HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。
  
緊急事態の米放出 | - 2025/06/07
- 緊急事態の米放出とか言っているけど。
緊急でもなんでもないですね。 なにか企んでいそうで怖い。
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学術会議 | - 2025/06/07
- 学術会議任命拒否された加藤陽子・東京大教授が座り込みデモ。
この方も、朝日新聞の記者と同様に、南京虐殺事件の信奉者である。 彼女の信念。「このとき、日本軍は非戦闘員をふくむ多数の中国人を殺害し、敗戦後、東京裁判で大きな問題となった」また、「占領から一ヵ月余りの間、日本軍は南京市内で略奪・暴行をくり返したうえ、多数の中国人一般住民 (婦女子含む) および捕虜を殺害した。犠牲者数については、数万人〜四〇万人に及ぶ説がある」
さて振り返るに、南京事件が日本で騒がれ始めたのは1970年代、人気作家の本田勝一の何でも見てやろうシリーズの一つで「中国の旅」の本の中で、徹底的に日本を悪者にして書き上げたものである。本田は、中国の工作員と言えるほどの中国政府の言ううがままのジャーナリストで、文化大革命の際、日本マスコミが追放されるなか、朝日および彼だけは残り、中国報道部のような記事を送り続けた人である。朝日新聞は今なお中国情報部のような組織でもあるが。 ともかく、この圧倒的な文章力により、その後国内において南京虐殺は日本自虐史の指針となった。
以来、洗脳ともいえる手法を用い、NHK、民放各社テレビでも放映が繰り返され、朝鮮の従軍慰安婦問題と合わせ、日本政府および日本人一人一人に反省を求めて来た。
時々、朝まで討論会でも取り上げられ、私が見たある時、元兵隊も参加した討論会もあったが、信者に都合が悪くなると元兵隊の発言を遮り、中国および反日主義者の都合の良い方向に持って行った、自虐討論会に驚いた。 しかし、元兵隊が「戦闘は最初兵隊同士であったが、敵が撤退したので、追いつめてゆくと、あたりに軍服が脱ぎ捨ててあって、民間人の服装の人たちが発砲してきた。こちらも応戦した。ついには戦っている相手は民兵と思われた。」という事であった。 カモフラージュした軍隊、すなわち民兵が油断させて発砲してくる。これが、実態ではなかろうか。 それを後から民間人を撃ったと中国のやりそうな、数合わせであったのである。 しかも、東京裁判では問題とされていないので、勘違いをしてはならない。 しかも、当時1937年日本は蒋介石軍と戦っており、毛沢東の共産軍ではない。それが、おかしな事に中国共産党のプロパガンダに本多勝一が乗せられてしまったのである。
もし今後、共産軍と戦う事になった時、日本軍はあらゆる人たちと戦う事になる、すなわち、共産社会においては、すべての国民は兵隊であるから、中国政府の命令一過、全員が敵となる。友好など真っ赤な嘘である。共産国家とはそういう物である。 しかも年々、事件の死者数が増え続けたのは興味深い。 この問題は朝鮮人軍慰安婦問題と同様に日本国内で問題にし、日本人が騒ぎ立て、日本が中国に謝罪と賠償と、今なお苦しめられており、外交も経済も中国有利に進んでいる大きな要因でもある。 朝鮮人従軍慰安婦問題は朝日新聞の社員の捏造であることが、発覚したが、いまだに事実だと信じ込んでいる信者もあり、また韓国側の切り札にもなっている。 共産主義は宗教でもある。一度信じたら、抜け出せない。 変な話だが、どうにもならない。 学術会議も不要になった気がする。
私は中立の立場から申しただけ。
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農業 | - 2025/06/06
- なんの映画か忘れた。
「農業を投げだしちゃいけない! 人生も!」
というセリフがあった。 激しく同意。
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東京タワー | - 2025/06/05
- 先日、家内を連れて、いや引っ張られて浅草のスカイツリーに行った。
しかしなんだね、言ってはいけないが東京タワーの方が素敵だね。 手作りだからかね?
