HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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彼岸花
2016/09/25

新宿の公園を通りかかったら、見事な彼岸花。
立派に咲いていた。

最近、こういうのを見ると、自分もこの世から遠ざかって行く事を感じるようになった。
この世の事に、あまり執着が無くなった。
どうでもよいと思うようになってきた。
片方で、ジャズの事とか、店の事などは、まだもう少し何とかしないといけないと言う気持ちはあって、妙に執着心があったり、不思議なものだ。

まあ、いいか。

しかし一年一年、季節は巡ってくるものだ。

PEGGY KING “LAZY AFTERNOON”
2016/09/24

PEGGY KING “LAZY AFTERNOON” IMPERIAL LP9078 (USA)

なんと素敵なアルバム・ジャケット。
ファッショナブルでなんと美人だこと。
本来、有名な美人テレビ・スターでもあったのであるから、写真は間違いなく彼女本人であろう。
しかし、それにしても良い雰囲気なファッションであろうか、それで裏のライナーを見て見ると、下の方に書いてある、帽子はREXというビバリーヒルズのショップ。
ブレスレットはTIBORというこれまたビバリーヒルズのショップ。
なるほどビバリーヒルズの高級店から借りて来たものだったのだ。
ちょうど、Pat MoranのThis Is Pat Moran (Audio Fidelity)のジャケットのピアノの鍵盤に乗せられた、美しい足の写真にある赤い靴と同じやり方だったのか。
あれは靴のメーカーが、大量生産で皮に刺繍を施す事ができるようになったので、その宣伝を兼ねたスポンサーになったものらしい。

1050年代、当時、すでにメーカーやショップが写真のためのグッズの貸し出しをしていたのだ。
アメリカははやいなあ。しかし、勉強になるなあ。

という訳で、このジャケットがファッション的に素敵な事がわかった。
しかし、なんという素敵な帽子だろうか。
オジサン、見ていて惚れ惚れしてしまった。

そうそう、唄の方、これまた可愛らしくて良い感じ。
「You’ll never know」「Imagination」など優しく唄って聴かせてくれる。

ホテル
2016/09/23

今回、サンフランシスコで泊まったホテルはユニオン・スクウェアの近くの場所だった。
ユニオン・スクウェア辺りが最も高級な場所なので、悪くは無ないと思っていた。
まあ、ちょうどオラクルの世界大会があったようなので確かにホテルはどこも満室であった、それでも、価格もまあまあで場所もまあまあだと思い、COVAホテルという所にしたのだ。
だが、ホテルに到着し部屋に荷物を置いて外に出て歩いて見てびっくり、とてもひとりでは歩く事が出来ないような場所。
昼から酔っ払いやら、浮浪者やら、ラリッているような大声で叫んでいる人たちが、うじゃうじゃいる。

まさか、あの天下にとどろくユニオン・スクウェアの隣がそんな街だとは思わなかった。
友人の話によると、入り口あたりが金網で覆われているような地域は良いところではないから、気をつけるようにという話であった。

おそるべしアメリカ。
奥が深いなあ。

アメリカン・コーヒー
2016/09/22

かつて私がアメリカに旅行に行き、飲んでいたコーヒーは他国からアメリカン・コーヒーと呼ばれた実に薄いコーヒーであった。
かつて会社の出張で数人で止まったホテルの朝食で、「おい、これはコーヒーなのか?紅茶か?」と顔を見合わせてしまったほどである。
まるで紅茶かと間違った事もあるほどの薄さであり、その淹れ方はパーコレーターで少量の豆を煮出したものであった。

しかし、昨今のコーヒーはかつての薄さはなく、通常我々が飲んでいるところのコーヒーと呼ばれるところのコーヒーである。

どうしてこうなったのかと良く考えてみると、どうも近年流行って来たスターバックスのコーヒーのせいではないかと思うのだ。
あれのせいで、何処に行っても、スタバのコーヒーなのだ。
飛行機の中のコーヒーまでスタバと書かれていた。

