HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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めだか
2010/08/14

花は買わないのだが、ガソリン・スタンドで仲良くなった花屋さんがいる。その花屋さんは、店の前で目高を飼っていて、大きな水鉢が置いてある。
時々、通りがけに覗いて見たりしている。
結構可愛い。

昨日も通り掛かったらお兄さんの姿が見えたので、メダカは元気かと聞くと、お兄さん「いや、全部死んでしまった」。
「またなんで?」
「あまりの暑さで、水温が上がりすぎた」。
彼の説明によると、この辺りでは珍しく日当たりの良い店で、太陽の光がサンサンと入る。
それが裏目に出た。

「可哀想な事をした」「可哀想な事をした」と何度も言いながら、しょんぼりしていた。

暑いとはいえ、メダカが死ぬほど暑いとはね。



お盆
2010/08/13

夜、迎え火を焚いている人が。

いいねー、こういう風景は本当にいい。
日本人に生まれて良かった。

そういう家の人には御先祖様がちゃんと守ってくれるに違いない。

私も時々、死んだ両親ともあの世で元気にしているだろうかと思う事もある。死んだ人が元気って事はないのだが、そういう感じで思う。

ま、いつかみんなあの世に行くから、それまで元気でね。あの世で会えるかどうか分からないけど。




PA/SA
2010/08/06

高速道路のSAやPAって考えると、ちょっと腹が立つ事がある。
走っていればよく分かる。

深夜、高速を走れば当然眠くなる。
ちょっと休憩も兼ねてコーヒーでも飲もうとすると、まずどこの店も仕舞っている。
自動販売機のコーヒー飲料ではなく、コーヒーを飲みたいんだよ、オレは!

高速道路のSAに店を出す事は、非情に困難で、どこそこのSAの食堂は自民党のだれだれ先生の関係などと言われていた程、一般には出展出来ないと言われている。
それが本当かどうかは知らないが、噂になっているから当たらずとも遠からずであろう。

でも、せっかく出店したレストランなのだから、深夜にも眠ってはならないドライバーのために入れたてのコーヒーを出してもらえないだろうか?と私は願う。
夜が出来なければ、他の深夜営業が出来るコーヒーショップに代えたらいかがであろうか。
深夜に走るドライバーを支援する方法は一考の価値があると思うが。

金儲けは大事だが、SAの意味を今一度考えていただきたい。

つばめ
2010/08/05

先日、燕のことを書いた。
そのツバメが人に馴れないのにも関わらず、なぜ人家に巣を作るのか?

すると読んで下さった方から御指摘が。
「ツバメの天敵といえばやはりカラス。このカラスを避けるためツバメは人間とつかず離れずの関係を保っていると、いわれている。」

という事なのだそうだ。
なるほど、勉強になった。
そうするとツバメは一方的に人間を利用しているのかな?
したたかな。

私など、家に寄生しているけれど、金は払っているが...。

せっけん
2010/08/04

トイレの石鹸を買ってくる。
そういえば、石鹸は人類の文明と共に生まれたもので、それ以来一つも変わっていないものの一つだそうだ。

いつか、水もいらない、もっと便利で清潔な生活を保てるものが出来るに違いないと言われていたが、遂に変わることなく今に至る。
素晴らしい。

日本では明治になってから、東京では花王石鹸と大阪では牛乳石鹸が製造を創めたらしいから、日本では比較的新しい物なんだな。

そういえば、年老いた母の面倒を見てくれていた私の姉がある時。
「ウチのお祖母ちゃん、最近トイレに行っても、面倒がってちょっと目を離すと、手を洗わずに帰ろうとする。これって思うに、お迎えが来ている証拠ではなかろうか」と言っていた。
生きようとする力が失せてきた証拠であると。
本当にその通りで、3ヶ月後に亡くなった。

だからって訳でもないが病気の予防に、また清潔な生活を保つために、毎日手を洗おう。

2010/08/03

冷たい物ばかり食べていては身体に毒だから、暑いけれど今日は天ぷら屋さんへ。
いすに座って出てきたのが熱いお茶。

冷たいお茶じゃないんだ、と思いながら飲んでみると、熱いお茶も悪くない。
なんだかんだと、お代りして4杯も飲んでしまった。
いや、その後のサッパリ感がいい。

食後はスタバのアイスコーヒーを予定していたが、それは止めてそのまま帰ってきた。
やっぱりオレは日本人だわ。
というかオールドスクールか。

BENNY CARTER
2010/08/02

BENNY CARTER "NEW JAZZ SOUNDS" NORGRAN MG N-1044
入荷。

いやー、良いジャケットである。
良いね。
実に良い。
本当に良い。
と、何度でも言える。

美しい女性が横目でメトロノームの棒の動きを見ながら、一生懸命にサックスを吹いている、写真のジャケットで、目つきが良い。
彼女が両手の先でつまんだサックスが玩具である所がユーモアがあって良い。
写真の構図が良い。
良いとしか書いていないけど本当だ。

