HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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香港のデモ
2014/10/05

香港の学生中心の民主化デモのニュースは毎日やっている。
テレビのニュースによると、民主化運動の内容は、行政長官の普通選挙、並びに対話。といういたって普通の人間が考える程度の民主化。

ところが日本の左翼はもちろん政府もだんまり。あの国には絶対文句を言わないのが日本の立場か?
しかもNHKなどを見ていると、急に民主化デモに迷惑を被ったと言う市民グループが現れて、デモ反対のデモが行われているとして、報道していた。
いつも正しい事を報道しているNHKの女性アナウンサーによると、交通機関の麻痺、商店やレストランが店を開けられない、といった不満が爆発したものであると、相当力説していた。

いや、これはオカシイぞ。
だれでもピンと来てしまう。
またまた、あの国の得意な政治工作が始まった事は、鈍感な私でも予測はつく。

あの国は日本と異なり、政治的な自由は一切認めらていないので、いかなるデモも通常はない、絶対にない。
民主化デモは余程の不満があっての事で、デモに発展したものと思われる。
そこに、反デモと言えど、デモはデモ。
通常は行うようなものでもなく、大体商店やビジネスマンがデモなど絶対にしない。

これは間違いなく政府側が送り込んできた政治工作員集団だと考えるのが当然。
どこの国でも、最近はデモがあればいきなり押さえ込まないで、反デモを使って、マスコミなどに反対の意見があることや、デモがいかに迷惑かという、ひと工夫しデモや思想を抑えるアクションを入れるのが、政府の常套手段らしい。
民衆を押さえる事のテクニックは上手いもんだね。


しかし、私はデモと言えば歌の文句。
なんという歌だったかな?

デモはデモでも あの子のデモは
いつも歯がゆい、じれったい
早く一緒になろうというと、
デモ、デモ、デモ というばかり

ちょうど安保反対の真っ最中。まだ全学連の方が盛り上がっていた頃。
デモに民衆がうんざりした頃、出て来た歌だった。

我が心のデキシーランド
2014/10/04

暇で読んでしまった本、薗田憲一の「我が心のデキシーランド」。
その中で、ちょっと興味があったところ。

「アメリカ人は音楽が好きだ。
黒人はリズム感がよく、音楽に合わせてリズムを取りながら器用に歩く。
白人も音楽を聴くとニコニコして曲に合わせて身体を揺すって歩く。
ところが、日本人は私たちが演奏していると聴こえないふりをして歩いて行く。中には耳を塞いで、目を合わせないようにして行ってしまう。
こんなに音楽に対する感性が違うのかと痛感した」と。

うーん、解るな。
日本人は花鳥風月の世界だからな。
カラオケは好きなのに。

中目黒のピザ屋さん「聖林館」
2014/10/03

夜、電話を掛けてきた友人が、今からALTECのフルレンジ「603B」を持っている人の所に行って音を聴きに行くと。
興味津々、それなら私も連れて行けと、強引にねじ込んで行った。
その場所は中目黒のピザ屋さん「聖林館」。
鉄の彫刻で凝った作りの立派なお店。
店の地下に社長の秘密の部屋があり、そこにアルテックは鎮座している。

さっそく聴くと、音離れが良くシュッとして、適度な低音は絞まり、適度の高音は明るさと上品さがある。
603Bの軽妙な良い所がでて、上品さのある音は大きくしても耳にキツクない。
良いユニットである。
というより、そもそも部屋の作りがスタジオのよう。 いや、高級リスニング・ルームと言った方が良い。
床、壁、天井と、それも凝った設計で防音と吸音の措置をしている。
感心して帰って来た。
文句を付ける所など、一つも無い。

