HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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晩御飯
2013/06/04

仕事が終わり、どこで晩御飯を食べようかと考えてしまう。
いい歳をして、一人でふらふらと食べているのもどうかと思う。
新宿ももういいかな。


ゴミ
2013/06/03

ゴミを捨てに行った。
ダンボールの小箱も持ったので、エレベーターを降りたところで落としてしまった。
後で拾えばいいかと考え、そのまま裏に廻りゴミを捨て、買い物もあったので、そのまま裏から外に出てコンビニに行きしばらくして帰って来た。
当店の郵便ポストを見ると。
先程落としたダンボールが当店のポストに突っ込んであった。
宅急便の伝票がそのままだったので、わざわざ、調べて入れてくれたんだね。

優しいね、このビルの住民は。
感謝。??。 そのまま捨ててくれい! 

新宿の車
2013/06/02

日本人は優しくて、思いやりがあって、他人に気を遣う世界でも珍しい良い国民性だとテレビ等でも聞く。
だが、ここ新宿はそんな優しさは、自動車の運転に関しては全く無い。

とにかく新宿の運転手は意地悪だ。
道は狭く一通だらけ、しかも車は多い。 そのためか迷惑を掛けられた事に対する、恐ろしいほどの反応がある。
そこのお前は邪魔だ!という圧力がすごい。
基本的に他車に譲る事はない、絶対に。
これだけ覚えておけば、腹も座って、安心して運転できるというものだ。

例えば、新宿の狭い道で車庫入れに角度が合わずに2回ハンドルを切り替えて、ちょっと時間が掛かったら、後続車から長いクラクションを鳴らされた。
見通しの悪い駐車場ヵら出ようとして頭が少し出た所に来た車が、邪魔だとクラクションを鳴らされて、仕方無く下がった。それを3回繰り返した事もある。
右折待ちでこちらが繋がってしまっている場合、対向車からちょっとパッシングして先に行かせて、全体の流れがスムーズ行くようにしてもらった事が一度もない。一台右折車がいると、そっちの車線は一台も進まない内に信号が赤になる事もある。

新宿は日本か?

J−WAVEで
2013/06/01

当店のシンガー・ソング・ライターの吉田ヨウヘイ。
彼が興奮している。
31日の夜12時からのJ−waveの「芋洗坂レコード」というコ−ナ−で、本人が紹介されると。

ならば聴かねばと、深夜12時から頑張って聴くと、終わりに近づいた1時近く。
遂に紹介される。
だが端折って1分程。ま、こんなものかと思っていると。
最後に、色々紹介した中で、本日のお買い上げ! というエンディングの流れがあり、そこでお買い上げは吉田ヨウヘイというDJの声があり、一曲まるまる掛けていただいた。

まさか、全国ネットのメジャー・ラジオ局で掛かると思わなかった。
意外に上昇気流だわ。
感謝。

初来店
2013/05/31

通販しかお付き合いの無かったお客様が来店。
嬉しい。
最初は何となく照れくささもあるが、すぐに打ち解けて来る。
今まで声しか知らなかったお客様と、こうして会えるのは本当に良いものだ。
店をやっていて、一番幸せな瞬間である。

話を伺っている内に、笑いながら「私はこの店に来たのは3回目です」。
「はあ?」
「10年も前ですが、入り口まで来たのですが、ジャズの店は敷居が高くて、入り難いので、帰ってしまったんです」と。
「あちゃー」
お互いに笑った。


確かに、当店は厚いドアがあって入り口も狭い、なによりビルの3階。
入り難い、というより、開店当初そういう狙いでもあった事も事実。
マニアックだぞ、というオーラを出そうと。
不況になるとそういう雰囲気は拙い。
でも、音楽好きなら来てね。

兎に角今日は、感謝、感謝。

昇圧トランス
2013/05/30

友人に要らなくなった昇圧トランスはないか?と言って置いたところ、一台出て来たと送ってくれた。
所が、それが壊れているらしくウンともスンとも言わない。真冬の事。

それでようやく、今度は3台ぶら下げてやってきた。
その中にオルトフォンの昔の昇圧トランス「STM-72」もあった。
私が気に入ったのは、日本の「タムラ」の小さなトランス。だが昇圧トランスではない。
ちょうど正露丸の壜の大きさで、こんなに小さくて良いのかと思うが、昇圧トランスのトランスなど大きさは皆こんなもの。
このタムラのトランスは、カートリッジ用のトランスではなく、かつて放送局のコンソールの中に入れられていたトランスだったそうだ。
古いもので、一つしかないので、モノラル用にしかできない。
ピンを繋いで試聴すると、意外や意外、これがちょうど昔のモノラル盤に良く合う。
ヴォーカルしか試してないが、艶もある音でなかなか良い。
一生懸命に高額の昇圧トランスを探さなくても十分に使える。
良かった、良かった。
と三日間、喜んでいたのも束の間。
また、音が出なくなってしまった。

