HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。
  
| スマホ | - 2013/09/02
- 最近はスマホ流行りで、皆iPhoneだの、会社は何処が良いだの大騒ぎ。
ただパソコンが見にくくて画面が小さくなっただけなのに、何がそんなに面白いのか理解に苦しむ。 皆、貧乏・貧乏と言いながら一体通信会社にいくら金を払っているのだ、本当に下らない世の中だ。 と怒った。 怒りながら考えると。 それが本人に取って最善なパソコン導入であり、また電話という通信機器であれば、費用負担が多かろうが、他人がとやかく言う事はない、という事に気が付いた。 そうだ他人は他人。
そういう私も、近くの買い物にも車で出かける。 以前、近くのスーパー出かけると知合いの奥様に会った。 その方はバスで15分ほど掛けて、買い物に来ていた。 「歩いてきたの」 「いいえ、車」 「何をいってるの、御宅は歩いて5分でしょ」 そのくらい、歩いて来いとエライ怒られた。 だが、車が無いと買い物が出来ないと思い込んでしまうと、私にはそれしか選択肢がない。 他人が歩けだの、自転車で来いだの言われても、私には無理な相談。
人間の行動という物は、他人が言う程単純ではない。
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| 車の事 | - 2013/09/01
- 車関係の友人が来た。
福島県のエビスサーキットの12時間耐久レースに出場して、ノーマルクラスで3位になったと。 他人事ながら私も嬉しくて、互いに話が盛り上がり、耐久レースの走り方、ピット作業など作戦について、数時間話し込んでしまった。
ところが聞いていると、ここ2・3年はレースにプロの選手が参加するらしい。 中にはGT選手権に出ているような選手や有名な選手もいる。 アマチュアのレースにヘンだね、という事になったが、別に規則にプロはいけないと書いていないので、悪くは無い。 悪くはないが、ちょっと考えてしまった。 他の競技でトップのプロの選手がアマチュアと一緒になって戦うスポーツがあるだろうか?
プロが下手なアマチュアと一緒に走って威張っているようであれば、モーター・スポーツがスポーツと言われない所以である。 金持ちのボンボンの遊び程度で思われたくないならば、プロの選手がしっかりしないと。 周囲にチヤホヤされるのがプライドではない。
プロの世界で好成績を残してこそ威張れる話である。 金の為といえ、プロとして、男として本当にも恥ずかしくないか? 私であれば恥ずかしい。 また、プロを助っ人に連れて来るチームが居るという事もまた、スポーツ倫理観に欠ける世界でしかない。
レースもまた所詮遊びの世界である。 遊びの世界には、いや命の危険もある遊びであればこそ、倫理観が無ければならないのだ。
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| 暑い! | - 2013/08/31
- 一時、暑い中にも若干しのぎ易かったのに、今朝からまた猛烈に暑い。
天の神様、暖房のスイッチの温度設定を間違っていませんか? と文句の一つも言いたいくらい。
お蔭で暇だわい。
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| 漫画の続き。 | - 2013/08/30
- 漫画の続き。
自分で言うのもなんだが、やっぱり好きなんだね。
魁!男塾の中にこんなシーンが。 名前は思い出せないが、誰かが9X9をやっていって、最後に 「9x9 =89 どんなもんじゃい」。 「いつ聞いても見事なものだ。ふふ」 主人公の剣 桃太郎が、「だが、9 X 9は81だぜ」 「・・・」 というシーンがある。
当時、オリンピックにも出た○○という選手がいて、彼が全く勉強など出来なくて、99も危ないという噂が立った。そんな時期だっただけに妙にかぶってしまい、私の印象に深く残った。 いくらなんでもオリンピック選手に99が出来ないヤツがいるものか。 だが、最近の柔道界の不祥事を見ていると、あながち間違いでもなさそうな気もする。
