HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。
  
| RICHIE KAMUCA “RICHIE KAMUCA QUARTET” | - 2015/01/21
- RICHIE KAMUCA “RICHIE KAMUCA QUARTET” MODE LP102 (USA)
こんな素敵なアルバムが入荷。 私も綺麗なオリジナル盤が手に入らなくて苦労した記憶がある。 テクニックを感じさせるも、さらりとしたメロディで、清潔感のあるサウンドは好感が持てる。 ガツガツしていない所が、私は好きである。 玄人好みの良いプレイヤーである。
モード・レーベルの特徴で、肖像画ジャケット・シリーズの録音は殆ど1957年である。 今回、紹介するリッチー・カミュカも同じ年の録音である。 メンバーはピアノのカール・パーキンス(CARL PERKINS)トリオをバックにしたテナー・ワンホーン・カルテット。 皆、ウエスト・コーストのクラブで共演していた、輝かしい才能にあふれたメンバーだとある。 気心の知れた仲であったのだろう。 出来上がった作品は、彼の代表作であるばかりでなく、モード・レーベルの代表作でもあり、もっと言えばウエスト・コースト・ジャズの代表的作品でもある。 彼は、スタン・ケントン楽団やウディ・ハーマン楽団という第一級楽団にもいた事があるので、超一流のプレイヤーである事は間違いない。 それなのに、リーダー作が少ないのが不思議であるが、1977年に亡くなってしまっているので、やむを得ないところか。 英語のライナーによると1927年生まれとなっているから、わずか50年の命だったのだ。 才能のある人は早死にだな。
最近はウエスト・コーストの人気もイマイチだが、昔は、それなりに人気は高くて、俺の好みだと言い切るファンが沢山いた。 今のように好みが社会というかみな、一辺倒でなかったところが、それぞれ楽しかった。 そんな中では、このリッチー・カミュカの作品など一頭群を抜いていた存在だった。 まあ、なんでもその社会が上昇気流がある内はそういう事だ。 ところで近年、評論家の先生方が商売重視のせいか、ブルーノートやプレステイジ・レーベル、はたまた大物ジャズメンばかりをジャズ界の「ブランド商品」として持ち上げてばかりいたせいか、人気も「ブランド」だけに流れてしまった感がある。 ちょっと残念な気もするが、これも社会の風潮、それに向かって吠えていてばかりでは情けない。 オレも、そっちになびくぞ。 って、そう言う事ではないわな。 流されないように、自分の考えをしっかり持って。
しかし、こういうアルバムは、って特にオリジナルという意味だが、オーディオが上手くハマった時の爽快感は非常にある。 ハマらない時はきっと、ブログなどにちょっと他の演奏家より落ちるプレイヤーと書いてしまうのだろうな。 残念だが仕方のない事である。
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| アーモンド・チョコレートで | - 2015/01/20
- 大型チェーン薬局の前を通ると、安売りをしていたので、思わず買ってしまった、アーモンドチョコ。
ウチにはいつものオフィス・グリコのお姉さんが置いて行ってくれる100円のがあるのだが、ひょっとして量が多くてこっちの方がお得かと思ったのだ。 店に帰って、よく見ると「明治」のもの。 いつも食べているのは、オフィス・グリコだから当然「グリコ」。 そこで初めて、各社が競って同じような商品を作っている事に初めて気づいたのだ。 パッケージが良く似ているので、オジサンには、どれがどうと言えないほど、どうでも良い事である。 明治のは133円だったのだが、内容は88グラム。 オフィス・グリコのと比較する為には写真も取らないといけないし、内容も見ないといけないので、100円支出となってしまうが仕方がない。100円で買って、まず見ると60グラムだって。 一体私は、何ゆえこんなどうでも良い事をしているのだ。
