HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。
  
| ポイントカード | - 2010/09/02
- 何処に買物に行っても、レジで必ずポント・カードはお持ちですか?
と聞かれる。
ポイント・カードが好きでないので、ありませんと答えているのだが、世の中の人はみんな本当にそれほど集めているのであろうか? だって、ハイハイとカードを貰っていたら、サイフがパンパンになって入りきらないでしょ。
でもデパートのカードは凄い。 伊勢丹など本年度100万使うと、来年度は10%オフなので、これは大きいと、伊勢丹でしか購入しない人もいるようだ。 今や伊勢丹だけでなく何処でもそういうスタイルなのだそうだ。 結局 皆で1割引き運動をしているわけね。 だったら、最初から引いて!
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| 植民地 | - 2010/09/01
- ヨーロッパなどに行くと、時々現地の人から「日本はアメリカの植民地」だと指摘される。
我々は気が付いていないのかもしれないが、全く独立していないのだそうだ。
考えてみると、自国に他国の軍隊が存在しているという事は、自分で自分を守る権利もない国と言うことで、やっぱり植民地なのであろう。 我々の年代の多くては憲法9条こそ命という人達が多く、自分で国を守るやつはバカという風潮なので、もうアメリカあっての国家である。 かつて国民皆兵といっていた左翼ですら憲法9条を守ると言い出し、右翼も左翼もアメリカあっての政治かとも思われる不思議な政治集団となった。 それでも国民の間に違和感が全く無いのは、軍隊アレルギーが強く、またアメリカの日本統治の教育の賜物で、アメリカにおける植民地政策が深く静かに進んだのであろう。
これで経済も落ち目になれば、世界中から相手にされない淋しい国になる。 なんとか日本の得意分野の経済だけは立ち直って欲しい。
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| 若者 | - 2010/09/01
- 若者が車などに興味が無いと言われるようになった。
私は最近、どうも若者の口の上手さが気になって仕方がない。
また何も欲しがらない若者、と盛んにテレビやマスコミで言っている。 本当かな?
物欲のない人間などこの世にいない。 生物は生きるという欲求をもっている、すなわち生きたいと思う欲があれば、そのための何らかの欲求はあるはずで、物欲もその一環であるはずだと思っている。
我々世代はかつて実に正直であった。貧乏なら「私は貧乏です」と言って憚らなかった。 ピアノが弾けなければ「ピアノが無かったんです」と言った。 それが、やがてマスコミなどから「ピアノが好きではないと言え」と指導されてきた。それが世界で生きていく知恵であると。 一生懸命にそうして来た。
その私達、親父達世代の教育結果が今の状況にあるのでは無かろうかと思うのである。 とすると反省しないといけないのは我々だ。 本音を言わない、口のうまい若者ばかりを作り出してしまったからだ。 それとも、魅力ある商品が無い事が一番の理由かも?
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| 戦後 | - 2010/08/31
- 菅直人首相が、日韓併合100年にあたって、談話を発表。
「植民地支配がもたらした多大の損害と苦痛に対し、改めて痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明」。 日本という国は本当に良い人達の集まりだ。65年謝罪を続け、膨大な賠償・補償金を払い続け、更にまだ謝って払いたいと。
ヨーロッパ各国で、アジアやアフリカ諸国の旧植民地に対して、謝罪をした国など皆無である。 一度テレビの「たけし」の番組でアフリカ出身の青年が「日本は謝った珍しい国だと」面白い指摘をしてウケていた。
当時の日本の植民地政策が今まで世界中から批判され続けて来た。しかし一方でヨーロッパや米国等は今尚植民地を有しているのである。 例えば、日本では温和で平和な紳士の国と思われているデンマークも、グリーンランドという植民地を有していて、反対意見には必ず我々の指導と助けがいると反論する。
オランダは日本が去った後、即インドネシアを植民地化して、何も不満がないと思っていたら、女王が来日した時に、日本には第2次大戦の時の補償が十分でないと、堂々とお話された。日本はたった数年間、自分達は100年近く統治しているのにも関わらず。