ところで最近、そんな笑い話ではなく、高校生でも本当に2ケタの足算・引算が出来ない子供がいるらしい。 勿論掛算もできないし、分数の計算など出来ない。 一体、どうしたことか。 思えば我々が子供の頃、そんな子供はいなかった。 いなかったとは言えない。それは、学習に非常に障害の子供も一緒のクラスにいたからで、それ以外は普通に掛け算、足し算、引き算は出来るようになって中学を卒業した。 小学校の時に出来なければ親が心配して教えてくれた。 勉強が出来なくても、そこまでは出来た。 なぜそこまで言い切るかというと、田舎ゆえに人数も少なく、教え合う事もあり、学力を知っていたから。 貧乏で教育にお金を掛けられない家の子供経ちばかりであっても、最低の読み書きソロバンはできたのだ。
それが、今の世の中、かなりの割合で計算が出来ない子供がいるらしい。 教育、教育と叫ばれ、塾もあり、それでもそういう問題を持った子供がいる。 我々の時代よりはるかに豊かで、時間もあり、教育に関心があるにも関わらず、何ゆえ、こういう事態になったのか。 考えても見当がつかない。 オジサンは悲しい。 出掛けて行って教えて上げたい。
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| 漫画の続き | - 2013/08/29
- 昨日の続きだが、止まらなくなった。根が漫画好きだから。
漫画に現を抜かして居る内に、私の子供も成長して、これがまた馬鹿息子丸出しで漫画に夢中。 その頃には、マガジン・サンデーはもう読まんでー、という時代に突入していて、人気は少年ジャンプ。 ホップ・ステップ・少年ジャンプ。
これが子供向けと思えないダーティーでえぐい漫画ばかり。 時代が進んでいたのか? 子供たちは「キン肉マン」「キャプテン翼」と来て「北斗の拳」「ドラゴンボール」、そこに念を押すように出現したのが「魁!!男塾」、もう夢中だが。 だがフィクションの中に、妙にリアルな「塾長江田島平八」はじめ、画中の引用の出版社「民明書房館」が本当にあるだのないだの、笑いの中にも、真剣そのもの。 父ちゃんは本当に情けなかった。
ジャンプは月曜日発売なのだが、小学校で月曜日の朝、「すでにお前は死んでいる」という話の筋を知っている子供がいるというので、子供が騒ぎだし、その情報を探し当てると、何と土曜日の夕方に入荷して来た本を、そうっと陰で売ってくれる雑貨屋があるという。 そうなると、漫画父さんの若い血が騒いで、買いに走ると言う悲しい事態。 そうやって、私も子供に便乗してというか、更なる漫画人生から抜けられない。 私はそこでも子供達とちょっと違って、と自慢してどうする。「銀牙」という飼い犬が野犬として成長する話に、不覚にも引き込まれ、夢中になってしまうという残念な人生を送ってしまう。 しかし、ジャンプはしぶとい雑誌で、片や大人も喜ぶ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」は長期好評連載中。 見事なバラエティーぶり。
やがて子供も大きくなって、自分で漫画を買うようになり、私も漫画から遠のく事になる。 それは子供が購入した「三国志」圧巻の全60数巻!全巻! 登場人物も関係が混乱する上に話が複雑で面倒。 これはさすがに読む気にならず、私も遂に漫画卒業、目出たし、目出たし。
思えば漫画に30年余。 講談社、小学館、集英社にどれほど貢献したかも知れず、いや、忘れていたが「少年チャンピョン」の秋田書店の成長ぶりはいかに。 漫画無くして、戦後日本の印刷文化・出版社の栄光無し。
しかし、週刊誌の他に漫画の単行本が発売され、これもまた全集で購入させられるわ、子供達も買うわで、家の中は漫画だらけ。 これが本当の、おじゃまんが。 ここで急に思い出したが、この「おじゃまんが山田君」の駄洒落は天下一品で、漫画の中でお母さんのイネが海外旅行に行く事になり英会話を習いに行くのだが「My name is ine」という発音を「マヨネーズ・まずいね」と言うあたり、永遠の駄洒落日本一と痺れてしまった。
私だけではない。 昭和には、こういうお父さん達がたくさんいて、それが子供を教育したのだから、まともな若者が育つはずもないと、今になって深く反省の日々。 漫画ばかりで、本を読まない子供を育てた責任が今重くのしかかる。 本当に申し訳なかった。 子供は厳しく育てないと。
しかし、「ブラックジャック」「カムイ伝」などの漫画は、日本の歴史に刻まれる漫画である事は間違いない。
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| 漫画の事 | - 2013/08/28
- 数日前に漫画の事を書いたので、漫画の事。
