HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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口内炎
2014/01/07

正月早々、口内炎が出来た。
思えば、ここのところの疲れのせいか。
慌てて薬局に行き、ビタミン剤「チョコラBB」を買いに行く。

ネットで口内炎に付いて調べて見ると、よくうがいをしろと書かれている。
では、その通りにやってみよう。
結果は後日。

2014/01/06

餅の食べ方で最も美味しい方法。
人それぞれ、好き不好き。今更何をごちゃごちゃと言うなと言われそうだが。

甘いのが嫌いな人は醤油の付け焼き、おろし餅くらいであろうか。
だが、甘党には色々あって、黄粉、あんころ、お汁粉、砂糖を多めの甘辛醤油、と方法は多い。
私は油で揚げて、砂糖と醤油をからめたちょっと甘目の餅が好きだ。
小学5年当時、これを近所の子供達とやって15個食べた事がある。
お腹を壊したかどうか記憶にない。
因みに餅の大きさは現在売られている餅の倍の大きさであった。

だが、最近の洋風の食べ方はそそられない。そこまでして食わなくてもいい。
子供の頃覚えた食べ方が一番好きだ。

雑煮
2014/01/05

年始に思う事
お雑煮、いや違う。東京に来ると皆「お」を付けてしまう。

雑煮を食べながら、これは本当に良い食べ物だと思う。
スープの中に千切りの大根・人参などの野菜、小さな鶏肉、蒲鉾などちょっとしたものが入って餅を食べる。
浮いた三つ葉の青さも良い。
餅の食べ方としては一番美味しいという訳ではないが、なぜか心が弾む。
日本各地で少しづつ味は違うけれど、餅とスープという組合せがお椀の中にある時、実に神々しさを感じる。

一緒に田作、黒豆、なます、昆布まき、栗なども一緒にいただく。
これらも決して特別美味しい訳ではない。
だが、食べないと気が晴れない。

長野の田舎にいた時の雑煮は、乱切りの牛蒡、人参、大根、こんにゃくなどを大鍋一杯に作る。
そこにブリも入れ、餅を焼いて入れ、ネギ・三つ葉など、そこにある青い物を一緒に入れて、食べる。
日持ちがするように味は濃く、餅は大きく実にダイナミックな味わいで、鍋の中の具が無くなるまで何日も食べさせられた。
最後は辟易した事が記憶にある。

東京に来て、雑煮は醤油味のおすましになった。
正月に友人の家で出され、東京はお湯の中に餅が入った物を食べるのかと、あまりの味の薄さに驚いた。
それ以来私は、餅にもちょっと味が滲みるように、出汁も醤油もちょっと濃い目の味付けにしている。

こんな美味しい雑煮を私の息子たちはほとんど食べない。
餅は食べるから、黄粉をくれと言う。
まったく仕方のない事だ。

日本の良い食べ物の習慣がずっと続くといい。

一休み
2014/01/04

年末から年始と、ずうっと仕事して来て疲れがたまったので休んだ。
働いたと自分では言うものの、しょっちゅうサボっているので、従業員に言わせると、それほど頑張ったとは思って貰えていない事ぐらい、鈍感な私でもわかる。
それでも、店に居れば疲れる。
それも正月が過ぎてホッとしたので、がくっと疲れた。
一休み、一休み。


正月は 神様だけが 大忙し

本日開店
2014/01/03

本日より営業いたします。
ここ2日ばかりは8時頃に早仕舞いいたします。
悪しからずよろしくお願い申し上げます。

レコード・ジャケットで今年の干支。
こんなジャケットが。
可愛い。

明けましておめでとうございます。
2014/01/01

 
明けましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願い申し上げます。

年末で...
2013/12/31

本年中は誠にありがとうございました。
この不景気な中、今年も無事に1年を終える事が出来ます。
感謝の言葉もございません。

来年は3日から営業をいたします。

ご来店のお客様、誠にありがとうございます。
通販でご購入されたお客様、盤を見ないで購入される事は勇気が要りますが、よくお付き合い下さいました。ありがとうございます。
こんな日記を読んでくださったお客様、私はきれい事を書きませんので、気分が悪くなかったでしょうか?
辛抱強く読んで下さいまして恐縮です。