あんなコーヒーは最低の方の珈琲なんだから、楽しくないよ。

サンフランシスコのグラント・ストリート
2016/09/20

グラント・グリーンの有名な一枚。
ブルーノートのレコード「Street of Dream」。
これのジャケット写真の撮影された場所。

この目で確かめて参った。
サンフランシスコの街角にしっかりと立っていた。
Grantストリートと、Greenストリートの標識が立っていた。
おじさん感動。
案内して下さった友人と一緒に抱き合って喜んだ。


現場の写真とジャケットの写真を並べて置く。

今月の営業時間のお知らせ
2016/09/16



本日より月末までの半月間、閉店時間を19時といたします。

 店長の買付と、夏休み、病気治療などが重なった為の処置であります。

 ご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

蓮舫氏が民進党新代表
2016/09/15

蓮舫氏が民進党新代表に選出された。
圧勝だった。
新代表に選出された蓮舫氏は「重責をしっかり受け止め、選んでもらえる政党に立て直す先頭に立つ」と語った。
中国にも選んでもらえる政党だということか。

さて、二重国籍だった人が政治に参加しても法律的に問題はないとは言え、国境争いがいつ勃発してもオカシクない中国との関係に置いて、こういう人を選出した民進党の党員たちの感覚の鈍さ、あるいは中国寄りの工作員のような人たちが沢山いるという事実の裏返しでもある。外国人参政権を掲げている政党の、中国・韓国の為の政党であるいう考え方がはっきり 国民に示された事になった。
油断ならぬものがある恐るべし民進党。
正にア然とした瞬間であった。

今後の議員選出の参考になる。

日本共産党東京都議会議員団
2016/09/14

豊洲新市場の話。
盛土の手抜き工事の実態が次々と暴かれ、ニュースで大騒ぎ。
知事が変わるとこうも、事態が変わるものかと驚くことばかり。

ところで、ニュースに出てくる写真だが、誰が提供したかのテロップがあって、ほとんどが「日本共産党東京都議会議員団」とある。

いや、共産党には良い宣伝になってしまった。
人間どこで目立つか分からないものだ。

「水茄子」のサラダ
2016/09/13

最近、私がちょっと凝っている料理。
それは「水茄子」のサラダ。
近所の日本料理屋で食べてから作ってみた。
大したものではないかもしれないが内容を説明。
水茄子 1本
きうり 半分
茗荷 1本

水茄子は適当に細く切る。
塩を多めに振り、少し混ぜ合わせる程度に揉んでから、水でさっと洗い流し水を切る。
胡瓜と茗荷は同じ様な大きさに切り、全部混ぜ合わせる。
上質のゴマ油を少しだけ掛けて出来上がり。
適度な塩味とサラダ感覚で、水茄子の味わいが残って美味しい。

それを、最近は三倍酢と出汁を少し掛けるだけでオイル無が好みになって来た。
オイル系は、最初はオリーブオイルを掛けたのだが、オリーブの香りが強いので、水茄子の味が死んでしまう。それで、胡麻油なのだが、却って、油は無い方が美味しいかもしれない。
水茄子は水でさっと洗わなくても良いが、洗った方がエグミが無くなって食べやすいが、どちらも好みである。。
とにかく、水茄子と茗荷の味わいがほのかに出るのがミソである。

もう秋口だが、今の内ならまだ水茄子があるので、試してガテン。
ビールのつまみに最高。

牛肉
2016/09/12

味がサッパリして来たコーヒーに比較して、依然こってりしたままの味わいを誇っているのが牛肉。
先日、ステーキでも焼こうかと小田急百貨店でヒレ肉を買った。
勿論、油が少ない事を願った選択である。
しかし、食べていて、その脂っこさに辟易してしまった。
思えば、かつて年に一度しか牛肉を食べることが出来なかった時代は、脂身の多いのが有り難がたかった。
しかし、今は普通に牛肉を食べられるようになってきた。そうなると脂身の多い肉など、何の魅力も無くて、最早、ジャンクに近い印象である。
それなのに、日本の肉屋はいつまでも油ばかりのぐちゃぐちゃの肉を売って行くのだろうか?
いつまでも日本の牛肉は一番などと言っていられない時代になった。

しかし、むかしのままの肉屋業界に、どんどん変っていくコーヒー業界。
面白いものだね。

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