HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。
  
| 間引き運転 | - 2013/02/07
- 昨日は大雪になるという気象庁の大嘘があったので、見事に来客無し。
ニュースは強し。
しかし、一昨日のニュースを見ていて思わず腰を抜かすところだった。 なぜなら、まだ雪も降っている訳でもないのに、前日の気象庁発表に素早く反応したJRが「明日は大雪のはずなので、間引き運転を決定」。と公表したこと。 こういう事にはなぜ反応が早いの?。 社会のために運送しようという思いが企業から抜けている。 かつては何としてもお客を運ぼうとする社員は多かったと思うのだが、雪も降っていない内に間引き運転を決め込んだ企業とは、一体全体どういう体質をしているのだろうか。 降ったら間引き運転は理解できる。当然の事。 しかし降りそうだから間引き運転とは、これはいかにもやる気がない。運送会社としての根本において仕事に対する意識が無い。 雪が降ってもなんとか電車を走らせる工夫をすることが企業として大切な事ではないかな?
これにはオジサン、本当に驚いた。 国鉄の民営化という事は、今になって考えてみるとこういう事だったのか。 時代が変わったというか。 いや、ストライキが始まったと思えば何ともない。
ところで、昨日は雪は降ったのかな?
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| 乗車詐欺 | - 2013/02/06
- タクシーの運転手に聞いた話。
最近、停車してドアを開けると、ドアが手に当たったといちゃもんを付ける若い男がいるらしい。乗って来て、痛い痛いと言いながら病院に行ったら金が掛かるな、とかつぶやいているという事だ。 それとドアが開いた瞬間に当たったような音を立てて、手に持った携帯電話を地面に落とし、どうしてくれるかという脅しをかける人もいるらしい。 これらは皆警察の前で車を停めると、しょうがないな、と言いながら逃げてしまうということだが、乗車料金は取りはぐれてしまうので、無線乗車である。 しかし、小さな犯罪も、詐欺も色々考えてアイディアを凝らしてくるものだ。
一方、女性でも停車する寸前にメータがカチッと上がってしまうと、チクチクと文句を言い続ける方もいらっしゃるようで、会社に言いつけるとか、警察に言う等となり、結局何も支払わないそうだ。
コンビニで聞いた、携帯電話の充電電池の使用後の返品に来る若者の話とか、こうしてみると日本人も洗練されて来て「小さな悪い人運動」も相当進行していると思える。
片方でテレビやネットの綺麗事を求める風潮も無視できない物があって、綺麗ごとを求めるのは人間の狡さが勝っていて、大らかさや正直さの無さの裏返しの結果ではなかろうかと思うのだが、そのギャップたるや... 。
嫌な世の中だ。
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| 客引き | - 2013/02/05
- 新宿の街の客引きがひどい。
駅を降りて歩いていると、次々と多数の客引きに声を掛けられない事はない。 大手チェーン店の居酒屋、大手カラオケ、とかつて客引きなどしなかった店が今や主流で、目立つ、もういい加減にして欲しい。
歌舞伎町に行くと更にひどい。 通行人よりも、客引きの数の方が多いと思える場所や時間帯もある。 中には、女!・SM! 要らないかと人に手を伸ばしてくる黒人の客引きもいる。 一体、ここは日本かと思う程の場所である。 歌舞伎町の中にある、ジャズ喫茶のナルシスに行きたいが、そういう客引きを振り払うのも面倒で、だんだん足が遠のくというお客様もいらっしゃる。全く同感である。私も行くのが面倒になる。
以前、客引き合戦があまりにひどく、交通事故も起きてひと頃は静まったのだが、今ややりたい放題。交番の近くでも客引きは行われ、もうカラオケも風俗も、客引きもポン引きも、プロもアマも、境界無しの史上最高のバトイルロイヤル。 年寄の私でさえ、時々、恐怖感を覚える時もある。
新宿区には日頃お世話になっているので、あまり大きな声で言いたくないが、「安全で健康な まちつくり」と言っている、新宿区はこんな事態にも顔を背けてよく平気でいられると、不思議な気持ちになる。
といっても、嬉しそうに付いて行く客も結構多いのも、また不思議。 これが生業の人も居る訳で、無法地帯新宿・歌舞伎町は今夜も動いている。 ワイルドだろ!
