HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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故障
2011/01/09

近くの信号で、走ってきた軽自動車を運転していたおじさんが携帯で電話していた。
それを信号の真ん中で見つけた白バイ隊員、瞬時にサイレンを鳴らして、そのKを止めた。

しまったと思ったらしいおじさんの行動。
信号の前で急停止。そのままハザードを点灯。
電話は話中のまま。

至近距離でも大袈裟にサイレン鳴らして近づき、窓越しにおまわりさんが何か言うと、「故障してんだよ、弱っちゃうよ」と一生懸命に言い訳。クルマが動かない事を必至に力説。
どうするのかと見ていると、そのお巡りさん、静かにハイハイと聞いていたが、周囲の他の車を制して、その車を押して道路の端に寄せてしまった。
さすがだね。

そこから話が始まったのだが、あまり野次馬もどうかと思って帰ってきたのだが、さー、その後はどうなったか。
ま、車を押して端っこに寄せた時点で、お巡りさんの勝ちって感じかな。

2丁目
2011/01/07

新宿2丁目はオカマ通りとして有名だ。いや世界からその筋の方々が集まる世界に名が知れた場所である。

その2丁目、正月が来る度に思う。
年末から年始にかけて、捨てられたゴミの量が半端でない。
さらに、残飯が入っているのでカラスがタカって袋をツツいて散らかるわ、それを猫があさりに来るわ、歩道からはみ出したゴミを車が轢くわ、それは見事な光景でこれほどの汚らしさは他に類を見ない。
年始のゴミ収集が始まるまでそのまま放置されるのである。

彼ら(?)は非常に綺麗好きで身体・顔は大変美しく飾っているが、己から出たゴミとなると、周囲の人への迷惑は計算に入れないらしい。
普通は年始最初のゴミの収集日まで自宅や店で保管するはずなのだが、彼らは綺麗好きなので、それも我慢できないのか?
もうちょっとなんとかならないかと思うが、きっとそういう美意識の人々なのだろう。

ゴミの事は不思議でならない。
そう10年も思っている。

JEANNE MOREAU
2011/01/06

JEANNE MOREAU "JEANNE MOREAU" JACQOES-CANTUTT 27122 (EP) FRANCE
昨日来られたお客様とご一緒の奥様、ジャンヌ・モローのこのEPを見つけた。
こんなに可愛い人はちょっといませんねぇー、としばし歓談。

ジャンヌ・モローは非常に元気で、まだテレビに出ていて、タバコを吸いながら話をしたり、ガラガラ声で結構辛辣な事言っているらしい。
さしずめ日本なら淡谷のり子さんって所ですかね、と私が言うと、「あたしの好きな人にそんな人と一緒にしないで」と怒られた。

ジャンヌ・モローといえば何と言ってもジャズ・ファンには、マイルスの音楽と一対になった「死刑台のエレベーター」という金字塔があって、ジャズの映画といえばナンバーワンにしたい気持ちである。
私も学生の頃、どこかでこの映画を上映していると聞けば、出かけて行って何度も見た。場末の映画館の出入口辺りと映画のイメージがダブってしまうのがちょっとさみしいが。
映画のシーンも彼女の表情なども全部好きだが、特に現像液の中から浮かび上がる二人の姿にかぶさるようにフェードインしてくるマイルスのソロが忘れられない。
演技派女優の鑑だ。
そういえばこの映画のリメイクが日本で作られたらしいが、見に行こうと思っていたら、お客様数人に止められた。面白くないからだそうだ。わかるけど。

このEPに戻って。
彼女は芸達者で演技だけでなくシャンソンもイケる。
このEPでも、EMBRASSE-MOI(私を抱いて)や、NI TROP TOT,NI TROP TARD(早すぎず)など、聴きどころは多い。
おまけに、タバコを片手に持った可愛い女優の写真など、今となっては非常識とマスコミの猛反発を受けるに違いない、と思うと痛快である。
なにより壁に飾って素敵なジャケットである。

