HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。
  
| RAY BRYANT“LITTLE SUSIE” | - 2020/11/27
- RAY BRYANT“LITTLE SUSIE”CLUMBIA CL 1449 (USA)
かつてのジャズ・ファンの多くはレイ・ブライアントが好きであると私は思い込んでいる、ジャズ喫茶でもよく掛かったし、ジャズとしてはポピュラーなピアニストであるので。
さてまず冒頭はLittle Susie。 彼はかなりジャズ・プレイヤーとしては良い道を歩いて来ていて、マイルスやロリンズとの共演もし、Carmen McRaeとは57年に共演し、あの名作のAfter Glow( Decca)も残し、歌心のあるピアニストとしても印象に残った。 その後、60年までには名トリオ作を2枚続けて発表し、日本でのトリオ人気は高い。 60年後半からはクラブ系として聴いて踊れるジャズとして少し若い層の人気は高い。
それで、このアルバムに戻りジャケットを見ると、写真には彼の娘を膝に乗せて二人でにっこり笑った幸せいっぱいなショット。 ジャズにおける子供の写真って意外に良いもので、幾多の名盤が存在するのはご存知の通り。 見ている私も嬉しくなる、良い写真である。
さて聴いてみよう。 A面冒頭、「Little Susie」、タイトル曲が冒頭に出て来る。 ノリが抜群、こちらも思わず手を叩いて店主もノリノリ。 エンターテイメントの能力の高さは十分に発揮している。 オマケに、これは彼のオリジナル曲。作曲能力も高い。 このアルバムの出来は最高で、当時本国でシングル・ヒットを飛ばした事もある傑作である。 聴いているとA−2,A−3と曲目は異なっても、雰囲気とノリがそのまま継続し、つい終わらないで欲しいと願うリスナーの気持ちが分かっているかのような演奏で、実に心が解放されるのである。 B面はバラード調のしっとり感ある曲目になっていて、こちらもまたリスナーを楽しませる。
このアルバムのように何たって、即ち軽妙、しかも良い演奏、そういうジャズって意外に少ないものだよ。
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| 日本学術会議 | - 2020/11/25
- 新聞を見ていたら投書欄でこんな記事が。
国会中継で日本学術会議を巡り政府を責めたてる立憲民主党の蓮舫代行 がいた。 蓮舫氏はかつて事業仕分で当時のコンピューター「京」に関し「2位じゃだめでしょうか」と発言し科学界から反発を受けた。 京は開発凍結を免れたものの予算は削減され、年月をかけ築き上げた研究を一言で突き放し,科学の発展を妨げた。 というものである。
同じ学問に関する事であっても、民主党の中国に都合の良い風に戦略を変えてくる、恐ろしさが見て取れる一例である。
正に日本学術会議は左翼の巣窟と言われる組織、しかしそこに多額のお金が投じられ日本叩きと中国への援助が仕事になっている。 国家予算が投じられているものは政府に都合が悪ければ是正するのは当然である。 日本学術会議がGHQによって日本叩きに使われてきた事は言うまでもない。
ついでに、その事実を報じた桜井よし子の新聞広告も掲載する。
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| クルマの事 | - 2020/11/23
- シルビアS15は、修理から帰って来て3日間は好調だったものの、ここの所、走るとキュッ!キュッ!っと音がしてくる、サスの問題であろうと思うのだが、また修理となると出費も馬鹿にならない。
おまけに、現在ボルボの冷却水が一晩で減ってしまう事態となり、これまた修理となった。 今年の夏はエアコンが壊れた、それを見た税理士さんが「売ってしまえ、国産の中古の方が今後ずっと得である」とアドバイスをくれたのだが、なんとなく手放せなくてコンプレッサーを取り換えた。 そうしたら今度は水がヒートコアから漏っていたらしい。 ヒートコアの交換にはエバポレーターもセットで交換するのが良しとされていて、それをやると両方で部品代が15万円もすると、おまけにダッシュボードを外しての作業となるので工賃も10万は掛かると。 ボルボは、修理もボルボ自社でないと分からないとか、汎用の部品ではダメだとか、また部品代が恐ろしく高く下手するとベンツよりも高いくらいだ。 外車の欠点をみんな持っているような会社でもある。ボルボは良い車なので、5年くらいで買い替える人なら進めるが、私のように10年以上も乗っていると碌な事は無い。
スエーデンという国民性は清潔という事もあるがもう一つケチという点もある、それがこう言う所に出ていていつまでもお金をふんだくろうとする。今年もボルボに一体いくら支払ったのか? よく考えて見ると、ボルボは出来の悪いスナックのママさんに引っ掛かったような感じなのだ、ちょい悪いママさんて、いや気持ちがいいなあ、ってどこがだ。
そういえば、昔の知合いの修理屋が同じ年式のボルボに乗っていたので、久しぶりに電話で相談したら、一度故障した時にこれは意味がないと、さっと売ってしまったという話であった。 プロは見極めが早い、私は、悪い女にいつまでも付きまとわれているような感じだな。
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| ウーバーイーツ | - 2020/11/22
- 最近、道路を走っていると、突然駐車中の車の陰からウーバーイーツの自転車が逆走してきて、目の前に現れニッチもサッチも行かなくなることがある。
また、信号無視して突っ込んで来て事故になりそうな事もあった。 本当に腹立たしい。
ニュースによると、事故が起きても会社側は単なる紹介者なので、責任を負う事はない、という事である。 むしろ依頼者が使用者として責任を追及される可能性すらあるらしい。 これは大問題。