また、来年もよろしくお願い申し上げます。
来年も精力的に頑張ります。なぜかと言いいますと、レコード探しは楽しくて止められないからです。

モノラルの音
2013/12/31

今朝、出勤前に一枚レコードを聴いてと思いながら、ついつい一枚が二枚....。
番町皿屋敷のお菊のような...。
怪談での話では無く、言いたかった事は、モノラルとステレオの違い。
JOANIE SOMMERS(ジョニー・ソマーズ)の“POSITIVELY THE MOST”というアルバムの「SO IN LOVE」が好きなので、今年最後の一曲と思い、聴いた。
この曲は風情があって良いね。

でも、やっぱりモノラル盤はモノラル針で聴こうと思い直して、モノ専用プレイヤーに載せ替えて再度聴く。
うん、落着く。
ここで今日も再発見。
日々新た。

まずステレオの場合。これは多分 MARTY PAICHのアレンジだと思うのだが、バックの演奏が非常にパワフル。
故に、かどうか断定してはまずいが。
彼女の立ち位置がバックの楽団と同化している。
悪くはないが。多分、ステレオ盤で聴けばこういう事はないかもしれないが試した事がないので断定しない。

モノラルにした場合。
彼女は楽団の前に立って歌っている。声が前にあり、バックの音に同化する事はない。
彼女が楽団を後ろに従えてという言い方が出来る。

いや驚いた。
モノラルなのに立体感?

年末に思う事
2013/12/30

思えば、レコード屋になって15年近く。
ヨーロッパは100回も行ったのかと思う。
それで今になってしみじみ思うと、あれだけ数多く通っていても美術館などにほとんど行ったことが無い。
パリではルーブルの横を何度歩いたことだろう。
レンブラントの「夜警」やフェルメールの「牛乳を注ぐ女」などの名画があるアムステルダムの国立美術館の前は何十かいと歩いた。
またゴッホ美術館のすぐ隣のホテルにも泊まった。
同様に、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」があるアムステルダムの近くの街デン・ハーグにあるマウリッツ・ハイス美術館にはついぞ足が向かなかった。
ルーベンスの絵で有名はノートルダム大聖堂のアントワープも何だかんだと通ったが遂に行かなかった。

全く暇が無かった訳ではない。
日曜日ともなれば欧米ではレコード屋は休みで、取引先の知合いは皆家庭を大切にするので、休日はアポイントが取れない。
だから行こうと思えば近くのホテルに泊まっているわけだし、行こうと思えば行けなくはない。
しかし私は一日ホテルに籠って持って来た本を読んだり、近くのカフェに行く程度で過ごした。
どうしても、絵を見たりすることに心が向かう事はなかった。

絵は好きだし、サラリーマン時代は休みの日になると画廊や美術館巡りをした。
美術館を含め一日に5軒は廻らないと勉強にならないと言われ、そうしていた時期もある。
土曜日には、大学の講座に通って、2・3年ほど美術の見方を習った事もある。
であるから、これらの絵は非常に見たかった。

一度、ブラッセルで土日とも暇が出来てしまい、やむなく王立美術館に行き、念願のブリューゲルの絵等を見た。
だが、なぜか心に響かなかった。
結局、仕事の目的が違うと、その隙間に違う趣味や遊びが入り込む事に、嫌悪感を持つ事に気が付いて、それっきりそういう事をしなくなった。
仕事の時は仕事に専念するのが良い。
だから旅行といえど、仕事である以上、余計な事に心を奪われるのを善しとしなかった。

いつか仕事を離れ、お金を貯めて「遊び」に来るのだという思いがあった。
それまでは、美術館など行くまいと思った。
であるから、私はアムステルダムでも、ストックホルムでも、ミラノでもバーガーキングの場所だけは人に教えられる。
教えられるが、聞いてくれる人はいないし、いるはずもない。

旅は、どんな安い旅でも自分のお金で、遊びに行くことに尽きる、こんな素敵で贅沢な事はない。

景気
2013/12/29

乗ったタクシーの運転手に、景気はどう?と聞くと。
今年の12月は例年より少し上向いたと思いますが、そこまで自分たちの売り上げ、手取りに反映したわけではないとの事。

運転手「ただね、昨日お乗せしたデパートの社員がね、1万5千円もする高級なケーキがボンボンと売れて行ったと喜んでいましたよ。お金はあるところにはあるんですね。景気が良いのでしょうか」
私「ケーキが売れれば景気はいいね」
運転手「ケーキだけに、あはっ!」

と乗りは良かった。
タクシーだけに乗りは大事だ。
しかし、1万5千円のクリスマス・ケーキか?



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