HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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STAP細胞
2016/05/20

日本で、無かった無かったと騒ぎを起こし、マスコミはじめ、絶対に無かったとされた小保方晴子氏のSTAP細胞。
いや、日本で発見されてはイケなかった、としか思えなかった。

ところ、最近ドイツの大学が発見したと発表。
あれれ、と思っている内に、米ハーバード大学ではSTAP細胞の作成方法の特許出願を、日本、米国、欧州、カナダ、オーストラリア等、世界各地で行っている事は判明。

結局、馬鹿な日本が せっかく先鞭を付けながら、アメリカやドイツに後れを取った事になった。
今後、これにより膨大なお金がアメリカ企業に流れ込む事になる。
この分野の金額は従来の工業の特許の比では無く、金額の大きさが国家規模の膨大なものであり、国家の利益は計り知れないと言われている。

アメリカやドイツなら良くて、何故、日本で絶対あってはならなかったのか?
とどのつまりは、誰かが仕組んでアメリカへの利益誘導が図られたと考えてもオカしくはない。
理研の内部の人間がどこかにそそのかされ、犯罪を捏造し、マスコミを使い、騒ぎを大きくし、しいては日本を貶めた事は残念至極。

日本人の医学が世界にトップに躍り出るチャンスだったのに、実に惜しい事をしたものである。
まあ、日本が一番ではいけないと言った外国出身の議員もあるわけだし、そういう物かもしれない。
しかし、日本人の中には、日本の足を引っ張るトンデモナイ人間がいるんだね。
日本は本当に駄目になった。
マスコミに驚された、国民も反省しないとね。

「日本死ね」はこういう時に言うんだな。

HELEN MERRILL “SINGS ITALIAN SONGS“ "PAROLE E MUSICA””
2016/05/19

HELEN MERRILL
“PAROLE E MUSICA” RCA ITALIANA LPM-10105
“SINGS ITALIAN SONGS” RCA ITALIA EPA 30-387

2年ほど前のちょうど今頃の日記に書いたアルバムである。
本日は、セットで紹介する事になった。
LP、EP、写真、手紙の4種類である。

ヘレンメリルが1960年に欧州ツアーに出かけ、イタリアにも招かれ、そのついでにテレビにまで出演し、大いに話題をさらった。
その時のテレビの"MODERATO SWING"という番組に出演して歌った時のそのままの録音なのである。
その勢いで、EPも作成したということである。
いづれにしても、それほど多くプレスされた訳では無かったらしく、非常にレアな作品となった。
また、EPの方は更に輪をかけて珍しい。
EPはタイトル通りにイタリア語で歌っているのだが、その中の1曲「ESTATE」は彼女のトップクラスに良い唄でもある。
どちらも、超の付くレア盤、それが、なんとLPとEPが一緒に出てきた。
更に彼女のプロマイドとレター、これはこのアルバムの発売の為のプロモーションであることは間違いなく、そこに写真が一緒に添えられていた。
写真にはRCAのマークが付いている。裏をひっくり返すと葉書になっていて、なんとLPとEPの両方の番号と曲目が記されている。
当時、LPとEPの一緒にプロモーションをした事が伺える。

それらが今まで、失われる事なく保管されていたとは驚きである。
従って、LPはほぼ当時のままの綺麗さである。
角もピシッとして見事。盤も同様できっと一度だけ聴いてそのままになったものであろう。
EPの方も綺麗だが、盤は何回か聴いていたらしい雰囲気はあって、すこしサーフェスノイズがある。
EP故の宿命か。

因みにレコードはプロモ盤ではなく通常のラベルである。
しかしこんな事に、二度と巡り合う事はないであろう。

写真は左から、PAROLE E MUSICA、SINGS ITALIAN SONGS、手紙+写真




アメリカ大統領選挙で、
2016/05/18

アメリカ大統領選挙で、日本のTV報道もうろうろしているのがおかしい。
どちらが日本に有利か等と寝言を言っているようでは一人前の国家ではない。
あそうだ、日本はアメリカの植民地だから、どちらが有利か考えないとね。