世界の国の常識では白人が植民地を持つのは当然だが、有色人種の国が植民地を持つのは言語道断という理論らしい。 日本もずーっと反省して65年。勘違いして納得している人がいるようだが、今まで支払ってきた膨大な賠償金は戦勝国が敗戦国から勝ち取る権利のようなもので、戦勝国が戦争に使った金を分捕るという実にエゲツない国同士の交渉なのである。それが元で第1次大戦で被害が大きすぎたドイツが次期の戦争に突入したと言われている。それで少し優しくした事になっているが、なかなかどうして戦勝国が簡単に譲るはずも無い。
私から見ると、誰かが「助さん、角さん、もう良いでしょう」と言わないと、更なる金を取られそうでもあり、喜んで払いそうな民主党なのである。 ここで止めないと、我々の子孫には負け犬体質が染み付くし、経済的にも苦しくなる。 領土争いがあり、反日・嫌日教育をしている国は、決して友好国とは言わないのが世界の常識、何ゆえまだ謝罪を続けるのか? ヨーロッパ諸国のように領土争いもなく、平和体制が維持できるからこそEUとなったのだが、アジアはまだその域に達していない。こういう時にこそ親日派を育てるべきで、国家として反日派と友好を結んでどうする。
私は時々右翼かも等と書いているが、大政奉還などという国会議員を見ると虫唾が走るから、断じて右翼ではない。また決して左翼でもない。 ただ国として大人になって欲しいだけだ。
この優しい人々がいる日本が大好きだ。 だからこそ、独立した平和な日本になって欲しい。美しい文化を失わないで欲しい。
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| 8月は戦争のこと | - 2010/08/30
- 8月はどうしても先の大戦のことから避けて通ることができない。
テレビでも、苦労話、被害に合った話で大騒ぎだ。
まだ両親が生きていた頃だから随分前の事だ。 夜、実家でテレビを見ていたら、昔戦争で焼け出されたとか、悲惨な目にあったとか、一生懸命に語っている、歳のいった女性を見ていた母がぽつんと言った。
「いいね、ああやって上手いこと言える人はいいね。私達は戦争に行く兵隊さんを励ましたり、慰問袋を送ったりした方だから、今更被害者にもなることも無ければ、戦争は悪い等とも軽々しく言えない。」 そうか、と思って聞いていた。
世の中、流れに乗っている人が一番だわな。
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| トラック | - 2010/08/24
- 店の前に1時間ほども停車したままのトラック。
大きなエンジンの音だか、キュルキュルと煩くて仕方が無い。 ビルの谷底から響いてくる。 思い余って、トラックの運ちゃんに文句を言おうと、エレベータで下まで降りて、外に出て、目当てのトラックに近づくと。
いかにもトラック野郎風で装飾一杯。 足元を見ると、「馬鹿を承知の街道家業」と大きく書いてあった。
ハイ、よく分かりました。 納得して帰ってきた。
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| 会社でのミス | - 2010/08/23
- 昨日の上司つながりで
経理に配属された入社当時、もう一人の同期と一緒に伝票の書き間違い、計算違いなど、よく間違いをした。 すると上の階にいた本社の30歳ちょっとの課長が大威張りで、叱りに来る。 その度、同期と一緒に小さくなっていた。 そういう事が度々あったある日、いつものように神経質な本社の課長が、意気揚々と叱りつけていた時に、ちょうどウチの課に転任してきた年配の課長が、「もういいじゃないか、今後は指導するから。それより小さな事で、まるで鬼の首を取ったように威張り散らすのを止めてくれ、大人気ないだろ」と助け舟。 それ以来、本社の課長からあまり苛められる事もなくなった。と同時に、私達もミスを無くすように自分達で心がけるようになった。 かばってくれた課長に悪いから。
その後も何かと可愛がってもらい、すっかり年配の課長と仲良しになってしまい食事などに連れて行ってもらった。 昔の話だな。
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| 上司 | - 2010/08/22
- ちょっと前に、ネットのニュースだったか、嫌われる上司というのがあって面白そうなので読んでいた。
嫌われる理由として、事なかれ主義、部下いじめ、出世だけが興味、上司への胡麻擦りなど、なるほど、これは嫌われると思っていたが、まあ人間、皆そんなもんで、逆に良い上司など部下に足をすくわれてお終い。 だが中に「部下のミスの責任を取らない」というのが出てきた。
