HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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非核三原則
2011/07/03

平和日本には非核三原則という素晴らしい平和の合言葉がある。

でも平和は3つではなく。
核を「持たない」「作らない」「持ち込まない」に加えて「爆発させない」を入れて4原則にして欲しかったな。
爆発ではなく「垂れ流さず」か?。





新宿区の某建物
2011/07/02

区の文化センター前。
日曜日の朝も、そこを歩いているとカラスが、人通りの少ない道で何やら餌でも探している。それを見た警備員のおじさん、「カラスも今日はノンビリしているなあ。日曜日だなあ」って。
おじさんの顔を見て、頷いてしまった。おじさんから笑顔が返ってきた。

そこは、前の道路が一方通行なのに道幅が広い。
道路脇には背の高い植え込みがあって、歩道から見通しが悪い。
ということであれば、入れ替わりタクシーが一日中停められ、弁当を食べたり、昼寝したりする場所になっていた。
遠くからの見た目は微笑ましいと言うか、悪くない場所である。

所が、植え込みの横を歩くと猛烈に小便の匂いがして、それはそれは気分が悪い。
何とかならないものかと、私も通る度に嫌な気分になった。
もちろん区とて、ただ手を小招いていた訳ではなく、小便厳禁の立て看板を立てたりしていたが、効果はあった試しはない。

所が最近、近くを歩いているといつの間にか匂いが消えている。
消毒でもしたのかなと思っていたが、どうもそうではなく。ちゃんとした作戦があったらしい。
それは良く見ると分かったのだが、植え込みの下の部分を梳いてしまって、見通しが良くなったから。
ちょっと区の方針に感心。

邪魔だからと言って植え込みを切ってしまえば、植え込みななくなり、殺風景。これは良くない。
道路を狭くすれば、これまた風情がなくなる。
植込みの下部だけに手を入れて見通しを良くするのは素晴らしいアイディア。かと言って、植物の手入れをしている人なら分ると思うが、思い切って枝を落とせば木が枯れる。それを防ぐには2年3年と手を掛けて徐々にやるのが一番良い。

公務員の仕事を何にもしないで高級取りなどと批判ばかりしているテレビの報道につい同調しがちだが、こういう皆が知らない内に、地道な仕事で貢献しているのが分かった時、やっぱり嬉しいものだ。

熱中症かも?
2011/07/01

朝から、横浜にちょっと用事があって、車で出掛ける。
車庫から出し少し走ったところで、エアコンがない事を思い出す。
この車は友人から購入したのだが、エンジン出力を落とさないために、エアコンを取り払ってしまってある事に気が付く。
じゃ、窓でも開けようとした所、反対側の窓は開くが、運転手側の窓のスイッチが壊れているのか開かない。

面倒だったので、そのまま走った。
それが失敗。
行きはそれでもなんとか持ったものの。向こうで外の駐車場に置いておいた車の熱いの熱くないの。
車内は40数度を軽く超えていたと思われる。
タオルもびっしょり。
帰ってから、頭が軽くなった感じでフワフワ。

Don't stop the carnival
2011/06/30

SONNY ROLLINS "WHAT'S NEW" RCA VICTOR LPM-2572

ロリンズのレコードの中では人気のない一枚が入荷。
へそ曲がりだから、このレコードに注目して見た。

62年のレコードの、この米国盤オリジナルにはこの曲「DON'T STOP THE CARNIVAL」が入っていない。理由としては、こんな軽々しいラテンでポップな曲では販売に自信がなく、心配した会社が外した。その代わりに他国で当たりを見ようという事になり、ヨーロッパにはこの軽い曲が入った方のテープを送ったのだそうだ。本当かどうか知らないが、以上の理由で米国盤とヨーロッパでは内容が異なるレコードが発売になった。
本当と思える点もある。それはボサノバが流行るゲッツ・ジルベルトのレコードでさえ63年なのである。それがその前に、ごついサックスのロリンズではや会社としてもエイヤと行けない。やや分が悪い。
62年というラテンが流行る前の事である。さもありなんである。
当時ロリンズは進んでいたんだな。

半分、想像で勝手な事を書くのはいい加減にしよう。誰かに怒られそうだ。

ところで、今回のレコードはドイツプレスだが、番号は米国盤と同一である。ドイツ盤のGEMAとフランス盤のBIEMと両方記載され、更にDECCAとも記載されてジャケットには62年と印刷されているので、ヨーロッパの初期盤かも知れない。
日本盤は、その後だから、米国とヨーロッパを2枚持って、コレクターとしては初めてオリジナルを持ったと言える、厄介な盤である。

ところで、このレコードはロリンズが復活した例の名盤「ブリッジ」が1月で、そのわずか3か月後である。彼の貯めに貯めたアイディアが詰まっているのである。詰まったフレーズや音楽のアイディアが一挙に吐き出された力作なのである。あーそれなのに、それなのに 今も尚、人気の無さ。
仕方のない事とは言え、ちょっと淋しい、今日この頃。

ロリンズらしい豪快なテナーと敢てピアノを外し、コーラスまで入れた素晴らしいラテンである。ロリンズらしさが良く出て、個人的には大好きな演奏である。

そういえば思い出した。因みにハリー・ベラフォンテもこの曲を演っているのだが、コーラスが同じ、って思ったのは私だけ?