こういうのは30センチというジャケットの大きさがピッタリで、レコードの存在価値がある。

内容も、もちろん名盤である。
ジャケの良い物は内容が良いのは、ジャズの常識。


外国人
2010/08/01

ちょうど店の前の歩道を歩いていた時。
前の方から、運動部らしい強そうな男が4人やってきた。

私の前にいた、色のちょっと黒いアジア系の若者。突然立ち止まって、4人組に「ナニ、見ニテルンダヨ。ナニカヨウカ」とスゴンでいた。
4人組も相手が外国人で、調子が出ないのか、苦笑いで通り過ぎた。
しかし今まで外国人が日本人に因縁を付けるのを見たことが無かったから、ちょっと驚いた。
外人訛りでスゴンでもちょっと迫力はないが、犯罪がここまでハビコッってきているとは、ちょっと驚く。

今まで、アジアの人達は弱い人として、大戦の罪滅ぼしもあって下手に出ていたが、もうそういう時代でも無いのかも知れない。

世界でも日本の男は弱いという評判だから今後、みな被害に合うのかもしれないな。

洋種やまごぼう
2010/07/31

西武新宿駅の近くの花屋で、洋種ヤマゴボウを売っていた。
洋種ヤマゴボウは、アメリカからの帰化植物の一つで、ただの雑草。
そんなもんわざわざ売るほうがオカシイが、買う人もいるのかと、ヘンに感心。

洋種ヤマゴボウは、家の庭に沢山生える。
鳥が糞を落としていくので、それで芽を出すらしい。
青葉台の家の玄関脇に毎年生えるのがあったので、一度、どのくらいに成長するのか、試しに育ててみる事にした。

すると伸びるは伸びる、繁るは繁るで、人の丈を簡単に超えた。
子供達が紫の実を取って、布を染めたりして遊んでいた。
毒があると言われているが、小鳥はよく食べに来る。
鳥も見られるし、これはいいもんだと喜んでいたが、ある日会社から帰ってきたら切り倒されていた。家政婦さんが切ってしまったらしい。
家政婦さんに文句を言うと、親父の運転手がこんな植物は庭に植えるもんじゃない、切ってしまえと怒られたという。
翌日運転手に大事に育てていたのに、と言うと、庭にには絶対にああいうものを植えてはいけません。もう一つ「ネズミモチ」という気が生えますが、それも切ってしまって下さい、庭の雰囲気が壊れます、との事だった。

その内に、隣の家との境に、ネズミモチの木が生えた。運転手の教訓で一度は切ったのだが、なぜか根が残っていて、今度は隣家の方に伸びていった。
根はウチだが木は隣。いっそう黙って切ってしまおうかと躊躇していうちに大きくなってしまって、それを隣家では大事にしていて大木になってしまった。
庭木としては見栄えが悪いので、いつも済まない気持ちで眺めていた。
「洋種ヤマゴボウ」に「ネズミモチ」、確かに庭に置くものではない。

燕ついでに雀
2010/07/30

ヤクルト・スワローズのファンという訳ではないが、燕は好きだ。
でも、ただ眺めているのがいい。

それに比べ、雀は大変可愛い。
最近の事は知らないが、昔は家の近所でも雀の巣が沢山あって、よく雛が落ちていた、放っておけば死んでしまうので、拾って帰って、家でよく育てた。
私の母も、母の姉である小母さんも動物を飼うのがなぜか上手だったので、安心して拾って帰ることが出来たし、怒られる事もなかったから。

雀は飼うと人に馴れて非常に可愛い。人の後は着いて歩くし、肩に止って買物にも着いて行く。
ご飯も茶碗の縁に止まって一緒に食べる。
だが、悲しい事件が必ずおきる。

人の後を着いてくるので障子や襖を閉めた時に、挟んで殺してしまう事が多々あって、うしろでキッと声がするので、アッと思い振り返ると死んでいる。
客が訪ねて来たときも、小さいので玄関に迎えに出た雀を、客が気付かずに踏んずけてしまう事もある。
また、夜寝るときにタンスの上に寝かしておいたのが、何かの拍子に起きて歩いているうちに、タンスと壁の間に落ちて仕舞う事もある。

そんな事件を乗り越えて何度も失敗しながら飼っているうちに、こちらも上達するせいか、雀も立派に成長するようになる。

今度は外に仲間が遊びにくると、雀も出て行くようになる。
最初の内は、仲間がいなくなると雀は家に帰って来たり、夕方には家に帰ってくるが、やがて何かの拍子に一緒に飛び去ってしまう。
ま、それはそれで、淋しいがほっとする瞬間でもある。やはり仲間が一番なのだと納得する瞬間でもある。

時々、雀を飼いたいと思うが、都会では落ちているのを見たことがない。
雀は顔とか仕草など、なんとも言えない可愛さがあっていい。
暇になったら、落ちている雀でもいれば飼ってあげたいと思っている。

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