しかし、トランプさんが市民の支持を集めていると言う事が、これほどまでの数かと驚いた。
思えば、これは白人優位の社会が、つい50年前まで人種差別を社会正義として掲げていた国民の本音では無かったかという事に他ならない。

前回は、ついに黒人の大統領が生まれてしまったという事実が、白人たちの中には残念だと思う心があったとしてもおかしくはない。
アングロサクソンこそ世界に冠たる民族であったという事をもう一度世界に示したいという気持ちが、人々の心の奥に潜んでいたと言う証拠でもある。
白人たちの中には、貧乏人もいる、だけど、オバマという有色人種の大統領でも何も変わらなかった。それならば白人の方がましだと考えてもオカシクナイ。
また、メキシカンなど大量に流入した安い労働者が、自分達の労働環境を犯しているという気持ちもある。

最早、黒人や女には任せられないと言うのが本音であろう。
サヨク新聞のワシントンポストに騙されてはいけない。

そうしていたらニュースで、「ヒラリー支持の政治資金団体が、トランプ非難のTV広告を開始、今後日本円にして150億円が、反トランプの広告キャンペーンに使われる」という。

これもまたアメリカらしい酷い話である。
結局は金がある方が「勝ち」と言う、実に「金社会」のアメリカらしい。
果たして政治おける正義とはこういう事かと? いや、これがアメリカの正義かとオジサン驚いた。

という事は私も150億円あれば、日本の首相になれるという事か?
すごいね。

DAVID BOWIE “ZIGGY STARDUST”
2016/05/17

DAVID BOWIE “ZIGGY STARDUST” RCA-VICTOR SF8287(LSP4702) ENGLAND

今回もロックのアルバム。
このアルバムは今回の仕入の一枚である。
デビット・ボウイ の名作「ジギー・スターダスト」
このアルバムの名称は「THE RISE AND FALL OF ZIGGY STARDUST AND THE SPIDERS FROM MARS」という。
長いので、太い文字のところだけを取り出すと「ZIGGY STARDUST」となって、簡単に呼ぶのには丁度良い塩梅である。
73年ころ日本で始めて発売された時は「屈折する星くずの上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群」という物だったという、ホントかいな?
という感じである。

日本盤は聴いた事があるので、改めてオリジナル盤を聴いて見よう。
おお、素晴しい、何という柔らかな音質。
大体、彼の音楽はまるで交響曲でもやっているのかと思える難解さで、こんな曲は歌えるのかと思えるものばかり。
しかし、このアルバムの「Starman」はロックの良い曲である。
時代が70年代に突入した事を示す斬新な演奏でこれも納得。
いい音楽だったのだ。

それで、嬉しくなって何となく盤を見ていると、スタンパーが1E・1Eとなっている。
いやいや、これは初回プレス。
1Aがあるのかないのか私は分からないが、一応これで十分。
もちろん内袋も完備。
嬉しいなあ。

それで、もう一度Starmanを聴くと、どこかで聴いたことのある「タラチャ−ン、タラチャーン。チャラチャーン...」と聴こえる、これって昭和の大ヒットしたテレビ・ドラマ石原裕次郎の「太陽にほえろ」の主題歌。
何度聴いても、そっくりだなあ。
ひょっとして日本が先かと調べて見たら、やっぱりデビット・ボウイの方が古かった。
残念。