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通販リスト更新 | - 2025/06/05
- 本日、六月五日(木)、新入荷リストを更新いたしました。
よろしくお願い致します。
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米値段が高い | - 2025/06/04
- 国会で、立件民主党議員が、米を2000円で放出したのはいいが、長い行列が出来ている事が悪いと苦言。
それまでは「米が高い」と文句。 米が出たら出たで「行列させたのが悪い」と文句。 反対のための反対をするんだなあ。
そう言えば、最近、ネットで散見される書き込みで、「米が無くなったどうする。貧乏人は麦を食え」と書かれているのを見る。 これは、かつても池田勇人首相の「貧乏人は麦を食え」といったという毎日新聞の捏造記事が独り歩きをした事による。 1950年頃、戦後の食糧難の時代、社会党議員の「もし米が無くなったらどうする?」という意味の質問に「麦だってある」という意味の受け答えを、どこがどう「貧乏人は麦を食え」となるのか知らないが、記者が歪曲・捏造した物である。 それが今でも、左翼の人々の間では本当として受け継がれ、支持者にも受け継がれている。 最近の米の値段の高騰とは雲泥の違いで、本当に飢えていた時代の議員が誰もが真剣だった国会である。 反政府主義者は、すなわち訂正したくないだけ。 おかしな国だ。
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街中のゴーカート | - 2025/06/03
- 新宿の街を、あのウーバーの無法自転車が我が物顔で走り回っていて、危なくてしようが無かった。
それが、ウーバー自転車の数が減ったようで、やっと落ち着いて来た。
だが、まだ変な気持ちになる。それは新宿でも街中を外人観光客が運転するゴーカートの一群。 道路の右側車線を数台から10台ほども隊列を組んで走り回る。 危険極まりないし、正直、うんざりする。 一体、本当に道路使用に厳しい警察が良く、認めたものだ。 こんなバカな話はない。
それに、キックボード。 こういう遊びのような乗り物が道路を走っているのも、時代なのかもしれないが、結局、自動車運転手に安全の責任を押し付けているのだ。 ちょっとひど過ぎる。
警察の、自動車運転者に押し付ける義務はどんどん増える。 それなのに、自動車税、車検、ガソリン税、と金銭的な押しつけもひどい。 ガソリン代などガソリン税と消費税の二重課税とはあまりにもご無体な。
これからは、自転車を追い越しする場合は1.5mを開けるようになったらしい。 という事は、左車線は自転車の為になる事になる。 なら、自転車にも車検、自転車税を課税してくれ!歩行者になったり自動車になったりする、都合の良い考えの自転車を何とかしよう。
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料理 | - 2025/06/01
- 家内が骨折してから3か月とちょっと、いやほぼ4か月だ。
朝起きたら、綺麗に盛り付けした朝食の準備が出来ていた、夕食もポトフを作ってくれた。 ここまで回復して、完璧の動きではないが、両手を使う事ができたのかと、感動したのだが、何より、私の料理より家内の方が料理は上手だったと、気が付いた。 主婦の料理は大したものだなあ。
そうしたら、急にご飯を作るのが面倒になったよ。
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電話応対 | - 2025/05/31
- 最近の会社で、固定電話に出られない新人社員がいるらしい。
会社において電話は命。 まず、そこから教育しないと。 昔から、新入社員研修は電話の出方から応対までやった。 家に固定電話があって馴染んでいたとしても、会社内の電話の出方は異なるもの。 それが出来なければ、社員として存在価値ない。
それで思うに、当店はどうであろうか? と.....
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永野芽郁 | - 2025/05/30
- 永野芽郁の二股の恋愛報道が激しい。
TVドラマ「キャスター」を観ながら、なんだか、二股の事が頭にチラついて、落ち着いて見ていられないね、と家内に言ったら。
彼女が落ち着いて「そういう貴方はどうなんですか?一番気持ちが分かるんじゃないですか?」だと。 思わず見たら、すまし顔。 私は黙ってしまったよ。 おお、怖っ!
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