更に、今後タクシー業界にも進出する。 アメリカなどでは、配車システムが便利で従来のタクシーが消滅し、業界が一変してしまった所もあるようだ。
日本でもウーバーの業務責任としては紹介者という立場だけに留まるというスタンスであって、法的な責任は取る気も無いという、となると利用者はとんでも無い責任を負う事にもなりかねない。 恐るべしウーバー・グループ。
便利は恐ろしい、しっぺ返しを孕んでいる。
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| 良い夫婦 | - 2020/11/21
- 明日、11月22日は「良い夫婦」の日だそうだ。
それで家内が以前から、冬物も欲しいので是非行きたいと言っていた、我が家から比較的近い距離にある八王子市の「南大沢、アウトレットパーク」に連れて来た。
そして、広いショッピングモールの建物の中で、あっちこっちの店をのぞいて歩く。 数軒で買い物をした時家内が「もう疲れた歩けない」と言い出す。
食事もしたいが、レストランの数が少なく食べたいものが無い。 年を取った我々には、広い施設を歩くことだけでも足が疲れてどうしようもない。南大沢のモールは、首都圏に近い木更津や御殿場・佐野などに比較すればそれほど広い訳では無い、しかし、体力的に限界であった。
帰りがけに家内がデパートでさえ疲れてしまうのに、こんな体力勝負のショッピングは無理だった、と反省の弁が出るような惨憺たる買物ツアーであった。
良い夫婦がフーフーであった。
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| 酒か音楽か | - 2020/11/20
- 友人が来てお茶に行く。
そこでなんの話か、酒に溺れる人の気持ちが分からないというから、まあ人それぞれ悩みがつきないからね。 という話をしていて、ふと酒の代わりに音楽があって良かったね、という結論に落ち着いた。
酒もある意味では心の癒しでもある、だが、音楽好きには音楽という癒しがある。 酒でも散り除くことが出来ない人生の辛さは、音楽の方が良い場合もある、音楽があって良かった。
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| 東京都のコロナ感染者 | - 2020/11/19
- 東京都のコロナ感染者が何と、過去最高人数に達したと。
そう言えば、コロナの抗ウイルス薬治療薬として厚労省でただ一つ承認されたレムデシビルはWHOの発表で効果が無いとされた。 しかし、加藤勝信官房長官は承認見直しはしない、と発表。 なんだかなあ?
さらに今回の爆発的感染はGO TOキャンペーンの影響であることはまちがいない。 こういう愚にも付かないキャンペーンは止めるべきである。 多くの医学関係者が、GOTOキャンペーンは時期尚早と訴えていた。こうなる事を予告していたのは耳に新しい。 今回の事態に加藤官房長官は継続すると言明。 まあ言って見れば、日本は二階氏の言うがままの状態にあって、それについてどうにもならない所まで来てしまった。 JTBだけウハウハ。 ひどい話だな。
こういう時に言うんじゃない、日本死ね!って。
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| シルビア S15 | - 2020/11/17
- 中古車の醍醐味、どこまで愛情を持続して故障に付き合えるか?
ハイ。やりますよ私は。 古い物がすきだから。
という訳で、次々と難題が降りかかるシルビア。 修理から帰って来た。 見ると、姿も変わっている。 写真のように水色の線が2本。
なんだか、出来の悪い中古車とも思えない、スポーティーかつアンティックな雰囲気。 電話で線を入れるなら紺色にしてと言ったら、修理屋さんが薄い色の方がアンティック感が出るから任せてくれ、人間もレトロなんだから、ちょうど良いよと口が悪いが、妙に納得。 出来上がったら、なるほどというレトロ感が出た。
というわけで、ジジイは又付き合う事になった。
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| 三関セリ | - 2020/11/16
- きりたんぽ鍋に欠かせない野菜、芹(セリ)。
そのセリなのだが、最近食べた「三関セリ」が美味しかった。 味わい深く、しっかり香りも味も強い、根っこも長めで、鍋に合いそう。 セリが好きに人にはオススメである。
秋田県の湯沢の伝統野菜だという。 といってもあまり売っている所を見たことがない。
これからキリタンポの美味しい季節になった、私もまた食べたいものである。
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| 火事 | - 2020/11/15
- 昨日の夕方の事である。
近所の仲良しの和食屋の大将がコーヒーを持ってウチに来て、暇に任せて色々な話で盛り上がる。 しばらくたった頃、大将に電話。ビルの大家さんからで「店が燃えていて消防自動車がいっぱい来ているぞ!」。 真っ青になって走る、私も負けじと後を追う。
現場に近づくと確かに煙が漂っているが、火は見えない。 店内に駆け込むと、消防士一人と警察一人、「どうした?」と聞くと「大したことはありませんよ」。 マグロの角煮を作ろうと醤油・みりん等を入れ鍋を掛けたまま忘れていたらしい。 店内に煙が充満してきたので探知機が作動、警備会社に通報が行き、駆け付けた警備員が鍵を開け中に入ると煙が充満していたので119番に通報、大家さんにも通報という流れだったらしい。 本人もショックの色を隠せない。 でも火事にならなくてよかった。
それにしても駆け付けた消防自動車は13台、救急車1台、パトカー1台。 そのため小滝橋道路は大渋滞。 鍋の空焚きで13台は多すぎる。 それって出動手当がもらえるからでしょ? 最近火事が少ないから。
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