比較すると、片や安売り商品、一方はオフィスまで運搬してくれる便利商品なので、同列に比較しては失礼だが、明治の安売りは1グラムあたり1,51円、グリコの運搬付チョコは1グラムあたり1,66円。 若干、明治が安かった。 表示をよく見ると、アーモンドの焼き方だが、当社はこんな風に焼いていると自慢しているが、オジサンはそんな事にはそそられない。 味もどっちがどっちでも良い。 いつも好物の「でん六」のピーナツ・チョコを食べているので、ナッツ系としてはアーモンドが入っているだけ高級感がある。 どうでも良い比較をするもんだ。
思えば私が中学生の時だから、そうとう昔の話になってしまうが、もう半世紀の過去の話である。 今となってはグリコだったか、明治だったかも分からない。 当時ちょっと好きだった女の子がこのアーモンドチョコを好きだと言うので、どんな味かと思って私も買って食べてみた。 美味しかった。 その後、その女の子は、なんとかいう煙草のようなパッケージのチョコが好きだと言うので、そっちにしてみた。 情けないないなあ、オレの青春は。 あのマルボロのようなイメージのパッケージの名前が記憶に出ない。。
ここからの続きは情報探しのため、翌日まで持ち越し。 その煙草のようなチョコの商品名が思い浮かばないので、一日中ネットで探してやっと出て来た。 「森永ハイクラウン・チョコレート」だって。 思い出して嬉しいなあ、何か青春が蘇える。 なつかしいなあ。あの子も元気かな?チョコは今でも売っているのかしらん。
とまあ、何の進展もない話。 私としては、相当気合を入れて調査した感じ。 気持ち的には小保方さんの研究と全く同列の大変さ、だと思うが....。 あれから50年、こうやって、メーカーは作り続けてきたのだ。 感心する。 ところで、一挙にアーモンドチョコを二つ入手してしまったオジサンは、置き場に困って、一気にひと箱食べてしまった。 気持ちが悪い。
本日の結論、老人は食べ過ぎてはいけないので、60グラムの方が安全である
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| 赤いボルボが | - 2015/01/19
- 店で使っているクルマ。ボルボのステーション・ワゴン。
長い事使っているうちに、だんだん扱いもぞんざいになって来て、駐車場も外置き。 手入れも悪かったらしく、この間、良く見たらボディーの色、特に屋根やボンネットの色が褪せている。 これはまずい事になったと、洗車もやっているスタンドで聴くと、中途半端なワックスやコーティングでも駄目だと言う。 それで、仲の良い修理屋さんに訊くと、コーティングで最近は良いのがあって、一皮剥いてそこに吹付のようなコーティングがあると。 それにすれば良いのだという事で依頼。 余計なお金が掛かった。 小まめにワックス掛けなどをしていれば、こんな事にならなかったかも知れない。
しかし、黄色や赤の車の日焼けなどによる退色はイカンともしがたい物がある。 だからと言ってその部分だけ塗装しても、数年も経つと、いじっていない箇所の色とのバランスが悪くなる。 その内に、仕方なしに全塗装という事にもなりかねない。 なんだかなあ。
クルマは大事にしてあげないと。 いつも世話になっているのだから。
以前はクルマのオーナーたちは、日曜日ともなれば、せっせと洗車に精を出し、どこそこの家の子は毎週クルマを磨いているとか言ったものだ。 洗車している所に行って、洗剤、水垢取り、ワックス等どんなのが良いかとか聞いたものだ。 寒くても、水道のホースを持ってじゃあじゃあやっていた頃が懐かしい。 最近はそういう風景もあまり見なくなった。
クルマが家にある事が嬉しくて仕方が無かった時代が終わったのだろう。 「愛車」という単語は今でも健在なのだろうか?