帽子
2016/05/15

ここのところ、急に暑くなった様子でもあり、今年もこのままでは猛暑になりそうである。
これはいけないと、念願だった帽子のトラ屋に行き、ハットを買ってきた。

でも最近の夏は暑くて、汗もひどく流れてしまうので、汚れもひどく一年しか持たない。
せめて2年でも持ってくれると有難いのだが。


先日の話から...
2016/05/13

先日の話から韓国の事。
かつて、わたしは韓国に非常に親近感を抱いていた。
しかし、様々な事が続いて、疑問を感じるようになるが、まずそのひとつ。

まず知合い8人ほどで、行ってみたいと誰かが言い出しソウルに旅行に行った。
バスの中で、誰かがガイドさんに「韓国って山に木が少ないね」と訊いた。
車窓から眺めていると確かに山に木が無さそうだ。
すると女性のガイドさんは「はい、日本との戦争で全部燃えてしまったのです」と答えた。
女性たちは頷いていた。

ホテルに帰って夕食の時、かつて両親が朝鮮で小学校の校長先生をしていたという友人が、おもむろに「さっきのガイドさんの話だけど、日本と韓国は戦争をしてないよ」。
それでみんなそうだそうだとなり、「そう言えば、戦争でみんな日本が持って行ってしまった」とか「日本語は象形文字が語源の幼稚な文字だが、韓国語は学者が発音から文字に表記する発明で世界に冠たる文字である」などと何でもが韓国が一番、悪いのは日本のせい、という話があって、面白くなかったという事になった。
こんな国だったかと言う話になり、すっかり白けてしまったのだった。

コーヒーを飲みながら
2016/05/10

今朝も優しい店員さんたちがいるセガフレードでカプチーノ。
まったりと飲みながら、ふと思うと、今頃ウチの仕入部長もミラノでカプチーノを飲んでいるのだろうか。
イタリアのコーヒーは美味しいから。
ミラノ、ボローニャ、ローマと歩いているのだろうか、また知合いの家にも出掛けているのだろうか。
心身ともに疲労して大変かと思うが、羨ましくもある。

先月の終わり、ヨ−ロッパから帰って来たばかりなのに、すぐにまた出かけて行った。
今度はイタリア周辺を廻るそうだ。
やる気になって出張に行ってくれるのは、有難い事である。

やる気になったとたん、店の中の仕事も積極的になった。
有難いのだが、いちいち私の接客に「面倒くさそうに接客するな」とか「今の接客は良くなかった」と口を挟んで来る、言われると癪にさわる。
その中間という物がないものかと思ってしまう。

確かに私は最近、やる気がない、何事も面倒になってしまっていけない。
歳なのかなあ。




“THE COMPLETE KEYNOTE COLLECTION”
2016/05/09

VA “THE COMPLETE KEYNOTE COLLECTION” 18PJ-1051/21 (JAPAN)

本日の一枚。いやひと箱。
何と21枚入りのボックス・セット。
80年代だったか、児山氏の発掘物が人気を集め、雑誌でも紹介されマニアの心を大いにくすぐった。
その一環として、キーノートの発掘事業は非常の期待と興味を持ってマニアに迎えられたのである。
その成果は、未発表115曲というから驚きである。
それが一箱に21枚のLPと付録のEP一枚がセットとして発売に至った。

キーノート・レーベルは40年代戦後のジャズを記録しており、ニューオリンズ・ジャズからレニー・トリスターノまで幅広く及ぶ。
そしてレスター・ヤングやコールマン・ホーキンスの貴重な演奏も収録されているという、ジャズ歴史の宝庫。

それが番号入りで発売されたわけ。
今回のは940番と書かれたシールには児山氏のサインもある。
付録は重量のある39ページに渉るLPサイズの解説書、6ページの写真集、レニー・トリスターノの未発表EP一枚もちゃんとある。
それらが、傷まないように、専用ダンボール箱もあるという念の入れ方。

コレクターズ・アイテムとして素晴らしい作品である。


HAN BENNINK “NEW ACOUSTIC SWING DUO” ICP 001
2016/05/07

HAN BENNINK “NEW ACOUSTIC SWING DUO” ICP 001 (HOLLAND)

今回の入荷はちょっと凄い。
ICPの一番。
何が凄いかというと、ハン・ベニンク直々の手書きジャケット。
それも中央に本人の自宅の住所シールを貼ってある。
それには電話番号も記載がある。

