HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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RADKA TONEFF
2010/08/19

RADKA TONEFF "WINTER POEM" ZAREPTA 1439 NORWAY

ラドカ・トネフ、さて難しい歌手・音楽家である。
すぐに答えられる事は、ノルウェーやスエーデンで近年、彼女の音楽性に非常に注目が集まり評価が上がってをり、それに連れて人気上昇が著しく、廃盤価格も上昇している事。いかにも廃盤レコード屋の親父の答えになってしまった。

彼女のレコードは3枚。タイトルは「IT DON'T COME EASY」と「FAIRYTALES」とこれしかない。30才で自殺してしまったためである。
なんでも彼女の両親は子供を褒めるという事がなかった性格であったらしく、彼女はさぞ心が晴れる事のない少女だったのだろう。

日本ではほぼ無名だが、80年代に入って作られた「FAIRYTALES」は本国では大ヒットしたらしいので、すでに高い音楽性は評価を得ていたのだろう。

この「WINTER POEM」は77年彼女の初めての作品だが、ポエムという通り、現代詩人の作品に彼女が曲を着けた力作である。
メンバーがLars Janson, Arild Andersen, Jon Christensen,とノルウェーの一流所である。

ところで、この写真の彼女の表情はどうだ。
神経質でいつもいらだっているような、内の向かってしまう性格が出てしまったような写真を、初の喜ばしいジャケットの表の写真に使うとは、まさに良い度胸である。さらにタイトルも「ウインター」とは、手にとってジャケットを見る人を不安にさせる事に間違いはない。
スタートがすでに死を連想させる恐怖感が付きまとう、不思議なジャケットである。

しかし、作品は素晴らしいの一言につきる。


せみ
2010/08/18

朝、寄ったコーヒーショップのママさんが、今年はセミが少ないと言っていた。

そういえば、去年は新宿でもセミが沢山いて、夜になってもミンミン鳴いていたし、近くの公園では夜になるとセミが地面から這い出してきた話を日記に書いた。
その脱皮したばかりのセミを狙って猫が出たり、近所の子供達が捕まえに来り、終いには中国人が脱皮したセミを捕まえている光景まで目にした。

あそうか、セミも乱獲か?
取っていけないのは、鯨だけでもなさそう。



日記
2010/08/16

同業者から電話があり、「ここのところ日記がアップされてないから、休みかと思ったよ」。
「いや、実は書こうと思って、キーボードに向かったものの、不景気なので政治ネタとか、戦争ネタになってしまうので、途中で消してしまったのさ」

と言ったものの、いつも危ない話ばかり書いていると言われているので、今更な気もするが。

最近、お客様にも日記が2,3日止ると、休んでいるか、出張に行っているかと思われるようだ。
大丈夫、店は開いてますよ。

お盆
2010/08/15

最近のお盆の時期は暇でいけない。
以前のような、夏休みともなると地方のお客様が家族連れで店に来る、といいう勢いがなくなった。
これだけ暑いと店を廻る気も失せるかもしれない。

それにしても、こういう事は通販の発達のせいだろうが、ちょっと淋しさが無い訳ではない。

その内に、ウチもお盆は休みなどという事になるのだろうか?
ま、それはそれで良いのだが。
良い時代が無くなって行くな。


めだか
2010/08/14

花は買わないのだが、ガソリン・スタンドで仲良くなった花屋さんがいる。その花屋さんは、店の前で目高を飼っていて、大きな水鉢が置いてある。
時々、通りがけに覗いて見たりしている。
結構可愛い。

昨日も通り掛かったらお兄さんの姿が見えたので、メダカは元気かと聞くと、お兄さん「いや、全部死んでしまった」。
「またなんで?」
「あまりの暑さで、水温が上がりすぎた」。
彼の説明によると、この辺りでは珍しく日当たりの良い店で、太陽の光がサンサンと入る。
それが裏目に出た。

「可哀想な事をした」「可哀想な事をした」と何度も言いながら、しょんぼりしていた。

暑いとはいえ、メダカが死ぬほど暑いとはね。



お盆
2010/08/13

夜、迎え火を焚いている人が。

いいねー、こういう風景は本当にいい。
日本人に生まれて良かった。

そういう家の人には御先祖様がちゃんと守ってくれるに違いない。

私も時々、死んだ両親ともあの世で元気にしているだろうかと思う事もある。死んだ人が元気って事はないのだが、そういう感じで思う。

ま、いつかみんなあの世に行くから、それまで元気でね。あの世で会えるかどうか分からないけど。




PA/SA
2010/08/06

高速道路のSAやPAって考えると、ちょっと腹が立つ事がある。
走っていればよく分かる。

深夜、高速を走れば当然眠くなる。
ちょっと休憩も兼ねてコーヒーでも飲もうとすると、まずどこの店も仕舞っている。
自動販売機のコーヒー飲料ではなく、コーヒーを飲みたいんだよ、オレは!

高速道路のSAに店を出す事は、非情に困難で、どこそこのSAの食堂は自民党のだれだれ先生の関係などと言われていた程、一般には出展出来ないと言われている。
それが本当かどうかは知らないが、噂になっているから当たらずとも遠からずであろう。

でも、せっかく出店したレストランなのだから、深夜にも眠ってはならないドライバーのために入れたてのコーヒーを出してもらえないだろうか?と私は願う。
夜が出来なければ、他の深夜営業が出来るコーヒーショップに代えたらいかがであろうか。
深夜に走るドライバーを支援する方法は一考の価値があると思うが。

金儲けは大事だが、SAの意味を今一度考えていただきたい。

つばめ
2010/08/05

先日、燕のことを書いた。
そのツバメが人に馴れないのにも関わらず、なぜ人家に巣を作るのか?

すると読んで下さった方から御指摘が。
「ツバメの天敵といえばやはりカラス。このカラスを避けるためツバメは人間とつかず離れずの関係を保っていると、いわれている。」

という事なのだそうだ。
なるほど、勉強になった。
そうするとツバメは一方的に人間を利用しているのかな?
したたかな。

私など、家に寄生しているけれど、金は払っているが...。

せっけん
2010/08/04

トイレの石鹸を買ってくる。
そういえば、石鹸は人類の文明と共に生まれたもので、それ以来一つも変わっていないものの一つだそうだ。

いつか、水もいらない、もっと便利で清潔な生活を保てるものが出来るに違いないと言われていたが、遂に変わることなく今に至る。
素晴らしい。

日本では明治になってから、東京では花王石鹸と大阪では牛乳石鹸が製造を創めたらしいから、日本では比較的新しい物なんだな。

そういえば、年老いた母の面倒を見てくれていた私の姉がある時。
「ウチのお祖母ちゃん、最近トイレに行っても、面倒がってちょっと目を離すと、手を洗わずに帰ろうとする。これって思うに、お迎えが来ている証拠ではなかろうか」と言っていた。
生きようとする力が失せてきた証拠であると。
本当にその通りで、3ヶ月後に亡くなった。

だからって訳でもないが病気の予防に、また清潔な生活を保つために、毎日手を洗おう。

2010/08/03

冷たい物ばかり食べていては身体に毒だから、暑いけれど今日は天ぷら屋さんへ。
いすに座って出てきたのが熱いお茶。

冷たいお茶じゃないんだ、と思いながら飲んでみると、熱いお茶も悪くない。
なんだかんだと、お代りして4杯も飲んでしまった。
いや、その後のサッパリ感がいい。

食後はスタバのアイスコーヒーを予定していたが、それは止めてそのまま帰ってきた。
やっぱりオレは日本人だわ。
というかオールドスクールか。

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