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| トーレンス124 | - 2015/01/18
- 知合いがプレイヤーを購入するという事になり、同行した。
目当ては「トーレンス124」。 購入する側だけでなく、売り主も私の知合いなので、仲立ちをした事になる。 トーレンスを見ると、いつも見慣れたイカツイ往年の迫力の本体が、立派な木箱に納まっている。 アームはオルトフォン。 アームの台は、良い感じのしっかりした硬め無垢の木製。 思ったより立派で、私の持っているのよりしっかりしていて羨ましい。
試運転も上々で、私も嬉しくなった。 クルマに大事に積んで、走り去る丁寧な運転を見送りながら、きっと大事にしてくれそうな人だなと思った。 夜、上手くセッティングが出来ているか心配で電話してみると、良い音との事。 毎日タンテーブルを廻して、レコードを掛けていると、馴染んで更に良くなるはず。 こういうのも「気」が大事だから、遠くから祈っている。
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| CAROL SLOANE “SUBWAY TOKENS” | - 2015/01/17
- CAROL SLOANE “SUBWAY TOKENS” CAROL SLOANE/MOONBEAM PRODUCTIONS
なかなかの出来栄えで、私の好きなジャズ・ヴォーカル。 ライブの楽しさ、ムードの良さが伝わってくる。
ジャケットは、しばらく前まで実際にニューヨークで使われていた地下鉄のトークンを活用し、タイトルにし、上部に彼女の名前を入れ、彼女のこのアルバムへの入場券だとしたところも面白い。 また、彼女が録音したノースカロライナ、もちろんそこに住んでいるのだが、ローリー(RALEIGH)の市の地下鉄のトークンにも関係している。 このアルバムの録音は、ローリーの二つのクラブ「フロッグ アンド ナイトガウン(THE FROG & NIGHTGOWN)」と「カフェ・デジャブ(CAFÉ DEJAVU)」”でなされたと。 この二つを結ぶ地下鉄ゆえのタイトルだとライナーにも書かれている通りである。 良いねぇ、こういう感じ。
ところで、彼女は極端に作品が少ない。 彼女の実力を持ってしたならば、もっと沢山出ていてもおかしくなかった。 しかし人生、そんなにうまく行かないもの、寝コロンビアではなくて、コロンビアで2枚出したまま静かになり、3枚目のアルバムが75年のこの作品という事になる。 多くのマニアの方がネットなどに、コロンビアが良くて、その後は大した事がないと書いているのを目にするのだが、私は、むしろジャズ・ヴォーカルとしてはこちらの作品に軍配を上げたい。 それは人生の機微が感じられるから。 60年初めにレコードをリリースした頃はは生意気盛り、それが上手く行かない事も知り、必死に生きてきた10年、彼女の人生の経験やおもむきが良く出たと思うのである。 ジャズは人生だから。
この作品においても、声の質もしっかりしていて、長い間録音がなくとも、他の仕事をしていても、ジャズ・ヴォーカルだけはずっと続けていた事が理解できる、そんな所にオジサン感動してしまう。 エライ! 作品は良く練られた構成で、飽きることなく訊く事が出来る。 冒頭の楽しげに入って行く感じも良い。 4曲目の「A COTTAGE FOR SALE」は、彼女の人生観が出た傑作である。 唄っている中で、“The key's in the mailbox, the same as before”と.....。 “鍵は郵便受けの中よ、前と同じようにね” と聴くと、私はグッとくる。 こんな所の歌い方もニクい! 誰だって、いつかはこんな時が来るかもしれないのだ。 かといって彼女は家を無くしている訳ではない。 ライナーに「私は幸せな事に、ここに家をもっている」と書いている所も楽しませてくれる。
発売当時、某店に入荷したのだが、店主の勧めでほとんどの常連が購入した。 中には、その場の雰囲気でしぶしぶ購入した方もいたのだが、その後の話によると気に入っていたようだ。 そんな70年代の、私の想い出もつまったナイス・アルバム。 この作品がきっかけで日本でも次々と彼女の作品が生まれたので、私たちも驚いたのだから、これが一応の成功作品だったのだ。
今でも時々、引っ張り出して聴きたくなる。
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| ZOOT SIMS “ZOOT!” | - 2015/01/16
- ZOOT SIMS “ZOOT!” RIVERSIDE RLP 12-228 (USA)
久しぶりに白ラベルのオリジナル盤が入荷。 ジャケットは完璧ではないが、まあ、悪くも無い。 盤が綺麗なので、私も試聴で気持ち良く聴く事が出来た。 青ラベルは時々入荷があるけれど、白ラベルでコーティングジャケットのは珍しい。
