HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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別れの光景
2002/07

日曜の夕方、東京駅の新幹線のホームにいると、遠距離恋愛の恋人達が別れを惜しんでいる光景によく出会う。
相手の肩に寄りかかって泣きじゃくっている女の人の姿を見ているうちに、全然関係ないのに、こちらも何となく切なくなってしまう事もある。不思議なものだ。
そんな話をしていたら、「そんな光景を見ていると、もらい泣きしてしまう」という女性の話も聞いた。何も泣かなくてもいいのに、本当ならすごいと思う。

 私が仙台に行く時、東京駅で別れを惜しんでいた女性が、電車が発車した後、私の隣に座ったものの、しばらくめそめそ泣いていたので「だいじょうぶですか」と声をかけたら、おじさんお軟派と間違えたらしく、プイと何処かへ行ってしまった。
俺は、ただの親切だったのに。

おばさんになってしまった 
2002/06

家に帰ったら、大学生の息子に「うちの親父は、おばさん度、ナンバーワンだ」と言われた。
あるテレビの番組のコーナーで、おばさん度チェックというのがあって、それにいちじるしく、該当するらしい。
例えば、テレビを見ながら文句を言う。
    知らない人でも、すぐ話かける。
    食べ物屋さんに行くと仕切る。
    電車に乗ると座りたがる。
等々、いくつか設問があり心の中で数えてみると結構該当する。
  
自分としては、テレビは楽しく見てるし、食べ物は何でも美味しく頂くし、何処かに行った時は他人とも仲良くしているのに、そんな所で「おばさん度」の対象にされるとは思っても見なかった。
「そんな事言ったら今の世の中、日本人全部がおばさんだ!」。
と反論しておいたが、やけに空しかった。

商品大量入荷!
2002/06

5月の末から6月のはじめまでヨーロッパ7ケ国にて買付けを行いました。
今回の成果としては北欧、オランダ、イタリアなどが充実しています。
仕入れのレコードは値付けをして順次売り場に出しております。
興味ありましたら店にもお越し下さい。

ビル・エバンス
2002/04

今、店内に「ビル・エバンス」の肖像画が飾ってあります。
今年の2月にアメリカにて購入したものです。 正月に転んで肩を骨折し、予定していたヨーロッパ買付けは当然中止。仕入れに困ったその時、ラスベガスに在住の旧友がそれならばと、ドライバー・ガイド申出てくれたのを幸に、ラスベガスに行ったのです。

で、偶然に80歳の元ジャズメンと知り合い、息投合、なんと見せられたのが、この肖像画。一発で魅せられてしまい。強引に購入予約して帰国。ゆっくりお金を払えばいいと思っていた所、ある有名ジャズレーベルの社長が横槍を入れて来て値段を吊り上げかけたのです。帰国後2週間目に急きょ渡米し、ひったくるように持って帰ったのです。

絵は鉛筆によるデッサン画で、後期の彼の大らかな様子が良く描かれている力作です。作品は、ジャケットの表紙のために制作されたのですが、結局は THE PARIS CONCERT VOL.2”の裏側に使われました。(ジャケットの裏側に絵と作者の記述があり)ビル・エバンスのマネージャーでもあり、崇拝者でもあるヘレン・カーンが大切に持っていたのですが、彼女の死後、彼女の身内から古くからの友人達に売りたいとの希望を受け、ある老ミュージシャンの手に渡っていたものです。

来店の際には是非ご覧になってください。

レコードショップ・ハルズ
2002/01/01

2000年に開店したハルズ・レコード。
自己紹介を少し。

会社名 有限会社ネクストビジョン
店 名 HAL’S (ハルズ・レコード)
社 長 池 田 晴 彦
経 歴 昭和22年1月 長野県西筑摩郡(現木曽郡)出身
    立正大学地理学科卒業後
    海外専門の旅行会社である、株式会社東急航空に勤務。
    2年後、国内旅行会社の東急観光に吸収合併される。
    ほぼ30年勤務したが、1999年中途退社。
    2000年 ハルズ開店    

趣 味 ジャズ・レコード蒐集
    自動車(特にスポーツカー)の運転
    美術鑑賞(現代美術)
    写真
    読書


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