HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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2015/01/10

田舎の姉から餅が送られてきた。
御汁粉にでもして食べなさいと言う。
それで、適当に切って御汁粉に入れて食べたら、なるほど柔らかな餅だった。
水分を多めにして、大福でも作るつもりであったのだろうか。
姉が自分でも食べやすくした事が伝わる。
長野の田舎で寒い冬を、一人で暮らしている。
それでも電話の声は明るい。
ついでに、カラヤンの演奏したCDを送ってくれと言っている。

元気そうでなにより。

電動ドリル・ドライバー
2015/01/09

電動ドリル(ドライバー)のこと。
2・3日前、作業の面倒な事を考えていて、部屋の中を、たしかあったはずだと探したら、電動ドライバーが出て来た。
これがあったので、作業は随分と楽になる。
所がこれ、昔何かのプレゼントのチョイス便かなにかの選択でもらった物。
中国製のメーカー不明品。
なんだか力は弱いし、きっちり感に欠ける。
やっぱり日本のマキタとかリョウビ等のを買わないといけないと痛感した。

ところで、電動ドリルには、電動ドリル・ドライバーと電動インパクト、更に振動ドリルがある。
どれがどれと指摘できる人は仕事関係者かマニアでないと出来ないと思うので、ちょっと考えてみた。

まず電動ドリルは、単に穴を開けたり、付属のドライバーに差し替えネジを締めたりする。
所がギュット締め付けたり、強く締め付けられたネジを外すの事は出来ない。
その場合には電動インパクトがいる。
例えば、自動車のタイヤのネジを外すとき、インパクトはあっさり外すことが出来る。
衝撃力で締めたり、外したりするのだ。

更に、コンクリの壁に穴を開けたりする際は振動ドリルがないといけない。
面倒だが、そういう事で。
一家に一台あると便利。
ネットで買えば、エライ安い。

スピーカーのセッティング
2015/01/08

夜は遅くまでオーディオ仲間が来て、アルテックのスピーカーの調整をしてくれた。
箱が大きくて重いので、お手伝いの青年もいる。
とにかく電動ドライバ・ドリルがないと仕事にならない。
それで、箱の裏を開けて、古いケーブルに変え、箱もネジを締め直す。

次に今まで、右側のスピーカーの音が大きかったので、左右のスピーカーを入れ替えた。
当然、今度は左側のスピーカーの方が大きくなったのかと思いきや、それがやっぱり右側の方が大きかった。
それで、左側は壁で、右側が大きな空間がある場所だったので、そのせいで左側の音が詰まっている事が理解出来た。
どうしようかと思っていたら、友人がスピーカーの中央に置いてあるプレイヤー、この2台のモノとステレオにして使っているプレイヤーを左右入れ替えてみようと言う。
更に、一か所のオーディオ・ラックの材質が良くないから、無垢の板が無いかというので、ちょうどあった板を敷く。
まさか? 半信半疑でやって見たら、なんと左右が音量が合ってしまった。
それどころか、音もシャキっとした。
一体何がどうなったか、驚いた。
本人は部屋の中の音の廻り方が不自然で、そんな感じだと思ったと平然としている。
気持ち悪い。
友人はコンクリの壁が、問題を含んでいて、邪魔をしているという。
それは私も分かるが、どうしようもないと思うのだが、その内にゆっくりやって行こうと言う。

しかし、こういうのはやって貰えば只。
自分でやっていると、多分色々な物を買ったり、取り替えたりして。多額の費用がかかる。
それを只で頂いたノウハウであっさり解決してしまうと、本当に申し訳ないと思う。

だが科学的な電気の事であるから、雰囲気云々は無いはずだと思うのだが。
なんであっさり解決してしまうのか。
しかし、なんだかなあ。
宗教のような...。


疲れが溜まって
2015/01/07

疲れが溜まって、やる気も出ない。
眼もよく見えない。
パソコンの画面に向かって仕事するのが辛い。
眼の医者に行かなければ。

ちょっと一休み。

あけましておめでとうございます。
2015/01/03

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

今日は大晦日
2014/12/31

本年中は誠にありがとうございました。
総理大臣が好景気になったといったものの、依然として不景気な中、今年も無事に1年を終える事が出来ました。
感謝の念に堪えません。

ご来店のお客様、誠にありがとうございます。
通販でご購入されたお客様も、ありがとうございます。

当店も若手が仕入はじめ仕事に頑張らないといけない状況となりましたが、気合を入れ、力を注いでくれるものと思いますので、期待して下さい。
来年もまた、よろしくお願い申し上げます。



風邪
2014/12/27

年末で気が緩んだのか、ちょっと風邪を引いて休んだ。

PETE LA ROCA “BASRA”
2014/12/24

PETE LA ROCA “BASRA” BLUE NOTE 4205 (USA)