おせち料理
2011/01/05

差し入れに頂いたおせち。
スパークリング・ワインを飲みながら食べた。

しかしだ、これが日本の食べ物と合わない。
余計に生臭くなるばかり。
やっぱり和の物には和の飲み物が良い。

そういえば、和食に海外のビールを飲むと生臭さが倍増する。
さすがに日本のビールはそんな事がない。

日本の企業は立派だと感心する。


コーヒー屋
2011/01/04

朝、コーヒー屋さんに行ってまずコーヒーを飲もうと思い、わざわざ出かけたらまだ閉まったまま。
4日になってもまだ店を開けないコーヒー屋とはやる気のない店もあるもんだと悪態を突きながら、仕方なくタリーズでコーヒーとドーナツの朝食。

早朝でもこれから仕事に出かける人たちで熱気がある。
いいね、この雰囲気。

昼間の高級レストランでたくさん集まってワイワイ煩いおばさん達より、朝のコーヒー屋の方が素晴らしい雰囲気なのは、仕事モードが入っているかどうかの違い。

働く人は好きだな。

ただ今営業中
2011/01/03

今日は店をオープン。
やっぱりオレの居場所はここだ、と納得。
来て最初に聴いたレコードは、年末に入荷した Dizzy Reece「Star Bright」Blue Note 4023。
A−1の「The Rake」から次の曲の「I'll close my eyes」としっとりと落ち着ける良い演奏だ。
静かに明けて来た今年の雰囲気にぴったりだ。
しばし、聞き惚れる。
此処のところディジー・リースが続いて入るものだと感心。

2曲目の「I'll close my eyes」では気持ちが良くて仕事に対する意欲も無くなり、そのままお茶でも飲みたい雰囲気に流されそうになるが、それではイカンと気持ちを奮い立たせ、この曲が終わったところで針を上げる。
そうでもしないとマッタリして一日が終わってしまいそう。

掃除をして開店準備。






あけましておめでとうございます
2011/01/01

明けましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりました、本年もまたよろしくお願い申し上げます。

本年は三日から営業をしております。
今年も年中無休の予定であります。

本年中はお世話になりました
2010/12/31

本年中は誠にありがとうございました。
この不景気な中、今年も無事に1年を終える事が出来ます。
感謝の言葉もございません。

来年は3日から営業をいたします。







街を歩けば
2010/12/30

街を歩けば、どの家にもあったクリスマスの飾り付けが姿を消して、正月飾りに変わった、と言いたいところだが....。
松飾やしめ飾りはほとんど見かけない。

最近は秋になると、ハローウィンの飾り付けが実に派手になって、街中いたるところで目にするようになり、それに引き続きクリスマスの飾り付けも立派である。
それに比べ、日本古来の正月の飾りが極めてすくない。
マンションのおばさん達がハローウィンの時は、みんな参加するように必死に頑張っていたのに、なぜか正月飾りの事は無視しているようだ。
この辺りは新宿だから、アジア系外国人が多い場所なので正月を祝わないのかと思ってしまうほどである。
日本が嫌いなんだな。きっと。

そういえばちょっと前に、友人から又借りして映画を借りた題名ははっきり覚えていないが「豚がいた小学校」だったような。
映画の中で卒業式に「仰げば尊し」を歌わずに、ほかの軽い歌を歌っていたようなシーンがあった。あの歌を避けている事が却って私には、政治的な感じがして違和感があった。
とにかく日本の伝統的な事が少しづつなくなっていく。

しかし、それにしても捕鯨問題になると、諸外国の世論にはエラい敏感で、いじめられっ子状態の日本人が、鯨を食べる事になると、「文化」だ「伝統」だと恐ろしく頑固者になるのが、おじさん不思議なんだよな。

年末年始の営業
2010/12/29

今更ながら、年末年始の営業について

12月29日 9時まで
   30日 9時まで
   31日 朝まで営業

1月01日   休み
  02日   休み
  03日  通常営業

大晦日はお客様がいる限りは開けている予定。
音楽の話で盛り上がりたいと思っている。

新宿西口のこの辺りは、かつてどこもオールナイトでやっていて、日本中からマニアが集まって、それはそれは活気があった。

そんな雰囲気をこの辺りで、もう一度復活したい。

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