ポギーとベス
2011/06/29

BETHLEHEM "PORGY AND BESS" 3LP BOX SET EXLP-1
いや、面白いレコードが入荷したものである。

これは私の後ろ姿のお尻の写真では無い。
3枚組のボックスセットのジャケットである。
ジーンズの後ろのポケットからはみ出た赤いハンカチ、という洒落たデザインである。
石原裕次郎ではないが、赤いハンカチである。
ハンカチは本当に布のハンカチーフである。
ポケットの上部の部分の箱に切り込みが作ってあって、そこにハンカチをねじ込むようになっている。
そしてハンカチにはミュージシャンの名前がびっしりと書かれている、なかなか凝ったつくりである。
コレクターズ・アイテムとはまさにこの事。

このレコード、ジョージ・ガーシュインの代表的作品である「ポギーとベス」の音楽をコンプリートに演奏したもので、同レーベルを代表する堂々の力作である。
メンバーも同レーベル・オールスターである。
なかなか気骨のある経営者であった事が伝わってくる。

売れ筋のみを考えて汲々としてレコードをつっている、日本のどこかのレーベルとエライ違いだ。
と言ったものの、買ってくれる人がいるのかしら。
棚に入れようとすると、ハンカチの部分が膨らんでしまって入れにくいしな。
ちょっと心配。

食事
2011/06/28

最近食べる事の大切を感じる。

まず根菜類、豆類、青い野菜。
根菜類はその意味の通り根っ子の植物すなわち牛蒡、人参、大根、ネギ、芋など。、豆は煮物、納豆、豆腐、枝豆、小豆ごはんなど。
青い野菜は、小松菜、ホウレン草等々。
そして穀類。

特に牛蒡が体に良いらしい。
牛蒡は高麗人参に最も近い種類との事である。
そういえば思い出した。子供の頃、私の家では畑で野菜を作っていたが、牛蒡は土の養分を激しく吸ってしまうので連作をしないと言われていた。それほど土の養分を吸い上げてしまうのだからきっと素晴らしい食物なのだろう。

それと中国の人に聞いた話し、昔は高麗人参が自生していた。
大きな木の下の直射日光が当たらず、周りにちょうど良い具合に草が生えている場所。そこに人参が生えると、養分を吸ってしまうので、その周囲1m位は円形になって草も何も生えない。だからプロでなくとも地元の人たちはすぐに見つけられるのだそうだ。10年以上も前の話しだが、すでに自生の人参など無くなったと残念がっていた。
まそういう意味でも、高麗人参と牛蒡は近い種類の植物なのだろう。
そういえば葉っぱの感じも似ている。

グルメブームだが、本当においしい食事とはそういう食べ物をしっかり食べるという事に尽きる。
そうすればきっとダイエットなどしなくとも、太らないと思うが。

2011/06/27

良く行く近所のそば屋さん。
前回行ったときによく見ていたら、煮物を作る時や出汁を作る時の「水」を水道水でなくて買って来た水で作っていた。
ヘー、と思って見ていた所、お客様から「水」と声がかかったら、ちゃんとペットボトルから汲んでいた。

いや、本当にエライ。
感心した。

お客様の中には若い人もいるのだから、こういう所に気を使っていると、安心して通える。
というより、こんな事まで気を使っている店って他にあるかな?

ようやく
2011/06/24

ひいていた風邪もようやく、良くなってきた。
こんな時期に風邪を引くようでは、気合いが入っていない証拠。
いけない。
反省。

従業員が買付から帰ってきた。
店にも活気が出るといい。

朝から
2011/06/23

10時半頃、歌舞伎小入口付近を歩いていると、二人の若いお嬢様。
なんだか、様子が少し違う。
後姿も声も一段とハイテンション。

相当、酔っていらっしゃったようだ。
10時半まで、飲んでいたとはかなりの酒豪。

歌舞伎町は人が働く時間になっても、ホストと一緒にフラフラしている女性などいても当たり前。
面白い場所だ。

いや、時代が変わったのだろうか。

病院で
2011/06/22

風邪で午前中に行った病院。
診察して、先生が真剣そうに私に向かっった。
背筋をピンと伸ばして。

「池田さん」
「ハイ!」何事かとこちらも緊張。

「あのですね時計の日付が違ってますね」
「はあ?」
「聴診器で胸を見ていて、ふと目が行ったんですけど今日は22日ですよ」
「.......」

腕時計の文字盤を見ると、私の時計の日付は29日になっていた。
「先生、気にしないで下さい。どうせ老眼で見えないんでほってあるんです。」
「そうですか」

先生、注意してくれてありがとう。

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