次はどうなる。
また暫くモノラル盤が聴けない。
オーディオは面倒だ。

ま、オーディオはゆっくり。

お客様からメール
2013/05/28

当店で、OLIVER NELSON “THE BLUES AND ABSTRACT TRUTH”IMPULSE をご購入されたお客様からのメール。

かい摘んで紹介すると。

 「購入した「ブルースの真実」のモノ盤、我が家にあった国内盤ステレオ盤を、やるまでもないと思いつつ、昨日念のため聴き比べてみたところ、案の定あまりの違いに笑ってしまった。
以前、知人に、このレコードのオリジナル・モノ盤を聴かせてもらったことがあった。
冒頭のStole Momentsから、いきなり自分の国内盤とはまるで違う音がして驚いたが、その時は両方を実際に聴き比べたわけでもないし、我が家より立派なオーディオ・システムなので、圧倒的な音の違いは多分にそのせいであろうと思った。
だけど今、実際に聴き比べてみると、この違いはどんなオーディオ装置でも判るはず。
オリジナル盤とは限らず、初期の原産国盤に買い替えるたびに同じようなことを何度も経験していて、今回の「ブルースの真実」は、なかでも相当強烈な方の気がする。オリジナル盤がすごいというのは当然かもしれないが、ステレオの国内盤よりモノラル・オリジナルのほうが「立体的」に聴こえたのは、笑えるというより、この国内盤もちょっと情けない」 との事。

お客様の言う、立体的でないモノラルのサウンドが、時として、立体的でもある。
という表現に、私も頷けるものがある。
奥行き感に加えて若干の広がりが、立体感として、そこまで感じられてしまう音の作りは見事である。
演奏者の立ち位置までも想像できしまいそうな気になるのが不思議である。

この方が続けて。
 「オーディオの違いより、盤の違いのほうが大きい事がある等と言えば、レコードマニアは僅かな違いを大げさに言い過ぎだ! と憤る人がいます」 と。
然もありなん。
レコードの違いに神経質過ぎるのだ、と批判の声も解る。
だが、違いがある事実は存在する。
ただ、音色・音程などの好みは、個人のレベルの差が大きく、ある人が許すことが出来る範囲が、ある人に取っては決して妥協できない範囲であったり、それは他人が批判できるようなレベルの差ではない事だけは事実としてある。
故に趣味であり、趣味の差でしかない。

いよいよ、東京も放射能汚染か?
2013/05/26

千葉県のネットの情報。
「江戸川中流域で、釣ったウナギから国の出荷制限基準値(100bq/kg)を超える放射性セシウムが検出された情報が、平成25年5月17日に水産庁のホームページに公表されました。つきましては、江戸川及びその支派川でウナギを採捕される方は、注意してください。」

この、注意して下さいとは、注意しながら食べていいのか、はたまた、食べない方がいいのか?
どちらか解らない。
だが、ついに東京にも放射能汚染が広まった事は間違いない。

今まで、銚子方面のスズキ、利根川方面のコイ・ウナギ等が汚染され出荷を自粛していた。
それは茨城や千葉県の話で、東京は安全などと高を括っていたのだが、いよいよ、東京の江戸川で鰻も放射能汚染が確認。
ニュースによると、釣った人が心配になって調べて貰ったら、とんでもない汚染になっていたという事らしい。
本当はもっと前から、分かっていたのだが、騒がれるのが面倒だから隠していた、という噂もある。
隠したい気持ちも解る。
川が汚染されていれば、畑なども当然、放射能が蓄積している事は間違いない。
首都圏、危うし。

考えるとチェルノブイリから1200キロも離れたスエ―デンでさえ放射能汚染が問題になっているのに、数100キロ圏内にみんな入ってしまう日本が免れるはずもないわな。

寿司屋のマナー
2013/05/25

この間、深夜テレビで寿司屋のマナーというのをやっていた。
その中で、手で食べるのがマナーなどと偉そうに寿司屋の兄ちゃんが言うのを聞くと、箸で食べようが手で食べようが客の勝手だと怒った。
次に、カウンターに傷がつくから腕時計を外して座るのがマナーというのに驚いた。
そんなに嫌なら、白木のカウンターにしなければ良い、と怒った。
テレビに向かって、怒ってばかりいても仕方ない。

翌日、気になって新宿の寿司屋に行き、本当かどうか聞いてみた。
すると、待ってたとばかりに「ハイ、傷が付きますよ。これです!」と指で指されると、あらま、腕時計で傷付けられたその跡たるや、惨憺たる傷痕。
せっかくの白木の木目が、無残にギザギザに傷んでいる。
今まで気が付かなった。
うん、腕時計を外して欲しいという気持ちが良く分かる。
苦労があるものだね。

STAN GETZ “MY FUNNY VALENTINE”
2013/05/24

STAN GETZ “MY FUNNY VALENTINE” VERGE MGV8265 (ITALY)

さても、可愛いジャケットの登場。
古い街のなか、水場がある石造りの住宅。
分厚い木のドアの入口があり、そのドアの壁に寄りかかっている女の子。
髪はややショート。
右手にはタバコ。
フランスのヌーベルバーグの映画のワンシーンを思い起こさせる雰囲気。

日本的に言えば昭和の香りというのか。
欧米ではシクスティー、60年代というのか。
いやいや、オジサンはこういうシチュエーションに弱い。

久しぶりに興奮する、素敵なジャケットである。
嬉しくて、コーヒーを入れて、コーヒーカップ片手にしばし、壁のジャケットを眺めた。
幸せだ。
遺言に書きたいくらいだ。
ジャズはレコードで聴け!と。

ところで、こんなレコードはVERVEに無いなと思い、眺めると。
写真のサブタイトルにちゃんと書かれていて、「STAN GETZ & J.J.JOHNSON AT THE OPERA HOUSE」と。
MGV-8265という番号も合っている。
あのオペラ・ハウスのジャケ違いだった。

しかし、それにしても良いジャケットだ。

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