HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。
  
| オバマ大統領 | - 2016/05/30
- オバマ大統領が広島を訪問した。
ところで、多くのマスコミの記事あるいはツイッターやブログなどを見ていると、謝罪をして欲しかったという意見が多々ある。 これをみるといかに日本人に、常日頃「謝罪」という言葉が身近にあるかという証拠でもある。
国家同士に謝罪という言葉はない。 ヨーロッパ各国は植民地にし搾取し続けたアフリカ・アジア諸国に一度だって謝罪などしたことはない。 搾取は指導という言葉に置き換えているくらいである。。 もし謝罪でもすれば、それは即 膨大な賠償金の請求が生じる事になり、それは逆に、受け入れがたい屈辱でもある。 それでも、謝罪した国があって、それは日本というお人好しの国で、ついでに沢山のお金を支払ってきた。 いまでも、お金を払いたいらしく、ついこのあいだも韓国に謝った。 世界に珍しい例であろう。
一度謝罪したなら、それは悪い国だと決定した事になり、今後、半永久的に脅され、お金を脅し取られるのだ。 又国が謝れば、次は民間レベルでの謝罪となり、金が動くという仕組みである。 まあ良いか、日本人はお金を払いたいのだから。
隣国に謝罪し続けていることが普通の行為だからこそ、アメリカ大統領に謝罪などといえるのだろう。
しかし、アメリカ大統領がよく来たと感動した。 これは近代における歴史的にも大きなできごとでもある。
それよりも私は、できれば、白人の大統領の時に広島に来ていただきたいなあ。
|
|
| JOHN COATES JR “ALONE AND LIVE AT THE DEER HEAD” | - 2016/05/29
- JOHN COATES JR “ALONE AND LIVE AT THE DEER HEAD” OMNISOUND N1015 (USA)
本日入荷のレコードを眺めていて、見つけた。 そういえば、一時、非常に流行ったジャズメン、いやミュージシャンだった。 日本盤も出されたはずである。
70年代中頃、突如として若者がレコード屋やジャズ喫茶に入って来て「ジョン・コーツという人のレコードないですか?」 大概の店主は「知らないねえ」 という事になる。 その理由とは、当時大流行をしたキース・ジャレットにあった。 キース・ジャレットがあまりに人気になって行くと、ファンというものは、同じような芸風の音楽家を探し出すものらしい。 そんな時に、ちょっと忘れてしまったので、真偽のほどは自信が無いが、キース・ジャレットがジョン・コーツが師匠のような事を書いたという噂が広がった。 それっとばかりに若者特に新しいファン層の女性陣が走ったというわけである。 そんな中、ジョン・コーツのアルバムが発売された。 レコード産業は商魂たくましい。 The Jazz Piano Of John Coates, Jr.というアルバムで、それは各店舗に入荷し、皆が購入する事になった。 もちろん、私も買った。 結構な人気となり、続編も出された。 それが本日入荷のソロアルバムである。 聴けば、どこかキース・ジャレットに似ている。
それで、私などはキース・ジャレット派?としたのだが、先輩はコーツのほうなので、日本語としては正しくはない。 人気の順番はキースが早いので、さもありなん、という事にした。 やがて、彼の作品もあまり見なくなった。 演奏を続けているのだろうかと時々思う事もあるが、ネットで見ると、演奏活動は続けていたようだ。 よかった。
演奏は人生の喜怒哀楽が出た好内容である。 ぜひ、聴いてみて欲しい。
|
|
| コレクター | - 2016/05/28
- 先日、知合いが来て話した。
「しばらく前の事、あるレコードが必要なので3枚ほど探していた。するとちょうど持っているという人が、それなら上げるという話になり、代金を払うと言ったが、受け取る事もないので有り難く頂戴した。 それが1年程たってから、あのレコードを返してくれと言いだした。むっとしたが、気分も悪いし関わるのも嫌なので、返却した。 考えるだけで、気分が悪くなる」という話である。
そう言えば私も経験がある。全く同様のケースであるが、私の場合は、私の方から売ってくれと持ちかけたのだが、 先方さんは、大した価値のあるものではないので、差し上げる、という話になり有り難く頂いて帰った。 すると次の朝、まず奥さんからメールが入っていて、旦那が残念がっているので返してくれといい、又旦那の方も、あれは価値のある物だったので、差し上げて失敗だった。どうしても返してくれと、本日取りに伺うからという、夫婦二人からメールを受け取って、その執着心にゾーっとした。 勿論、こちらは争う気が無いので、即宅急便で返送した。