私はずーっと漫画を読んで来た。 少年漫画週刊誌が出来た当時から、そのまま40歳過ぎまで読んでいた。 漫画なぞを読んでいて、今思うと実に残念である。 残念がっても仕方ないので、冷静になって思い出そう。 漫画といえば、少年サンデーと少年マガジン。 少年サンデー読んでーというキャッチがあったかどうかしらないが、我々はそう言いながら購入した。 ちょうど中学に入った頃からである。 それと少年マガジン。我々は少年漫画人といいながら読んだ。 それまでは何となく読んでいたが、マガジンに「紫電改のカタ」という漫画が掲載されて、皆夢中になる。 サンデーは子供向き、マガジンはもうちょっと上のお兄ちゃん向きと勝手に我々は決めた。 サンデーはチマチマした話とかギャグで男らしさに欠けるし。 しかし、この雑誌は人気を二分していた。
特にマガジンは次々と面白い漫画を出す。 漫画から劇画という言葉が聞かれるようになった。 私も大学生になったので、少年漫画を止めようと思っていた。 そう思いながらも、マガジンの連載は益々盛況で、「巨人の星」「明日のジョー」「ゲゲゲの鬼太郎」等々面白い連載漫画連発。 それのみならず、後発の少年チャンピョン。ドカベン、夕日が丘とこれまた止められない面白さ。 一度読み出した悲しさで、麻薬と同じ、決して途中で止められるものではない。 片方で、白土三平「カムイ伝」も読まなくちゃいけない。 とにかく漫画で大忙し。 いや、文学の本は読んださ、子供の頃から本は好きだから。
70年代も中頃、社会人になっても電車の中で漫画を読んでいる人達をどう思うかと、テレビで問題になった事もある。 でも私はそういう批判される側に所属していた。 出勤途中に電車で漫画を読んでいる所を社員に見つかり、御小言を頂戴した事もあるが、柳に風と受け流し。 漫画は乗車駅で二冊購入、最寄駅に着く前に二冊読み切って、網棚にポンと上げて下車するという習慣。 片や青年向きの漫画もあるので、そっちも購入して「ゴルゴ13」も見ないといけない。 漫画で忙しい。 漫画購読費も馬鹿にならない。 兎に角ほぼ毎日のように、なんらかの漫画週刊誌が発売される。
しかし、調子に乗っているばかりでもない。 明日のジョーの葬式をやろうとか、利用する人達が出現したりすると、急に醒めるもので、「何だ、オレはあんな程度の漫画に喜んでいたのか」と落胆する。 さらに、漫画のテレビ化にも大いにがっかり。大人の世界の金儲けの醜さは余計に伝わる。 徐々に気持ちは離れるも、習慣はタバコと同様、急には止められなるものではない。
しかし思うに、漫画の良さという物は、読んで捨てる所にあるのだ。 いつまでも尾を引くものてはいけない。 そこに面白さとか、粋があるのだと思う。 映画にしたり、アニメにしたり、作者が亡くなってもいつまでも見世物にして良いものでは、決して無い。
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| 猫写真展 | - 2013/08/27
- 岩合光昭氏の猫写真展が場所を代えてづうっと続いているようなので、ネットで探して行こうとした所、こちらは、一昨日に終了してしまったようだ。
いつでも行けると思っていたら大間違いだった。 それで、悔し紛れに、ネットを探すと、コニカミノルタ・プラザで猫写真展がひらかれているらしい。 コニカミノルタ・プラザは新宿高野の4Fにあり、当店から歩いて3・4分。 これは行かねばなるまい。
星野俊光氏 「Cats on the Shore 〜海辺に生きる猫たちの記憶」という写真展。 なかなかの立派な作品であった。 ただ、最近の写真はみなデジカメのせいか、色はきれいなのであろうが、私にはちょっと色彩がきつく感じられる。 と言ったものの、今は誰の写真もそういう色合いになった。 そういう時代である。 いちいち、昔の親父の好みに合わせても仕方がないわな。 と文句を言いながら、手元に欲しい写真もあったので、また見に行こうと思った。
ここのところ、東京では猫の写真展が人気のようで、ひらけばどこも盛況。 三越でやった時は行列が出来て、入場まで1時間待ち、グッズが売れまくり、などという事もあったらしい。 岩合氏ならではの人気という事もあるが、最近、平和の世の中になったせいか、優しい人が増えたせいか、猫好きが増えたらしい。 しかし、猫の写真という物は不思議なもので、見ているうちに、この位なら私でも撮れるという気持ちになる。 きっと題材が身近なせいなのであろうか。
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| 温泉 | - 2013/08/25
- 某所の温泉に行った。
入っていて気になった事。 風呂を上がる時に、若いお父さん方が、身体を拭かずにそのまま脱衣所に入ってしまう。 そうすると、辺り一面水が飛び散ってびちゃびちゃだ。
