HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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マスク
2011/01/28

最近はパソコンに向かうときは必ず老眼鏡が必要になった。
老眼が一段と進んだらしい。

風邪っぽいのでマスクをしていると、眼鏡が曇って仕事にならない。
どうしたらよいのか?

マスクを外せば良い事は分かっているのだが。



ZENZILE
2011/01/27

ZENZILE-MARION BROWN "ZENZILE" BAYSTATE RVJ6009 (JAPAN)
マリオン・ブラウンのレコードを集めていてもその存在がなかなか浮かんでこないほどのレア度である。
最近来店した若者に、ジャズの店では知らないでしょうが、「ゼンジイレ」ってレコード探しているんだけど、などと物知り顔で話しかけられて、おじさんムッとした。これは立派なジャズのレコードだから。

今までは確かに知られていない一枚だった。
それがどのくらい珍しいか。
私の経験で語る。

このレコードが出た当時1970年代、私はジャズ・レコードの新譜の購入に最も燃えていた頃で、毎日レコード屋に通っていて、会社に行かない日はあってもレコード屋に行かない日は無いと周囲から言われる程であったのだ。
確かに、平日は昼と夜と2回通って行った。

再発の日本盤以外は、ほとんど買っていて、特にフリージャズに関しては可能な物はすべて購入していた。
だからBAYSTATEレーベルのレコードは全部買った、つもりであった。
それなのにこのレコードは買ってない。なぜならば店に並んでいなかったのだ。それがなぜか、ほんの稀に中古で見かけたという不思議なレコードである。
私はこのレコードを後日中古で買ったのである。

当店に時々来られる私と同年代のお客様に見せたところ、私と同様に新譜では見なかったので、中古で買ったと言っていたので、大笑いになった。
店を開いた時に、このレコードを売った時も手に取った人が、こんなレコードは当時知らないと、やはりそう言って、購入されたので、なるほどそういう珍しいレコードだったのかと、感心したものだ。

と、ここまで書いて、読み返して見るとコレクター丸出し。
他人には面白くない話だな。
ま、そういうレコードである。

演奏?
しっかりした良い演奏である!
こういう物は出会った時に入手した方が良い。

うなぎ
2011/01/25

昨日、眼科医で疲れ目だと言われたので、今日の昼はウナギを食べて、と。
ウナギは眼に良い事になっている。
八目ウナギなら尚可。そんなものがいるはずもないので通常のウナ丼。
何となく、目が良く見えるような気がする。

先ほどのお客様にその話をして「私の眼がキラキラしてませんか?」。
すると、「眼にはブルーベリーじゃないんですか?」だって。
あ、そうか。

せっかく気合で食べたのに有難味が減った。

歳を取ると、まず眼からダメになるんだよな。
私は昔から非常に目が良くて1.5など当り前田のクラッカーだった。
それが、昨日の検査の時は、ほとんど見えない。
両目とも0.6くらいがやっと、その後必死に頑張って少し向上したが、情けない。
だからと言って腹は立たないが。

眼医者さん
2011/01/24

仕事前に近くの眼科医に行く。

待合室には多くの患者さんが待っているが、ふと気が付いた。
男女共に若者がコートを着たまま、待合室に座っている。
中には診察で名前を呼ばれたにも関わらず、コートのまま入室する強者もいる、出て来た時も同じコートを着ていたので、多分そのままだったのだろう。
風邪を引いている様子はない。

ちなみに、室内は暖房が効いていたので温かかった。
部屋に入るときや建物に入るときはコートを脱がないのか?

コートを脱げという規則は無いが、ちょっとだけ腹が立ってくる。
理由はないけど。

歯医者さんの待合室
2011/01/21

歯医者さんで。
待合室に後から入って来た20才くらいに見える若者、ひょっとするともう少し上かな。
受付を済ませて椅子に座るとき、崩れように座る。
おまけに座り方が身体が思いっきり斜めで、崩れたまま。
なんだか具合が悪いのかと思ってしまって、声でも掛けようと思ったが、カバンからゲーム機を取り出してタッチしているから、具合は悪くなさそう。

しかし、本当に最近の若者がひ弱そうだ。
口も半開きだし。

見ているうちにだんだん腹が立ってきた。
理由はないんだけど。

喫茶店
2011/01/20

 大通りの信号を渡ったビルの地下におばさん達がやっている喫茶店があるので、最近はそこに行く。
入り口に「15分あれが喫茶店に入りなさい」と書いてあるので、思わず暇な私は吸い込まれてしまうからだ。

最初、店に入ったら説明があるかと思ったが、別段何もなかった。
「15分あれが喫茶店に入りなさい」とは、どこかの大学の先生の言葉で、少しでも考える時間があれば良い、といったたぐいのものらしい。

私は喫茶店が大好きである。
学生時代は朝のモーニングサービス。
サラリーマン時代は毎朝仕事をサボって近くの喫茶店でお茶をしていた。
3時にもサボってお茶をしていた。緊急の仕事があると上司が喫茶店にすっ飛んできて、そのままお茶になってしまった事もある。
サボり癖も社内で定着すると気が楽で、出世も望まなければ尚、可である。