しかし、最近行ったところは皆それぞれ、それなりに出来る範囲以内において十分良い音にしてあって感心する。
自分の装置に自信が無くなるわ。

ハスキー・ヴォイス
2014/10/02

ジャズ・ヴォーカルで好まれることが多い、ハスキー・ヴォイス。
さて、どういう事かと考えてみた。
空気の出方が、声の出方より多いとそうなるらしい。
ジャズ・ヴォーカルにおいては白人女性がそうであることが多い。
まあ、白人の声の質に似合っていると言うか、そうなってしまうというか。
しかし、なかなか良い感じである。
ハスキーと言えばペギーリーなどは典型的なハスキー・ヴォイスの歌手でもある。
黒人ヴォーカルのような堂々たる声質でなくても十分イケル。

HUSKY VOICE、日本語でいうと「しゃがれ声」という事になる。
犬のハスキー犬と、声のハスキーは同じであろうかと辞書をみたら、なんと同じ綴り。
これはオカシイ、ハスキー犬の声がハスキーなのかと思ったがそうでもない。
調べてみると、犬の方の語源はエスキモーから来ていて、それがなまったものだと。
声の方は、トーモロコシの殻のことをHUSKと言うようで、殻のような声と言う所からハスキーとなったということであった。
犬でなくて良かった。
一安心。



http://www.youtube.com/watch?v=YCbd6pxmVHY


Peggy Lee "Till there was you"
良いねえ、この人の歌い方。


WE ARE THE WORLD
2014/10/01

暇なので、
You tubeを見ていたら、こんなのが。
日本のお笑いが集まって作ったのであろうか。
あの社会貢献の大ヒット曲、We are the world.

ちょっと可笑しい。
特にシンディー・ローパーが良いやね。(笑)

http://www.youtube.com/watch?v=CV4wTiP9fgI

女子会?
2014/09/30

友人が電源ケーブルを改良して性能が一段とアップしたと。
それで集まって試聴会をやろうと。
そこにちょうど知り合いの女性が何かの用事で連絡が来たので、一緒に入らないかと訊いたら。

「それって女子会のようなもの?」
「まあ、お茶を飲んだり、話をしたり・・・・」と僕。
「女子会なのね。遠慮するわ。だってあたしは男子だからさ」って。
........。

俺たちなんなの。

DUKE ELLINGTON “MONEY JUNGLE”
2014/09/29

DUKE ELLINGTON “MONEY JUNGLE” SUPRAPHON SV-9022 (Czechoslovakia )

こんなアルバムのジャケット、長い事コレクターからレコード屋と、蛇の道じゃなくて、ジャズの道をやってきて、初めて見た。
ユナイテッド・アーティスト・レーベルから発売されている、あの名盤「MONEY JUNGLE」の旧チェコストバキアのスプラフォンという国営?レーベルから発売されたもの。
レコードのタイトルは記載が無くて、左からミンガス、下にエリントン、右にマックスローチと三人の名前が書かれている。
真ん中にエリントンの肖像画。
いいなあ、こんなジャケット。
ちょっとチープな感じも、今となっては素敵!

いや、びっくりした。



CHRIS CONNOR “AT THE VILLAGE GATE”
2014/09/28

CHRIS CONNOR “AT THE VILLAGE GATE” FM 300 (USA)

久しぶりのモノラル盤が入荷。音が良いしね。
こんなに良いライブのヴォーカル・アルバムも珍しい。
良いと言うのは、色々意味があって、このアルバムについては圧倒的にライブの臨場感と言おうか。
彼女のエンターテイメントの能力の高さと、歌の上手さが最も良く出た作品では無かろうかと思うのである。
特に雰囲気作りが素敵。
惚れてしまう。
私には彼女の作品の中でも、またヴォーカル作品の中でも大好きな部類に入る一枚である。

ところで、このアルバムは珍しい。
昔は時々見かける事はあったが、それもほとんどステレオ盤。
ステレオ盤で良いのだが、何故か、ちょっと音の作りが違う、ような気がする。
そのちょっと気になる所があって、モノ盤が好きだ。
まあ、それは個人的なオーディオ装置によるものなのであろう。