私の前を二人の子連れで出て来て、私の前で止まった親子。 そのままスタコラと歩いて行った。 ちょうどそこに、後から来たジジイは、水浸しの床と私を交互に睨み付けている。
オレじゃねーよ。 顔を見たら解りそうなものだが? ダメ? やっぱりな
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| 猫塚 | - 2013/08/24
- 暇があったので、漱石の猫塚に行った。
同じ新宿区だから近い、途中道が判らなくなったので、すれ違った綺麗な奥様風の方に聞いて。
この辺りの場所は付近でも最も低い所で、昭和には市ヶ谷喘息で有名になったところである。 こんな場所でいいのかなと思いながら、狭い路地に入って行けば、入口に銅像まで建てて頂いて、立派な公園風。 街中の公園風ではあるが敷地は少し大きい。 管理人までいた。
漱石は、本が売れて有名になっていた頃だから、お金も無い訳ではなかった。なぜもっと高台に住むことをしなかったのであろうか。 そればかり気になって帰ってきた。 そうそう、目的の猫塚。 目的の猫塚はひっそりと立っていた
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| 新宿という事で... | - 2013/08/23
- 新宿という事で...
昨日のニュースで、もう一つ事件があった。 元歌手、藤佳子の自殺。 それがなんとここの近くの新宿西口のマンション。 アメリカに住んでいたのではなかったのか、と驚いた。
藤圭子といえば、なにより 10年ほど前の事件。アメリカの空港で彼女が約6000万円の現金を持ち込んだとして、没収された事件。 国内線だったが、空港において、大いに問題ありとされた。 その後は弁護士を立てて争ったであろうが、結果は知らない。 それで、捕まった時の彼女の言い分が決まっていて、「こんな、はした金で捕まると思わなかった」と空港で言ってしまい、係官の印象を悪くしたと言うのを当時のニュースで知った。 それで、宇多田ヒカルは本当に儲かったのだと知ったのだが。
しかし、マネーロンダリングにしてはお粗末で、旅行するには多すぎるし、よく解らない事件だった、 だが、藤圭子の時は歌手だが、中年藤圭子は運び屋として私の中で蘇った。 カッコいい。 きっと娘が稼いだお金をせっせと運んだに違いない、と思ったものの、大金過ぎて一人で運んでも意味がない。
持込みのお金の事。海外旅行では、日本は約100万円、アメリカは10,000ドルまでが持込として認められている。欧州でも1万ユーロ。 それ以上は申告義務がある。 それを知ってか知らずか、非常識の高額の現金を持っていた。 今は、空港のセキュリティーで現金は機械に感応するので、私も時々、金を見せろと言われたものである。 勿論アメリカに行くときは、あらかじめ申告しないと没収される。
だが、上には上がいて、5年位前だったか、スイスで10兆円余りの現金(現金か債権か忘れた)を持った日本人が国境を越えようとして捕まった、というニュースがあった。犯人約2名のまじめな男だったという。 不可解な事件に、北朝鮮が例によって日本人のパスポートを使っての犯行という意見もあった。 はたまた、小泉・竹中の隠し金だという意見も出て、こちらは、時期が時期だけに妙に皆納得したものである。 これもその後のニュースは聞かない。
話は戻って。 運び屋では可哀想なので、歌手藤圭子。 赤く咲くのはケシの花......。 バラでは無く、なぜケシか? クスリでもなかろうに、妙に怖い。
彼女の顔から発散される並み外れた色気と、色気のある声は群を抜いている。 テレビに出て歌う時の、瞬き一つしない据わった眼、開き直った表情から、色気と恐怖の両方を湛えた、裏社会から出たような10代の女の子のアンバランスさは、一度見るとトリコになった。 貧乏から出たと本人が言っても、こまどり姉妹とは異なる、開き直りとヤクザのような恐怖感が、この人にはあった。 10代でありながらヤクザのあねさんのような雰囲気がきっと世の中に受けたのだろう、と私は思う。
ネオンぐらしの喋々には やさしい言葉が しみたのよ ばかだな ばかだな だまされちゃって.....
と、歌いながら客の男を騙して。 昔の、水商売のお姉さま方は、みんな歌っていた。 本当は一度くらい、騙されてみたかったのだろう。
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