HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

前ページTOPページ次ページHOMEページ

HAN BENNINK “NEW ACOUSTIC SWING DUO”
2017/05/01

HAN BENNINK “NEW ACOUSTIC SWING DUO” ICP 001

時々、入荷するICPの一番。
今回はまた、面白い絵柄であった。
早速、紹介することに。

右下に Han Bennink 本人のサインがある。
全体におしてあるハンコ(スタンプ)は鶏の絵が彫られたものである。
それを全面にびっしりと押してある。
ただ押し方に少しづつ違いが出ていて、ひねりを入れてある。
その辺りが実に面白い。
それで、一体どういう絵柄なのかという観客の疑問に、ちゃんと答えていて、右下のグリーンのスタンプ。これだけが綺麗に押されている。
ところが不思議な事に、そのもっともきちっとした印影をわざわざ、バッテンで線を引いて否定するという暴挙に出たのである。
きっと、色の違うものは排除される、または、きちっとした真っ当な物は排除されるのだと、言わんかのようである。
流石、アナーキーなハンさんである。

いや、面白い。
こんな絵柄は初めて見た。
一体どこまで、こういう手作りのものが出て来るのだろう?
こうなると解っていたら、全部自分で買って置くのだったと、後悔の念が出て来た今日この頃。

ハイヒール
2017/04/30

最近の若い娘の多くが、ハイヒールを履いている、高さ15センチもあろうかと。
それが何でまたこんなに派手な物を履くのかと思うような靴。
銀やら金やら柄やら、もう色が派手。
それにスカートも短いから、イタリアの街道沿いに夜になると、点々と立っている売春のお姉さんと、間違いなく同じである。
思わず、幾ら?って訊きそうになってしまった。

ヒールが高すぎて、竹馬に乗っているのかと思ってしまった。
物には限度がある。

第二次朝鮮戦争
2017/04/29

北朝鮮の核開発をめぐって戦争勃発の可能性。

昔、軍事関係に首を突っ込んでいる友人に訊いた事がある。
アメリカの空母が3隻揃ったら、有事だと。
だから、まだ大丈夫。

そう成った場合は、水分、火、長期保存食料、東京はトイレ、を準備しないとね。

すでにゴールデンウィーク
2017/04/28

仕事が終わって食事でもしようと、近くの蕎麦屋に行く。
道路に出ると、あっちもこっちも、なんだかすごい人の群れ。

明日からゴールデンウィークが始まるので、金曜日の今日はみんな遊んで帰るのだ。
若い人も、オヤジ達もほろ酔い機嫌で大声で喋って歩いている、楽しそうでよい。
今夜はきっとタクシーが拾えない、珍しい日になりそうだ。

ポールマッカートニー
2017/04/27

ポールマッカートニーのコンサートで、東京ドームに行く。
20世紀最高の音楽家ビートルズだから、行かねばならない。

前回より、サウンド、雰囲気、声と若干落ちた感はあったが、それでも流石の大
スター、我々を飽きさせることなく、休憩もなく2時間半たっぷり聴かせていただいた。

その中で、サージェントペッパーが発売して50年経ったと語っていた。
私も歳をとるはずだ。
一昨年にも歌ってくれたイエスタデイを歌ってくれて大感動。

感謝

しかし、声だって去年より出ていないけれど、聴いていて、レコードの方が良かったとは思わないから、こういうスターという人たちのうたの上手さとは一体どういう事なのだろう、と一緒にいった人と話していた。
そういえば、レコードの方が良いと思ってしまうスターは五万といる。
その中で、例えばスティングとか、ポールとか、ストーンズとか、デヴィットボウイとか、圧倒的にコンサートに感動する。
しかも、レコードだってダントツである。

上手いと言われる歌手もまた世界には五万といる。
しかし、良いなあと思える音楽家ほごく少ない。
きっと、音に聞こえない波長でも出しているのか、オーラと言えるようなものを出しているのか?
極 限られた人にだけそういう力を与えられたのか、不思議なものである。


行ってない方は是非行かれたい

BUD POINDEXTER “WHERE THERE’S”
2017/04/26

BUD POINDEXTER “WHERE THERE’S” JMH PRODUCTIONS JMH2012-LP (USA)

バド・ポインデクスターというピアニストの事は殆ど知らない。
しかし、このアルバムはなかなかの通好みと言うか、ほのぼのと好きになるアルバムである。
道を究めたマニアのみぞ知るといった62年の作品である。
それが有る時、NORMAとかいう日本のレーベルが再発したというから驚いてしまった。
まあよく探し出して作る物だなあ、と。
更には、残りテープだの、カセットテープに入れた物だのを探して来て,VOL.2としてのリリースには脱帽した。
そこまでしなくても良いのにと言う印象だったが、まあいいか。