好きな一枚。
20代の若い頃に買って、ずっと愛聴盤だった一枚。
ジャズもハードバップの時代も終わり、こんなジャズの時代が来たのかと興奮した。
聴く度に興奮していた。
メンバーも凄いのだが、テナーがジョー・ヘンダーソン、ピアノはスティーブ・キューン、ベースがスティーブ・スワロー、ドラムが本人ピート・ラ・ロッカ。
みな若い。
新しいイマジネーションが迸っている。
当時の記憶であるが、このアルバムを最初に聞いた時に感じた事は、「自分はジャズを聴いていて良かった」という事に尽きる。
時代の息吹を感じるジャズを聴けた喜びが大きかった。

ジャケットはエキゾチックさがある布のガラのようでブルーノートにしてはヘンなガラである。
しかし、曲を聴いた感じからすると違和感はない。

このアルバムはもちろん新譜で聴いた訳ではない、4・5年遅れくらいで聴いたのだが、それでも驚異の一枚だったのだ。
私はちょっと遅れて聴いていたのだ。
残念だ。
ま、そういう時代だったし、経済的に無理な相談だった。
こうして考えるとジャズなど音楽を時代に合わせて聴いて行くという事の困難さは、筆舌に尽くしがたい物がある。とどの詰まりはお金であるが故に。
金と情報、どちらも持っていないといけない、って無理に決まっている。
金の話は置いといて、モトエ。

冒頭の「MALAGUENA」は、かつての有名曲「マラゲーニア」、よく聴かないとテーマが分からなくなってしまうが、まぎれもない「マラゲーニア」。
ジョーヘンのサックスはちょっとヘンな響きで、それは妙な哀愁になっていて良い。
他は彼のオリジナル曲が続く。

タイトル曲になった「BASRA」。当時の黒人ジャズメンの多くはイスラムに改宗した人が多かった。彼もまたそんな一人だったか、バクダットの南方の街、世界史においても歴史的な中心地であった、バスラの名前をつけたのだから、余程気合が入っていたのだろう。
精神性も感じさせる、遠い昔への郷愁と、不思議なエキゾチックさが滲んで良い曲に仕上がっている。

ジョーヘンとは、63年の初リーダー「PAGE ONE」でも共演しているので気心は知れている。
ここでもジョーヘンの働きは大きい。
従来の情緒を取り払ったサウンドなのに、新しい情緒が生まれているのが不思議で、これぞ新主流だったのかと思ったのである。

PETE LA ROCAのリ−ダー作の少なさが実に惜しいと思うのだが、まあ、これも人生と。

誕生日
2014/12/23

今日は天皇誕生日。
クリマスイブの前日なんてまあ素敵な事。

ところで、facebookから連絡が来て、今日は○○さんの誕生日です。と友人の誕生日を知らせるメール。
それで、「天皇陛下と同じ誕生日で、おめでとう」とメールをしておいた。

そうしたら夕方、友人から返事が来た。
「そうなんです、天皇陛下と同じだったのです。でも、弟は昭和天皇と同じ日、4月29日でした」だって。

二度びっくり。

そういう縁起の良いというか、恐れ多いというか、不思議な縁の家もあるもんだね。


豚シャブ
2014/12/22

最近、豚シャブにハマっている。
作り方は簡単で、キャベツをせん切りと豚バラ肉のシャブシャブ用のみ。
それを出汁に入れて火が通ったら食べるだけ、ほとんどタレも要らない。
この料理が面白いと思ったのは、料理の「基本」だけで成り立っているところ。

まず、キャベツの線切り、これは学生時代レストランでバイトをやっている時に、毎日10個以上切っていた。
ひたすらに細長く薄く切る事を念じて、トントンと切って行く。
これが出来なければ、先の仕事を教えてもらえないと言う、基本中の基本。
まずこれが料理の第一歩。

次に出汁。
これなど日本料理の基本中の基本。
昆布と鰹で丁寧に出汁を取る。
丁寧にきちんと取れば、少々タイミングを外そうが、失敗しようが美味しい。
酒、みりん(本当のみりん)、塩、醤油で味を付ける。
味の素に頼らないのだが、最後にどうしても味が薄かったりしたらパッと一振りしても悪くない。
でも一振りだけ、決してラーメン屋のようにスプーン一杯入れない事。
これが出来たら完成。
後はキャベツを入れ煮立ったら豚肉を入れ、火が通ったら食べるだけ。

きっと受けるはず。
この料理はちょっと前に友人に専門店に連れて行ってもらって気に入ってしまった。
キャベツと豚肉だけって悪くない。
肉の厚さは、食感の関係上しゃぶしゃぶ用にすると良い、また油身の多いバラがとても良く合う。
バラ肉だと価格が安いのもあって有難い。

お父さんの得意料理にどうかな?


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