ジャケットにはボールペンで絵を書いてあって、下の方は森と花で地面を現わしたのか。
上部は、銀河系の宇宙と太陽。
そして、なんと中央には本人の住所を自ら書いているのだ。
オマケに、電話番号までペンで書き込むという手の入れよう。
電話を掛けてしまおうかな、と一瞬思ってしまう。

いや、これは今まで見た中で一番である。
参った。

写真は見難いので、トリミングして絵の部分を若干大きくしてある。

戦後のある話
2016/05/06

既に亡くなってしまった義父は、韓国が好きではなかった。
私は、かつてはサヨクだったので、どちらかと言えば反日で、高校時代の好きな良い先生などから、日本が何でも悪いと教えられたとおりの発想であった。
それで、何かの時、夕食が終わり何となく話をしていた時に、ふと訊いてみた。何故そんなに毛嫌いすのかと。
返事は「まあ、人それぞれの考えがあって、良いのではないか」という物であった。
しかし、それにしても好き嫌いだけではない気がしていたので、そこでもう一歩突っ込んでみた。
人種差別ではないかと。
するとむっとして、嫌々、口から出てきた話は驚くべきものであった。

「戦後大阪にいて国鉄旅客部門の総責任者であったが、列車の運行は困難を極めた。
戦争が終わったどさくさで列車の数も少なく、四苦八苦の運行の連続であった。
それが、ホームで電車を待っている人達がいると、そこに駅の中に怒鳴り込んでくる人の一群がいた。
それは朝鮮半島から来た人達で、自分達のために列車を出せと言う、それは出来ないというと、自分達は戦勝国だと、戦勝国の国民は日本人より優先すると決定している、我々の言う事を聞かないとGHQに言いつけるぞと。
という要求を飲まざるを得ず、出発時間を待っている旅客をしり目に、彼等を乗せた列車が走りだす。
ホームでは乗れなかった日本人客が騒ぐ、という事態が頻繁に起きた。
朝鮮から来た人の特権意識を振りかざしての要求がひどかった。
GHQも面白がったようで、それを公認してしまったらしく、職員たちの悔しさは言葉に言い尽くせない物があった。
戦争に負けただけでなく、なぜ、自国の人をも守る事が出来ないかと、苦しかった。
その事実を公表すれば、国鉄はだらしがないと大騒ぎになりそうでもあり、一同は耐えるしかなかった。]
そして、「誰にも言えない悔しさ、やりきれなさ、当時の下から上までどの職員が 思い出しただけでも涙が溢れてくる思いは、共通だと思うよ。」
と話している内に興奮し顔は真っ赤に紅潮し、涙ぐんで来たところに、危ないと義母が入り、「これ以上この話は止めて下さい。お父様の血圧の事も考えなさい」。「この話は今後絶対にしないように」と温厚な人なのに、珍しく言葉を荒げて怒ってしまった。
もっと聴きたい話もあったが、それ以上は言えなくなり私も引き下がり、以後この話はそれきりになった。
しかし、こんな話はどうしたものかと。いくらなんでもここまで悪い事をするのだろうか?真偽の程はどうなのかと、考えたものの、私の中でもそのままになってしまった。いや、そのままにしておいた。

それが数年前の週刊新潮の記事の中に同じことが書かれていて、ああ、やっぱり本当の話だったのかと驚いた。
義父は真面目一徹で嘘などつく事はなく、温厚な人柄でもあり、人の好き嫌いをしないひとだったので、何がそこまでさせたかという疑問がやっと解けた気がした。
終戦後、あちらから300万人と言われる人達が、入国管理の手薄さを着いてなだれ込み、特権を振りかざした事はやっぱり起きていたのだ。

私は一切の差別意識はない。
しかし、事実は事実として知識としてあっても良いのではないかと思い書いた。

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