訊いた話であるが、某有名コレクター氏は友人の家に遊びに行って、友人がお茶を入れるからと席を立った隙きに、欲しかったレコードをカバンに入れ、テーブルに代金は後ほど相談と書いた紙を置いて帰ってしまった。 人格を疑ったという、悲しい、凄い話もある。
実はコレクターという物は、厄介なものである。 物に対する執着がどうしても吹っ切れない。 だからと言って、ネチネチとこだわっていては人生ロクな事はない。 己の邪心に振り回されてばかりでは、良いはずもない。
コレクターにとって物への執着は。その人の行動の原動力でもある。 故に、手放したモノへの淡泊な心を持っていないといけない。むしろ、こちらの方が大きい。 そうでないと、いつかは心が破たんする。 そんな事では、ロクな死に方もしない。
|
|
| BILL LEE “THE NEW YORK BASS VIOLIN CHOIR” | - 2016/05/27
- BILL LEE “THE NEW YORK BASS VIOLIN CHOIR” STRATA-EAST
今回の入荷は米国の黒人ジャズレーベル「STRATA-EAST」の日本でのプレスである。 あまり紹介もされる事も無かったし、当時は知名度も低く売れなかったと見えて非常にレアな一枚である。 従って、日本盤も又、レアである。
聴けば内容も素晴らしく興味をそそられる作品なのに、なぜ売れなかったのか考えてしまう。 まあ一言で言えば、誰が聴いても楽しい訳でもない作品ゆえであろうか、一般ウケはない。 しかしSTRATA-EAST好きなら、聴けば即、愛聴盤になる事 請け合いである。
この作品のメンバーが凄い。 RON CARTER, RICHARD DAVIS, SAM JONES, LISLE ATKINSON, MICHEAL FLEMING, MILT HINTON, そしてBILL LEE. 上記はベーシスト7人。そこにパーカッションSONNY BROWN。 GEORGE COLEMAN(ts) HAROLD MABERN(p) という構成である。 ベース7人でそれもトップクラスのベーシストばかり集めた割には、有名になっていない所が面白い。 演奏は69年、70年、75年の彼らの活動の録音を集めたもので、作品名は「BABY SWEET」という。 黒人の生き方を考えた、黒人解放をテーマにした作品であろう。 このメンバーで黒人ジャズオペラのような作品を継続していたようだ。 それが80年になって日の目を見た事は誠に喜ばしいかぎり。 しかし当時、何故かこの作品を私は知らなかった。返すがえすも残念であるが人の出会いとはそういうものである。
彼はスタジオ・ミュージシャンの仕事が多かったらしく、多くの人のバックを勤めているが、我々ジャズのファンに馴染みのある作品としてはレイ・ブライアントの「コン・アルマ」に参加している。 全曲参加ではないが、中々の良いベースであるので、一度聴いてみて欲しい。 ところで、このビル・リーという人は、なんと映画俳優・監督のスパイク・リーのお父さんだそうだ。びっくりした、もう。
ジャケットはベースを抱えた姿を後ろから描いたもので、ジャズの雰囲気があってとても素敵。 日本盤とはえ、珍しく貴重なので、お薦めしたい。 帯も付いているのも好ましい。
|
|
| 知合いの女性から | - 2016/05/25
- 知合いの女性からメールが来た。
用事は私の日記の事だと。
デヴィット・ボウイのレコード「ZIGGY STARDUST」の中の曲のフレーズの事だと。 私の日記のその部分を再度載せる。 Starmanを聴くと、どこかで聴いたことのある「タラチャ−ン、タラチャーン。チャラチャーン...」と聴こえる、これって昭和の大ヒットしたテレビ・ドラマ石原裕次郎の「太陽にほえろ」の主題歌。
彼女は「タラチャ−ン、タラチャーン。チャラチャーン...」の所ではなくて、「チャラッチャラン、チャラッチャラン、...」だと、訂正しろと言う。 聴くと、確かに、「チャラッチャラン、チャラッチャラン、...」だわ。 うん。 それで、「チャラッチャラン、チャラッチャラン、...」に訂正してお詫びいたします。
なんじゃい? これで、読んだ人が、わかるのか?