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| 爪 | - 2013/02/04
- 昼に行ったら、隣のテーブルで食事をしている女性の爪がネイルアートというかマニキュアというか知らないが、一本一本が色違いで、明るい派手な色使いで、柄になっていた。
爪も長いと来ているから、なんだか箸を持った爪だけが動いているように見えて来て、見ている内にだんだん箸と爪が一体化して来て、怖くなってしまった。 「爪妖怪」とか出て来そうなゲゲゲの鬼太郎の雰囲気だった。
別にそういう事が嫌いでもなんでもないが、今日の爪には、派手好みのオジさんもびっくりした。
マニキュアといえば、昔会社にいた時、中国の部署の女性が赤いマニキュアをしてきたらMという部長が、その女の子を捕まえて、「そんな爪をしているようでは親が泣くぞ」と脅したという話が女性社員の間で評判になった。 まさか戦前の時代のような男が会社にいるとは知らなかったと大笑いになった。
その部署では部長の前に出る時、マニキュアを塗った女性達は拳を握って見えないようにしていた。 そういう姿を自分たちで「ドラエモン」と称して笑っていた。 嫌味を言われたからと決して、止めてしまったりしない所が偉かった。 女は強し。
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| 造形 | - 2013/02/03
- 新宿の街を歩いていると、時々、凄い整形をした女性に出会う事がある。
さすが都会というか新宿というか、魑魅魍魎の街だということで。 もういう方々はもちろん化粧も濃い。 ダブルで迫ると鬼気迫るものがある。一種のオーラとでも呼ぼうか。
それであまりの造形の深さと言うか、作り上げたというか、盛り上げた作品というか、引込まれるように顔を覗き込んでしまうのだが、通り過ぎる瞬間、見てはいけない物をみてしまったような気になって、思わず腰を抜かしそうになってしまう。 一瞬、芸能人か、はたまた外人かと思えるほどの作り込みをする必要性が、その人にはあるのだろうかと考えてしまう。 毎回、一体オリジナルはどういう具合だったのかと思うのだが、きっと、それほど悪い顔でも無かっただろうと想像している。 もっと、もっとと思う気持ちがそうさせる、ギャンブルのようなものかもしれない? 一層のこと、元の写真でも胸にぶら下げて歩いて欲しいと思ってしまった。 どうでもいい話だが、すれ違う度に同じ事を考えている自分も可笑しい。
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| アンプ修理 | - 2013/02/02
- プリアンプの「マランツ#7」の修理で知り合いに発送。
最近ちょっと音がぼやっとして来た。それに、AUXに入れているCDの音が、他のポジションでも聴こえて来てしまう。 音が漏れているのだろう。
ちょうど時を同じく、プレイヤー「トーレンス124」も片チャンネルが聴こえなくなった。 どうせステレオを使う事が出来ない内に、こちらも修理。
両方が直って来るまで、音楽をきけない。 しばらく淋しい。
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| JOE McPHEE | - 2013/02/01
- なんと店に、JOE McPHEE(ジョー・マクフィー)が店に来たそうだ。そうだと言うのは、残念ながらインフルエンザで休んでいたので、私はお会いできなかったのだ。
それで、従業員はというと興奮してしまって、「あなたにお会いできて光栄です」と習いたての中学生の様な挨拶しかできなかったそうだ。彼は「フン」と返事したそうだ。 その辺りの話は従業員に任すとする。私は見てないので書けない。
しかし、私もとても会いたかった。 例のあの名盤「NATION TIME」にサインして貰えば最高だった。 と言っても、あのレコードはとうに店で売ってしまったので既にない。 あれは何年頃の事だったか、確か都内の某店に入荷した時に購入したのだった。当時は毎日レコード屋に行っていたから。 レコードにはファクトリーのシュリンクが掛かっていて、わざわざ、ジャマイカの国旗のような大きなシールがドカンと貼ってあったのだが、熊のような男の雰囲気とやけにマッチして、とても嬉しかった記憶がある。 最近はコレクターも潔癖になってきてシールなど剥がしてしまうし、店も剥がして売る傾向にあるので、そういうシールが付いているレコードも見なくなった。 ある意味残念なことであるが、仕方ない。