彼女は美人であることが最大の才能でもあるのだが....。
ベツレヘムに於いて54年のデビュー作「Chris Connor Sings Lullabys Of Birdland」は永遠の名作。
その後、数年でATLANTICレーベルに移籍、ここでも幾多の名盤を残す。
そして63年、当FMレーベルでの録音。
これは今までと違って、ライブ録音。
期待に違わず、ハスキーで、ジャズにぴったりな声はそのままに、観衆を前にして明るく振舞っていて、聴いていて、自分もライブの観衆の中にいるかのような錯覚にとらわれる。
時には笑いを取り、楽しそう。
元来の才能か、彼女のジャズ・ヴォーカルは本当に良い。
こんなショーなら何度見ても飽きない。
彼女の到達した芸の幅であろうか、ピークとも言える芸を聴く事が出来る。
それとも声の質がレコードに向いているのかしら、と思ってしまった。

ジャケットを見ると、表側はA面とリンクしていて、裏ジャケはB面とリンクしている。
凝った作り。
縮緬仕上げとはいわないが、それっぽいジャケットの紙質である。
ある意味、彼女のピークの記録かも知れない。
ライブ録音で臨場感が巧く出たアルバムは、聴いていて気持ちが良い。

新宿で野良猫(続)
2014/09/27

新宿で野良猫を見つけては眺めているうちに、ここで猫の面倒を見ている人に出会ったり、話をするようになった。
ここの縄張りは茶色、こっちの縄張りは縞、とか教えてくれ、ここの隣同士は仲が悪いなどという情報もある。
餌を上げに来たり、又捕まえて去勢手術を提携先の獣医さんに連れていく事などの活動をしている。
私など真似が出来ない人達がいるのだ。

実はこういう活動は、最近、東京だけでなく横浜、千葉にも広がっているようだ。
猫が嫌いで、野良猫反対の人たちのためにも、何とか共存できないかと、自費で活動している。
私の実家の青葉台のほうでも、ちゃんと活動してる方々がいる。

中には、餌代だけでも10万近くも負担している人もいる。
最近はNPOにして活動する話もあって、それぞれの区などでも、支援しても良いという所もあるらしい。
だが、新宿の場合は公園課という所があって、ここは猫に大反対で、へたをすると殺されてしまうと、嘆いていた。
確かに、公園の植物とのら猫は、相反する生物でもある。

だが徐々にではあるが、区も態度が変わってきてはいる。
以前見かけた、野良猫に餌を上げないで下さい、という新宿区の標識も、最近は猫を捨てないで下さい、という標識に変わった。
だが、近所の人の猫に対する反感は消えず、餌を置くなという反感も強い。
なんたって、駆除というのだから。
でも、餌を上げないと死んでしまう。

猫は元々、人間がネズミを捕るために、手なずけて傍に置くようになった動物で、人の近くで生活をしないと、生きていけない。
それが、薬が出来てネズミが減ったから、もう用が無い、猫よ死んでくれとは、私は言えない。
人の邪魔になったら消えろと言うのはどうも......。

新宿の子猫誕生
2014/09/26

新宿のゴールデン街近くの遊歩道を歩いていると黒と白のブチの子猫がいた。
この辺りに、久しぶりの子猫の誕生だ。
最近は野良にも去勢運動が広がっているので、子猫など中々見る事はない。

この辺りには元々、野良猫が多い。
ゴールデン街の飲み屋が多いので、残飯も多かったり、餌を上げたりしていたせいもあって、今に至る。
だが、住み着いた猫は、また可愛い。
それで、ここを通るたびに心配になり、猫は今日も元気かと気になって、猫の姿を探してしまう。

よくぞ生き延びたものだが、これから先が大変でカラスなどもいるので、油断はできない。
しばらく互いに見合っていたが、近くで見守っている母猫の方にいってしまって。
写真に取ろうとおもったのだが、携帯のカメラでは限界があって、シャッターも思った所で切れない。
残念。

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