|
|
| バッハ | - 2016/05/22
- バッハの曲は昔からよく聴く。
特に「ゴールドベルク変奏曲」は圧倒的に好きで、その中でもグールドの演奏するものは好みで、彼の人生の最後の方に発売された時は、ニューヨークに出張に行った同僚に、発売日に併せて無理やり買ってもらった。 気合が入っていた。 その好みのバッハの曲なのに.....。
友人が言うには、最近の研究によるとバッハの作曲ではないと。 実は、奥さんの作曲によるものだという。 当時は女が作曲など許されない事でもあり、旦那の名前で発表されたものであると。 その他、無伴奏チェロ組曲など何曲かは奥さんのものだと解明されてきたらしい。 バッハの信者は猛反発だと。あってはならない事であろう、さもありなん。 だが、お蔭でバッハの奥さんの能力の高さが知られる事になった。
最近の研究は色々の分野で、物凄い勢いで徹底的かつ冷徹に調査が進められ、その結果「実は」という物が多い。 かつては、本人のプライドを傷付けないように、判ってはいても話を濁していたという、なあなあ、の研究であった。 それがこれでもかという人情も無い研究者による、事実があぶりだされることになった。 まあ、白黒をはっきりさせることは良い事でもある。
|
|
| 最近のマナー | - 2016/05/21
- 地下鉄に乗ろうと待っていると、ドアが開くや否や若者二人が、降りる人を押しのけて自分達が乗り込んだ。
作業員風のがっちりした健康的な二人。席に座り嬉しそう。 なんだかなあと思って、それ以来注意深く、駅で観察している。 どうも最近は、そういう人が、普通に沢山いる。 以前はこんな事は稀にしかなかったが、ここのところ、いたる所の駅のホームで見かける。
今日は、大江戸線でシルバーシートに座っていたサラ金風のお兄さん、都庁前の駅に到着しそうになった途端人を押しのけて、急いでおり、向かい側のホームに入って来た電車に真っ先に乗り込んだ、そしてシルバーシートに一直線、どっかとドヤ顔で座った。 お婆さん、ガクッとしていたよ。 でも、シバーシートの席は若者ばかり。 それが普通の景色。 もちろん中国からの観光客も当たり前に座っている。
若者が座り、年寄が立っている。 こんな事で良いのか、日本よ。
明らかに教育が間違ったね、我々の世代は。
|
|
| STAP細胞 | - 2016/05/20
- 日本で、無かった無かったと騒ぎを起こし、マスコミはじめ、絶対に無かったとされた小保方晴子氏のSTAP細胞。
いや、日本で発見されてはイケなかった、としか思えなかった。
ところ、最近ドイツの大学が発見したと発表。 あれれ、と思っている内に、米ハーバード大学ではSTAP細胞の作成方法の特許出願を、日本、米国、欧州、カナダ、オーストラリア等、世界各地で行っている事は判明。
結局、馬鹿な日本が せっかく先鞭を付けながら、アメリカやドイツに後れを取った事になった。 今後、これにより膨大なお金がアメリカ企業に流れ込む事になる。 この分野の金額は従来の工業の特許の比では無く、金額の大きさが国家規模の膨大なものであり、国家の利益は計り知れないと言われている。
アメリカやドイツなら良くて、何故、日本で絶対あってはならなかったのか? とどのつまりは、誰かが仕組んでアメリカへの利益誘導が図られたと考えてもオカしくはない。 理研の内部の人間がどこかにそそのかされ、犯罪を捏造し、マスコミを使い、騒ぎを大きくし、しいては日本を貶めた事は残念至極。
日本人の医学が世界にトップに躍り出るチャンスだったのに、実に惜しい事をしたものである。 まあ、日本が一番ではいけないと言った外国出身の議員もあるわけだし、そういう物かもしれない。 しかし、日本人の中には、日本の足を引っ張るトンデモナイ人間がいるんだね。 日本は本当に駄目になった。 マスコミに驚された、国民も反省しないとね。
「日本死ね」はこういう時に言うんだな。
|
|
| アメリカ大統領選挙で、 | - 2016/05/18
- アメリカ大統領選挙で、日本のTV報道もうろうろしているのがおかしい。
どちらが日本に有利か等と寝言を言っているようでは一人前の国家ではない。 あそうだ、日本はアメリカの植民地だから、どちらが有利か考えないとね。
しかし、トランプさんが市民の支持を集めていると言う事が、これほどまでの数かと驚いた。 思えば、これは白人優位の社会が、つい50年前まで人種差別を社会正義として掲げていた国民の本音では無かったかという事に他ならない。
前回は、ついに黒人の大統領が生まれてしまったという事実が、白人たちの中には残念だと思う心があったとしてもおかしくはない。 アングロサクソンこそ世界に冠たる民族であったという事をもう一度世界に示したいという気持ちが、人々の心の奥に潜んでいたと言う証拠でもある。 白人たちの中には、貧乏人もいる、だけど、オバマという有色人種の大統領でも何も変わらなかった。それならば白人の方がましだと考えてもオカシクナイ。 また、メキシカンなど大量に流入した安い労働者が、自分達の労働環境を犯しているという気持ちもある。
最早、黒人や女には任せられないと言うのが本音であろう。 サヨク新聞のワシントンポストに騙されてはいけない。
そうしていたらニュースで、「ヒラリー支持の政治資金団体が、トランプ非難のTV広告を開始、今後日本円にして150億円が、反トランプの広告キャンペーンに使われる」という。
これもまたアメリカらしい酷い話である。 結局は金がある方が「勝ち」と言う、実に「金社会」のアメリカらしい。 果たして政治おける正義とはこういう事かと? いや、これがアメリカの正義かとオジサン驚いた。
という事は私も150億円あれば、日本の首相になれるという事か? すごいね。
|
|
  
|