今頃の部下って、上司に責任取って欲しいのかな? 自分のミスは自分で責任取らないと、それは新入社員であろうと20年のベテランであろうと、自分で責任を取る意志の強さと根性は持っていないと、何のために自分が会社に存在しているのか分からなくなってしまう。
ただ上司は最大限の助けてあげる度量は必要だが。
急に思い出した。 年配の営業マンがある中小旅行会社から、30人規模でハワイへの飛行機の席が欲しいと言ってきた、ウチは席があるから売っても良いですよと返事した。その代わりにCOD(現金引換え)で。 ところが、出発が近づいたとき、年配の営業から「ちょっと支払いを待ってくれと言っているけど、池チャン待ってやってくれる?」そんなこと営業の仕事で、私には関係ないので軽く「「良いんじゃないの」と相槌。 その会社は金を払わないで出発したらしい。旅行の後に金を払う人はいないのは世の常で、やがて未収金発生。社内でもちょっと問題。 年配営業マン「私は池田さんにOKもらったので、自分に責任はありません」だと。 年配者がナニを言っているのかと思ったが、あの時彼が、「池チャン、どうしよう?」と聞いた事が、彼の処世術。まあ引っ掛かったオレが悪いから仕方ないか?と最初に考えたことはこの仕事の支払いを全額自分で負ったら幾らになるか計算した。すると計算約300万円だったので、このくらいはオレが払おうと決心したら気分がスッキリ。 未収金は時々、相手の会社に支払いの督促をしたり、嫌な年配者にも催促に行かせたりして少しづつ入金してもらい6ケ月位で入金完了。
それ以来、仕事を解決するのは結局は「金銭」だと悟って、何かミスがあったときは、まず支払い金額をパッと計算するヘンな癖がついた。金額が決まると方法なり行動なり、対処イメージが出来てくる。 その後、ミスやクレームの対処には、そういう考え方が随分役に立ったような気がする。
結局、上司に頼っても埒は明かない。
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| 名古屋走り | - 2010/08/21
- NHKを見ていたら、名古屋市民の車の運転の仕方についてやっていて、赤信号でも平気で進入したり、黄色線でも車線変更をしたり、余裕が無くても他車の前に割り込んだり、というようなちょっと乱暴な運転を名古屋走りというと言っていた。
人も信号のない箇所を自動車を避けながら平気でのろのろ渡っている。
なるほどなるほど中国と同じ?。 いやいや、車に関しては名古屋はまるでイタリアのようだなと、感心していた。
今朝、新宿の街を歩いていたら、自転車が3車線の道路の一番右側を走っているわ、赤になっても歩行者が止らないわ、車はウインカー出さずに曲がっていくわ、大して変わらない事に安心。?? そういえば、大久保の治外法権タウンあたりは赤信号になると、なぜか右折していく信号もある、もちろん右折信号などはないが。 そこで一度パトカーも右折していたの見たときは、あっぱれで、写真を撮りたい気分だった。
ずうずうしい私ではあるが、出来ない。
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| 羊羹 | - 2010/08/20
- 丁稚羊羹
友人が、取引先の偉い方と連名で、おみやげを探していて、羊羹はいかがでしょうと申し出たところ、即座に「羊羹は止めましょう」と云われたそうだ。 後で理由なるものがあって、羊羹は丁稚羊羹と称して、家の使用人達の3時のお八つであって、人様に差し上げるものではないと、の説だったそうだ。 そんな風に言うのを始めて聞いたと、知人は不思議がっていた。
私の知識では丁稚羊羹と羊羹はかなり異なるお菓子である。 丁稚羊羹は通常の羊羹に比較して安価であるので、丁稚で働きにきている子供達が実家へのお土産として買い求め易いところからその名がついたと聞いていた。 羊羹ほどに洗練されていない丁稚羊羹はメリケン粉(古い?)が入っていて、竹の皮に包んで蒸し上げたもので、歯ざわりもあり甘さも羊羹ほどの、こってり感がないのが素朴で良いという人がいる。食べ物の好き好きは生まれと習慣から来るものが多いので、人それぞれ。 関西周辺でしか見ないと思うので、あまり東京では見かけないが、それなりにファンが多いはずである。 とにかく羊羹などを一度に腹いっぱい、食べて見たい人にはオススメである。
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