RIVERSIDEレーベルは、音楽ジャーナリストだったキープニュース氏が音楽産業に参入し、55年からモダンジャズを手掛けるようになったばかりの時期。それだけにビルエバンス、モンク、アーニー・ヘンリー、ケニー・ドリューなど一流で立派な作品と肩を並べた意義のあるアルバムとなったのである。 ジャケットの裏を見ると、JACK “ZOOT” SIMSと記載されていて、まだ知名度を上げなくてはと言う思いも伝わってくる。
ZOOTは30歳の55年にはジェリー・マリガン等との仕事を順調にこなし、ジャズ界における信頼を築いたのか、56年になると、大ブレイク。 彼の最も充実していた年となった、まずDAWN、PRESTIGEレーベルと録音が進み、その後ヨーロッパへの演奏旅行があって、パリで例のDUCRET-TOHMSONの永遠の作品となった名盤を録音。 BLUE NOTEには“JUTTA and ZOOT”( 1530)。 ARGOには”ZOOT” (608)。 等々、どれも好内容で充実ぶりが伝わる。 その年の年末の締めくくりの仕事がこれ、RIVERSIDEで"ZOOT"という事になる。
彼はレスターヤング系の柔らかなサウンドの持ち主で、聴くと心地良さがあって親しみが感じられる。 日本でも一時大変なZOOTブームがあった事が理解できる。 それでいながら、リリカルで、優雅で、ソフトで、しかもジャズのスイング感はしっかりしているという完璧なテナーサックスなのである。 ヴォ−カルのバックにも時々登場するのも理解できる。 また、初期からアル・コーンとの2テナーのコンビで付かず離れずの演奏活躍で人気も成果もあった。 音楽性の高さ、サックスの名人芸ゆえの結果であろう。
彼のスタジオ録音の仕事ふりを見た人が、初めての曲でも演奏は超一流で一発でびしっと決めてみせる所に居合わせて感心したという話も聞いた事がある。 スタジオ・ミュージシャンとしても一流だったのだ。 いいよね、芸術家ぶった人も素敵だけど、こういう名人もイカス。
このアルバムは、ZOOTのテナーとNICK TRAVISのトラペットがフィーチャーされ、より白人ジャズ的な感じがあって、軽妙。 曲は親しみのあるメロディばかりで、そこに抜群のスイング感が支える。 時にはグイグイと転がっていく雰囲気も有ってナイス・ジャズ・アルバム。 A面冒頭「WHY CRY!」から軽快さで乗せてくれる。 A−2の「ECHOES OF YOU」、B−2の「FOOL RUSH IN」のバラードの気持ち良さも何とも言えない雰囲気がある。
いかにもZOOTらしさが出た良いアルバムである。
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| オランダの続きで | - 2015/01/15
- どうせだから、ついでに...。
オランダには更にもっとすごい事がある。 それはマリワナ、日本のようにドラッグとして立派な麻薬として、ちょっと吸っただけで人生を棒に振ってしまう程の犯罪として固く禁止されている国にもあれば、オランダはじめヨーロッパ諸国、アメリカのある州など、普通に入手可能であったり、規制が緩和された国が増えた。
マリワナの合法化は、当初は医療用大麻としてが緩和策の入口である。 それが、オランダでは「コーヒーショップ」というのがマリワナを扱っている場所になった。 コーヒーが飲みたい時は「カフェ」に行かないといけない。 少なくともアムステルダムにおいては日本からの観光客でもコーヒーショップで数グラムを購入することが出来る。 (同国でも地方に行くと外人には売ってはいけないらしい)
マリワナの薬物としての考えは、先進国の近年の考え方としては、タバコやアルコールの依存性や身体への毒性に比較すると、少ないとみられている。 もっと言えば、アルコールの有害性の方がもっと深刻であると考えられているのだ。 気狂い水と言われる所以である。 また煙草の習慣性の方が、マリワナよりもはるかに重大であると考えられているようだ。 私のアメリカの友人は、日本に来ると全く欲しいと思わないそうで、むしろタバコの方が吸いたくて、深夜でも探してしまうと言っていた。 そんなもんかな?と私は不思議に思うのだが。
私が言いたかった事は、マリワナの経済効果。 オランダにおける品質の向上は目覚ましく、世界のマリワナ農業のリーダーとしてその収入は計り知れないものがある。農家が作る様になれば当然品種改良は起きる。切磋琢磨して良い品種を作りたいのは人の常。 その結果、世界中の農家からその種(タネ)の注文があり、何100億ドルの可能性があるらしいのだ。 今までは熱帯の国のコーヒーなどの横に自生してしまう副作物であったものが、オランダのような寒い国でも作れる農業生産に変化してくると、放っておくと世界中から多額のお金がオランダに流れてしまう事になる。 日本においてはドラッグ憎しの厳しさ故に、脱法ハーブまでが出現してしまい、国民が非常な危険に晒されている。資金も闇組織に流出するなど問題があるにも関わらず、悪い悪いと言っているだけで、解決の兆しはない。