で、このアルバム。
JMHプロダクションという所が発売元であるが、住所はデンバーである。
当時の事情は...、ほとんどは再発のNORMAの情報だが、バークレーを出てから、彼がデンバーに行き、なんとコロラドの大学で教えていた時のものらしい。
かれがローカル・ミュージシャンとして地元で活躍していた頃の作品という事になる。
共演者の事もあまり分からないが、作品としてはまとまっていて、リズムの感じもちょうど良い塩梅である。
スイング感、メロディ感覚も優れた、正に通好みのピアノトリオ作品。
曲目の下に、それぞれ解説を書いている所も、律儀な学者らしい。
面白いアルバムである。
演奏は弾む所は弾んで、引くところは引くという、場をわきまえた立派な作品である。

日本盤で再発した時にも、高評価であったのも成程というところで、かなり売れたらしい。

アメリカにはこういう珍盤が沢山でてくるものだ。
凄いね。

ジャズ喫茶
2017/04/24

ここから最も近いジャズ喫茶は「ナルシス」である。
昔からのジャズ喫茶と言える、正統的なジャズ喫茶らしい、ジャズ喫茶である。

音楽はモダン〜フリージャズ系を中心としたも斬新なサウンドを柱としている。
しかし千客万来、その時の客の好みも汲みつつ、店の持ち味を逸脱しないように、両刃の剣の上を歩くが如く、ママさんがしっかり考えを持っている事が良く伝わってくる。

どこのジャズ喫茶でもそうだけど、すこしでもフリー系に振ると、曲の選択は非常に難しい。
千葉の「キャンディー」もそうだけど、店の方針をしっかり保っていないと出来ないことである。
音楽を全面に立てた店は本当に大変だと思う。

エライよね。

北朝鮮拉致被害者救出のデモ
2017/04/23

このビルの下を、北朝鮮拉致被害者救出のデモ隊が通った。
百人にも満たない小さなデモ。

所がそれを取り囲んだ、サヨク在日朝鮮人たちの群れは更に多くて倍以上はあり、しかも拡声器の数も多く、その罵声にどちらのデモか分からない。

拉致被害者を救えという事が、彼等に取っては、いけない事のようだ。
正に最近のサヨク運動の一端を見た。

ジャズ喫茶
2017/04/22

知合いが北海道から来て、ジャズ喫茶周りをした。
アディロンダックにも行ったのだが、3時からSP鑑賞会が有るからと言うので、コーヒーを頂き、早々に退散
その後は六本木の洋服屋に行きたいと言うので、一緒に六本木へ。
洋服屋さんは流石に六本木、美男美女のカップルがいっぱいいた。

でも、女の人の半分は整形美女。
そこまでするかという作り様に、それは美人と言うのかどうかと、オジサンちょっと考えてしまった。
日本人の顔にギリシャ彫刻の鼻はないだろうと。

だが、そういう時代が来たということなのだろう。
最早 付いていけない。

アンプの事
2017/04/21

私が使用しているアンプ、マランツ・プリ7とメイン8。
中を開けてみると、いろいろパーツが変わって来ている。
時代が経ち入手不可能なものもあったりして、代用品に変えたものもある。

それで、修理屋さんと相談し、できるだけオリジナルに戻す計画をたてた。
セレン整流器も探してもらった、しばらく掛かったが本物が手に入りましたと修理屋さんの電話の声が弾んでいた。

また、真空管も5750だっかた5751だったか忘れたが、そういうものもオリジナルとして使われていた当時及び、当時に近いものに変えてきた。

その結果。
良いものになった。

ただ、ジャズを聴こうとする時に、ちょっと大人しくなった。いや、そういう言い方はよくない。上品になった。
クラシックには文句ない。
今、オイストラフのベートーベン・バイオリン協奏曲を聴いている。
全くもって文句は無い。

こうして思うと、色々な部品が付ていたということは、私がジャズを聴くという前提で、そうしてくれていたということだったかも知れないと思う、今日このごろ。
そもそもオーディオ機器というものを歴史的に考えると、カートリッジから何から何まで、高級機であればあるほどクラシック音楽のためにあったのだと思うのだ。
かつてスイングジャーナルなどもジャズ・オーディオとして相応しいものを追求していたのであるが、こうして思うと遠くにある理想を求めることの大変さがわかるなあ。

前ページTOPページ次ページHOMEページ

 Copyright 2025 HAL'S All right reserved. Initial up at 2001