HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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ただ今営業中
2011/01/03

今日は店をオープン。
やっぱりオレの居場所はここだ、と納得。
来て最初に聴いたレコードは、年末に入荷した Dizzy Reece「Star Bright」Blue Note 4023。
A−1の「The Rake」から次の曲の「I'll close my eyes」としっとりと落ち着ける良い演奏だ。
静かに明けて来た今年の雰囲気にぴったりだ。
しばし、聞き惚れる。
此処のところディジー・リースが続いて入るものだと感心。

2曲目の「I'll close my eyes」では気持ちが良くて仕事に対する意欲も無くなり、そのままお茶でも飲みたい雰囲気に流されそうになるが、それではイカンと気持ちを奮い立たせ、この曲が終わったところで針を上げる。
そうでもしないとマッタリして一日が終わってしまいそう。

掃除をして開店準備。






あけましておめでとうございます
2011/01/01

明けましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりました、本年もまたよろしくお願い申し上げます。

本年は三日から営業をしております。
今年も年中無休の予定であります。

本年中はお世話になりました
2010/12/31

本年中は誠にありがとうございました。
この不景気な中、今年も無事に1年を終える事が出来ます。
感謝の言葉もございません。

来年は3日から営業をいたします。







街を歩けば
2010/12/30

街を歩けば、どの家にもあったクリスマスの飾り付けが姿を消して、正月飾りに変わった、と言いたいところだが....。
松飾やしめ飾りはほとんど見かけない。

最近は秋になると、ハローウィンの飾り付けが実に派手になって、街中いたるところで目にするようになり、それに引き続きクリスマスの飾り付けも立派である。
それに比べ、日本古来の正月の飾りが極めてすくない。
マンションのおばさん達がハローウィンの時は、みんな参加するように必死に頑張っていたのに、なぜか正月飾りの事は無視しているようだ。
この辺りは新宿だから、アジア系外国人が多い場所なので正月を祝わないのかと思ってしまうほどである。
日本が嫌いなんだな。きっと。

そういえばちょっと前に、友人から又借りして映画を借りた題名ははっきり覚えていないが「豚がいた小学校」だったような。
映画の中で卒業式に「仰げば尊し」を歌わずに、ほかの軽い歌を歌っていたようなシーンがあった。あの歌を避けている事が却って私には、政治的な感じがして違和感があった。
とにかく日本の伝統的な事が少しづつなくなっていく。

しかし、それにしても捕鯨問題になると、諸外国の世論にはエラい敏感で、いじめられっ子状態の日本人が、鯨を食べる事になると、「文化」だ「伝統」だと恐ろしく頑固者になるのが、おじさん不思議なんだよな。

年末年始の営業
2010/12/29

今更ながら、年末年始の営業について

12月29日 9時まで
   30日 9時まで
   31日 朝まで営業

1月01日   休み
  02日   休み
  03日  通常営業

大晦日はお客様がいる限りは開けている予定。
音楽の話で盛り上がりたいと思っている。

新宿西口のこの辺りは、かつてどこもオールナイトでやっていて、日本中からマニアが集まって、それはそれは活気があった。

そんな雰囲気をこの辺りで、もう一度復活したい。

電話
2010/12/28

私は話が終わった瞬間に電話を切るらしく、もう一度続きの電話が掛かって来る事がたまにある。
その度に、反省して一呼吸置いてから受話器を置くようにするのだが、根がせっかちなのか、しばらくすると元の早切りに戻っているようだ。
悪い癖だ。

更に、声の通りが悪いので、つい大きな声になる。興が乗ってくると怒ったように聞こえるらしく、怒らないで下さいと言われた事もある。
早い話、商売に向かない電話応対である。

もし、気になった事があれば、遠慮なく指摘して頂きたい。
気にして注意はしているのだが、もう治らないかも....。
死ねば治るか?。

年末
2010/12/27

年末は何かと忙しない。年末なのに不景気だとか、色々焦る理由もある。
ということは今まで以上に働く事になる。

先日も何だかんだで仕事が終わったのが夜遅く11時近く。
食べずに寝ようかとそれとも軽く食べようかと、迷ったあげく一人で入ったラーメン屋。

食べ終わって、お金を払おうと出口に向かった時、油で汚れた床に滑って尻もち。
ヌルヌルの床に手を突きながら、のろのろと立ち上がり、世の中はクリスマスで楽しそうだがオレって惨めだな、とつくづく思う。
なぜか、周囲の若者達の視線が憎らしい。


DIZZY REECE
2010/12/26

DIZZY REECE "ASIA MINOR" NEWJAZZ 8274

今回の通販のリストの目玉なのだが、写真に掲載するのを忘れたので、あわてて日記に掲載することに。

ディジー・リースのこのレコード。
プレステイジの会社もくたびれてきたのか、上にタイトルとプレイヤー名、中央にポートレイトとしてリーダーの写真、そして下方に単一の色のついた太い線という同じようなジャケットが多く見られる。それには私達コレクターが安心するコーティングはもう無い。
さぞ仕事で楽をしたかったにちがいない。

所がこの安易なデザインのジャケットの一群、意外にもリスナーのウケが良い。
それは充実した演奏の作品が多いからである。丁寧にジャケットを作ったから名盤という訳でもなく、雑に作ったから駄盤という訳でもない。

このレコードもまた大した名盤である。
かつてのジャズ喫茶でリクエストが多かった一枚である。
張りのある、艶やかなサウンドが心地よいのである。

彼はジャマイカ出身でジャズをやりたくてアメリカに渡ったと言いたい所を、どう間違ったか、イギリスに渡った。ロンドンあたりで頑張った。
それでも才能のある人は、どういう道を通ろうとも表に出てくるもので、結局ひのき舞台に躍り出たのである。遠回りも悪くない。実は親戚がイギリスにいたというのが大きな理由らしい。 

このレコード、全編泣かせる好演奏ばかりだが、A−2の「THE STORY OF LOVE」にはオジサンしびれる。
大した人生ではないのだが、それでも懸命に生きたが故に起こした過去の、恥ずかしき事の数々を反省してしまうのである。


クリスマス
2010/12/25

クリスマスの土曜日だというのに、朝9時に出勤。
トイレ掃除をして仕事に取り掛かるオレって、働き者だな。

考えて見ると、不景気になってからの方が忙しくなった気がする。
という事は、以前の2倍働らいても、以前のような業績がない。
オレの仕事はいかに生産性が悪いのか?

ホトトギス
2010/12/23

昨日行ったいつものそば屋。
御馳走様と帰ろうと、ふと玄関先にホトトギス。

普通、ホトトギスといえば秋の花。
こんな12月の終わりに見るのも珍しい。
思わず携帯で写真。

楚々として良い花だ。

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