聞いた話であるが、オランダでは農業大学などで年に一度品評会があり、人気投票が行われ、そこで優勝でもすると一生分の儲けになるそうだ。 日本の農業も考えた方が良いかも。 TPPでアメリカ米に押され、農業が駄目になりそうなのだから、この際、農協が政府を動かすように頑張らないといけない。 世界中に輸出して儲けるのだ。
考えてみれば、日本は人間の基本的な欲望を抑圧する事を人権保護とか民主主義の名の元に行ってきた。 本当にそれで良かったのかと、私は考えてしまう。 もうちょっと柔軟性のある発想があるはずではなかったかと。
だが、別にみんなで吸えと言っている訳ではない。
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| No kiss, No touch | - 2015/01/14
- ちょっと問題のある話かもしれない。
どうせ、ハルズのオヤジはオカシイと思われているからいいや。
オランダに行くと、街角からマリワナの香しい香りが漂って来たり、ちょっと歩けば例の「飾り窓」の向こうには下着姿のお姉さんがニッコリ笑って、おいでおいでをしている。 堅苦しい日本から考えると、まあなんて非常識な国。 日本では、売春など前時代的な男尊女卑の悪例として絶対に合ってはならない事になっていて、女の味方の人権派と言う人や、その筋のマスコミなどが放っておかない。 それなのに、それなのに白昼堂々と、下着姿のお姉さんが、目の前に....。 白人のお姉さまの堂々たるセクシーな体格にオジサン心臓が止まってしまうが。
実際のところ私は、「飾り窓」に行きたい程若くないので、良くわからないが、オランダ人のオジサンに聞いてみた。 すると「お前も眠れなかったら行け」と言われたその注意事項。 「No Touch, No Kiss」という事らしい。 オジサンのいうには充実した行為ではないが、必要な人には十分であるといっていた。 お前のような旅行者には便利だ、ということである。
最低限の欲望を満たすだけに留めた所、情を絡めない所が、よけいな情けは人のためにならないと言う割り切りこそが、これぞ本当のビジネス性産業という実は、妙なのである。
所変われば人変わると良くいったもの。 売春など、オランダ・ベルギーなど周辺国では、女性人権団体からもしっかり支持されている。 オジサンから支持されているのは当然だが、オバサン達からも支持されているのが面白い。 人間の考え方の違いの面白さというか、物事の核心に入って行く方向性が違うとこんなに違う。 とどのつまり、本音で問題に当たるか、建前で問題に当たるかの違いである。 日本は建前が本流だから、現在の結論になる。 本音で論じるとしんどいし。
その代わりに、フランス人の知り合いに言わせると、日本は売春天国だというから、よく分からない。 何処がそうなのかと訊いたら、お前の店の近くの歌舞伎町はじめとして、どこの繁華街でも、そうなのだと。 Hookerがいっぱいいて、結構安いと言っていた。 住民には見分けが付かない。 そういう所がいっそう怖い。 でも、新宿って、裏では天国なのね。
まあ、最近は日本の方が後進国と言われる状況になって来てはいる。 しかし、オランダやベルギーなどに行くと本当に感心する。 そういえば両国とも、どちらとも王室は、日本の皇室と仲がよい国なんだなあ。
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| プレイヤーの置き場所 | - 2015/01/13
- 知合いから、オーディオラックの配置を替えたとメールが来た。
「ラックの中に閉じ込めていたプレイヤーを、ラックの上に解放してあげたせいで、何故か音が良い方向に変わりました。 いずれにしてもオーディオって面白いです。」
そうなんだ、プレイヤーは棚の中に押し込んではいけないのだ。 外に置いた方が音はすっきりする。 スピーカーのそばに置いたとしても外の方が良い。
またアンプの置き場所なども、ラックの中があまり閉鎖的な造りより、上下左右、出来るだけ空間が多い方が良い。 そういうものだ。 だけど、誰でも自分で上手く作れるわけではないので、出来合いのラックを買えば当然、帯に短しタスキに長し。 仕方のない事。 そう言うのも含めてオーディオの醍醐味でもある。
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| お笑い | - 2015/01/12
- 朝、新宿末広亭の前を通ったら、凄い数の人が並んで待っている。
寒いのに朝からご苦労なこと。 そこを通りかかった自転車に乗ったオバサン2人。 「年配の人ばかりね」 「ねぇ!ホント」 と顔をしかめて去った。 そう言われて、一人一人顔を見れば確かにジジイばかり。 そうだな、観客がジジ・ババばかりの寄席というのも、ちょっと一緒に混ざりたくない。
考えてみると、テレビのお笑いと言うもんは、高校生や中学生向きになっているから、それで社会のバランスが取れているのだろう。きっと。
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