独立した今も喫茶店が必要で、高齢になってからは、コーヒーというよりデイサービスとしての「居場所」が更に必要になった。

ちょっと前に、男二人で入って500円のコーヒーを飲んだので、1000円払おうとしたらおばさん「はい、2000円です」。
思わず1,000円でしょ。と怒鳴ってしまった。
おばさん「あらそうね、うふふ」だって。
気が抜けた。

年寄り同志で、お互い仲が良いと思ったら大間違いで、年寄りよりも若い人に親切なんだなこれが。

MILLFORD GRAVES
2011/01/14

MILFORD GRAVES - DON PULLEN "IN CONCERT AT YALE UNIVERSITY" PULEEM GRAVES PG-286

このレコードは手書きのジャケットであり非常に珍しい。かつてほとんど見たことが無い一枚であった。
20枚とも50枚とも言われている作品である。ESPのオーネットのプレ・リリースの作品と同じ黒ジャケットが使われているのが興味深い。

ジャケットの中にプロモーション・レターがあり、「透かし」の入った立派なペーパーである。そこに一枚一枚タイプで打ったのであろう、「DON PULIEN-MILFORD GRAVES」と記されていて、PULLENではない所が不思議である。

Produced by SRPと書かれ、その下にレコード番号がPG286とあり、そのまた下にわざわざ。HAND PAINTEDと記されていて(D)なっているのでDONが書いたものであろうか。

後に通常発売されたジャケットは金色に文字だけで印刷され、これまた素晴らしいレコードである。
またこの演奏は、当日の最初の方の演奏であり、第2部の演奏は続編として「NOMMO」というタイトルで発売されたが、こちらは良く見かけるレコードである。
ミルフォードはフリージャズにとって60年前半からのパイオニアであり、大ベテランである。彼の存在なくしてここまでフリーとして確立したのであろうか。
こういうレコードは本当に貴重で、フリージャズファンなら是非手元に置いておきたい一枚である。が、しかしこれがまた高額なんだよね。


電球
2011/01/13

昼頃、近くの電気屋さんに行き電球を購入。
その時、おじさんが、「もう製造中止だからね、もし必要だったら箱買いすると良いよ」。
「えっ〜」っと、私が理解できずにいると「ニュースで見なかった?エコだかなんだかで白熱電球は製造しないんだよ」って。世の中の流れに敏感だと思っていたが、こりゃとんだ蛍光灯だったわい。
最近は鈍い人の事を蛍光灯とは言わないのか。

とりあえず6個だけ買って帰って来た。
なんだか腑に落ちないぞ。

それで、政府推奨のLED電球とやらを見せていただき説明を受けた。
光の色も白熱灯に近づいたと説明しながら、でもねやっぱり違うんだよね。
光も直線的で強い、直接見ると太陽を見てしまったように、しばらく目の前がオカシクなる。
こんなもん目に良いわけないじゃん。部屋で寝っころがって天井を見て光が目に入ったら悪そう。
政府は、白熱灯から蛍光灯を通り越して一挙にLEDにしたいらしい。
この温暖化対策、省エネ、エコブームって良く考えるとなんかおかしい。
一体だれが儲けるんだ?

単に電気をこまめに消すとか、公共の場所とか企業で行うとか、そんな感じで十分ではなかろうか。
それを一挙に光まで奪うとは、国民の選択肢はないのか。
ウチは絶対白熱灯だから。

もう、良いよ日本の企業には頼まねぇ。中国に作ってもらうから。
あれ?

毎晩
2011/01/11

ビリー・ホリデーのレコードを聴いていて、ふと思った。
何年聴いても飽きない。

名盤は毎晩聴いても飽きない。
名盤 毎晩

面白くないか....

RUBY BRAFF
2011/01/10

RUBY BRAFF "BALL AT NBETHLEHEM WITH BRAFF" BETHLEHEM BCP1034
10インチ

このレコードを聴けば誰でも知っているあの歌「蛍の光」が演奏されている。
おや、珍しいと思って裏のライナーを読むと、1954年12月31日のニューイヤー・パーティーでの演奏とある。
なるほど、今は知らないが「蛍の光」は日本では卒業式の定番であり、元来イギリスのトラッド定番で「原題、オールド・ロング・サイン」はやはり友人との別れの曲であろうか、アメリカの友人に聴いた話では大晦日の定番なのだそうだ。
まさにこの曲が演奏されるべき状況だったわけだ。
随所に話声も聞こえる良い雰囲気のライブ演奏で、裏ジャケの当時の社長のツーチョット写真も彼の絶頂ぶりを伝える良い記録である。

そういえば旅行会社時代に韓国の会社の人に聞いた話では、日本同様卒業式の歌なのだそうだ。
へんな所が似ているんだね。
これも昔の話だが、バブルの頃、ボランティアで中国から来た留学生を世話しているおばさんに誘われて、色々遊びに連れ出していた事があって、その時中国の留学生の酒に酔った時の話「子供の頃から勉強が好きだった。だが家にお金がなく電気も点けられない。親は速く寝ろという。仕方がないの窓辺の雪明りで勉強をした」等苦労話があり、それを聞いて貰い泣きをしたものだった。
今の日本にはそんな人はいないでしょう。

しかし、蛍の光は良い曲だね。
パチンコ屋の閉店の曲なんかじゃないよ!

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