でやっている店なので活気があるわけではないが、一人でおばちゃんがやっている所に惹かれて応援したくなってしまう。
それが、今日入ったら店の中が妙にガランとしていた。 店じまいするのか、とも聞けないし、黙って帰ってきたがのだが気になる。
大体新宿で個人商店などやって行ける筈もない。 皆、大型店舗にやられてしまった。
私は個人の店はそれぞれ待ちの雰囲気を作っていて好きだ。 チェーン店ばかりになった町の風景など面白くも何ともない。 駅を降りると、目の前にマックがあって、ビルの上に赤い看板の「○民」の看板ばかりが目に付く風景って、均一的で恐ろしい。
でもま、それも社会の選択なのだから仕方のない事なのか...。
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