思えば、本当に大事にしていた愛聴盤の一枚で、2千円のレコードが、当時の10万円クラスの幻の名盤レコードと同じ棚に仕舞ってあったから、自分でも余程価値を認め、気に入っていたものだ。 もっと沢山買って置くのだったと今頃後悔しても遅い。 「後悔先に立たず、提灯持ち後に立たず」という例えの通りである。
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| コミッション | - 2013/01/31
- ちょっと前、面白くない事があった。
あるお客様が、個人でアルバムを作った人がいるので仕入れしてくと言うので、さっそく注文してみたら、当店のコミッションがないという事になり、「客と同じ定価です」という返事。 同様に一人で本を作ったという人がいて、注文をどうぞと言うからやってみたら、なんとコミッションは無いという。 何も無いと言われるとカチンと来てしまう。10%でなくとも5%も無いのかと
彼等の共通の理由は、一生けん命に作ったので原価ギリギリだと。 だが、小さくてもオーディオ・ファブ・レコードのように何も言わなくてもコミッションを計算してくれる人もいる。
私は旅行会社にいたので、そういうスタイルは欧米の旅行関係の商習慣であるかもしれないが、馴れると解りやすくて良いし、コミッションは商習慣としてあらゆくビジネスに当然付いて回るものだと思っていた。 欧米のホテルやお土産屋さんなども、何も言わなくても律儀に、いついつのお客様紹介料と1・2ドルの僅かな小切手でも送って来る。たとえ郵便料金の方が高くて、そうしてくる所に好感が持てた。
そういえば日本の超有名な老舗の高級料亭などには、そういう習慣を認めない店があって驚いた事がある。 私たちはきっと税金対策だろうと陰口をたたいていた。
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| プリンタートナー | - 2013/01/30
- 先日、プリンターのトナーが切れた。
従業員に買って来てもらったら、ヘンに気を廻して、止せばいいのにバッタモンじゃなくて、再生品と購入して来た。 安くて経費削減になると言い訳しながら。 私の一番嫌いな経費節減パターン。
昔、会社員の時に大量にプリンターでクーポン類を印刷する仕事もしていた事もあるので、嫌と言う程再生品の長所短所は知っている。 別に再生品が悪い訳ではない。ただ一言で言うならば「緊急事態にこそ使い物にならない」という印象か。
使い始めてみると、濃淡が極端だし、インクがにじむ。 荒井由美の歌の「紙ナプキンにはインクが、に〜じ〜むか〜ら〜...」って下手な歌を唄っている場合じゃないわな。 仕事だから。
イラっとした気分だが、仕方ねーなーと思っていた所、早くもインクが出ない。 嬉しくなって、ざま〜見ろと早速「本物」を買いに行かせた。 やっぱり、レコードと同じにオリジナルが良いようだ。 うん。
最近の情報によると、プリンターの機種によっては社外品を感知してしまう機能を搭載している、心の狭い意地悪なプリンターもいるようだ。恐ろしいハイテクの世の中だ。
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| なんだか | - 2013/01/29
- 今日もなんとなく暇な一日だった。
暇な日に限って、お客様は重なってしまう。 なんだろう?。
不思議なもので来客が多くて忙しい日は、やらなければいけない事が沢山出てきてしまうものだが、来客も少ないと、仕事にも身が入らないせいか、する事も無くなってしまう。多分、小さな仕事だと決めて掛かって、無意識に後回しにしてしまうのだろう。
人間とはいい加減なものだ。
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