HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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BLUE MITCHELL "BLUE"S MOODS"
2016/08/01

BLUE MITCHELL "BLUE"S MOODS" RIVERSIDE 9336 (USA)

こんなアルバムが入荷。
煙草を片手に、トランペットを吹き、楽器の穴から煙が出ていると言う、実にこれぞジャズというアルバム・デザインなのだ。
今回はそれが、モノラルではなくステレオ盤。

実は私、このアルバムのステレオ盤を聴くのが初めてなのである。
これは大変なレア盤だと思う。ただ、こういうものは人に因ってよく出会う人もいれば、全く出会う事がない人もいるので、したがって、本当にレアかどうかは断定するものではない。
がしかし、それでも私の経験上でいえばやっぱり珍しい。

ところで、その音がいったいどういう音なのかと気になってちょっと店で聴いてみたら悪くない。
悪くないならば、ちゃんと試聴しなくてはと思い立ち、自宅に持ち帰り、モノラル盤のオリジナルと真剣に聴き比べた。
うん、悪くない。
そもそもこの初期のステレオ盤というのは音のエネルギーが、従来のモノラルである片側+片側で、モノラル盤の2倍になっているから、音圧は十分に出ている。そんなところはプラスのアドバンテージとして持っているので、これだけでも良い感じである。

ピアノの音は左から、ベースの音は右から、トランペットの音は中央に定位して、なかなかモダンな音になっている。
ドラムの音はトランペットの後ろにいて、面白い事に、高音のシンバルの音は左のスピーカーから聞こえるのも、なかなか興味深い音の作りである。

音質はしゃきっとして、また低音もドスが効いて良好。
リバーサイドの音というものは時々非常に自然で好ましい時があるが、これも例に違わず、よい 音である。

多分、普通の方なら、ステレオの方が良いと大騒ぎするはずであろうと思う。
しかし、実際はどちらが上とも言えない。
ステレオのカートリッジでステレオのアンプしかなければステレオ盤に軍配は上がる。しかし、モノラル再生の環境がしっかり整っているならば、これまた素晴らしい音の迫力で感心してしまう。
ただ、ステレオ盤をあまり聴く機会がなかったので、今回とても感心したのだった。





東京都知事選挙
2016/07/31

小池百合子が圧勝。
そうかとは思っていたが、8時の開票即、当選確実とは恐れ入った。
左翼連合の候補や、自民公明連合の候補を抑えての浮動票だけの勝利はすごい出来事でもある。

自民公明の推薦を受けた候補は学会票75万票、自民100万票があると言われているのだが、結果は179万票。
すなわち自民党と学会の票そのままであり、一般の有権者がそっぽを向いた事がよくわかる。一般人の票が4万票しかなかった事になり、この責任を石原はどう取るのか見ものであるが、辞めるのがよかろう。
この候補に市民の支持が全くなかったことは、これまた驚きである。。
また、東京はサラリーマンが多いので左翼が強い、その多数を上回ったことも驚いた。

都民が左翼一辺倒でもなく、意外に状況を見ていたか、またネットの情報も見て、現在の状況、オリンピックの代表者としての知事に相応しいのが小池百合子だと意思表示したのだ。
なかなか、政治的にも市民がしたたかだった事が理解できる。

しかし、すごい女である。

野良猫
2016/07/29

出勤時によく通る、新宿ゴールデン街の近くの遊歩道。
先日、新宿区公園課主導の掃除やら草刈があったらしく、野良猫たちが消えた。

野良猫を可愛がっているオジサンの話によると、「区の公園課の連中が猫を殺しているんだ!あいつらはロクな死に方をしない」と怒っているほどの、のらちゃんの天敵でもあるらしい。

確かに、しばらく姿を見なかったが、ようやく2匹、3匹を姿を現す様になった。
耳の先をちょん切られた縞々の猫がいて、今日は、声を掛けても起きて来ないほどの爆睡。

良かったよかった。

自転車のおばさん
2016/07/28

近くの道路を歩いていると、向こうからやって来た自転車のトリコロールカラーの派手な服を着たおばさん。
私の目の前にきて自転車から降りた。
思い切り足を上げたので、スカートの中が丸見え。
白いパンティーが。

良かったよ、穿いていて。
見たかねえもの。

労働
2016/07/27

昨日、来てくれた友人と一緒にお昼を食べた。
それで、彼が「池田さんね、もう70歳でしょ、仕事も良いけれど、休みを取ってどこかに遊びに行くとか、何かを見に行くとかしないと駄目だよ」と言われた。
そうだなあと思って、ふと考えてみると、そういう彼は82歳で、まだ仕事が現役、日曜日以外は早い時間から働いている。
お互い様でしょと笑った。

今の世の中、働かない人と、働く人の差いが極端。
何しろ日本は政府国家の指導で働くなと言っている。

だが、それでは日本の経済が良くなるはずはない。
日本国憲法に於いては国民は働く事になっている。
従って、みんな働け!と言いたい。
残業するか、バイトをするかして。
そうでもしないと、残業が無くなったぶんだけ旦那の小遣いは昔より、確実に減っているはず。

私など今月も一日も休んでいないけど、死なない。
だから、働いても大丈夫だな。

って、どうなんだろ。

パワーアンプ
2016/07/26

家で使っているパワーアンプ。
マッキントッシュの240、とマランツの#8の2台になった。
それで、友人に来てもらい、どっちが良いか試した。
テストの条件は、プリアンプがマランツの#7。
結果は思った通り、マランツ#8の方が勝った。
やはり同じ会社の製品で合わせた方が良いのであろう。

これはプリアンプをマッキンに帰ると、多分240の方が良くなると言う事であろう。
まだ、マッキンの真空管時代のプリアンプがないので、早く実験をしたい。

まあ、この辺りの事はテストをするほどでもない、という所だな。

NHK、朝の連続テレビドラマ
2016/07/20

NHKの朝の連続ドラマが人気だとネットのニュースに書かれている。
高視聴率だそうだ。
なぜかという解説もあった。
話が面白いとか、脇役の主演者がどうのとか....。

まあ一部にはそうかもしれん、だが本当は、違うんだよ。
私が皆に訊いた話では、こう。
民放を付けると、CMと芸能ニュース。
朝からどうでもいい芸能ニュースなど見たくもない。

だから、結果としてNHKに固定するだけのこと。
私もやむを得ず、学芸会並みのドラマを見ている。
見ていれば、ドラマと言うのはくせになって結構面白い。
そういう人が半分もいれば、テレビは高視聴率になる。

まあ、民放がだらしがないということである。
そうだ、一層の事、日本中の小学校、中学校の学芸会を20分づつにして流したらどう?

ツイーターを足す
2016/07/19

家で、暇があれば毎日のように眺めている雑誌ステレオ・サウンドの別冊。
スピーカーの特集版。

そのスピーカーの記事の所で、歴史的名器エレクトロボイスの「パトリシアン」が載っていて、そこを読んでいると面白い事が書かれている。
高域部分のユニットが、ドライバーとコーンのを、二つ付けてあるのだ。
ここを何度も読んだ。何度も。
なぜツイーターを種類を変えて二つ付けるのか?
それも紙と金属と。
実に素人臭い発想ではないか?

これを友人に話したら、「昔ね、評論家の山中さんがね、ツイータに金属のと紙のを二つ付けた事は、普通は有り得ないが、凄いことだと」感心したという話をしてくれた。
開発担当者が音楽マニアで、耳で聴いて、聴いて、突き詰めた結果ではないかと。
確かに素人臭いが、気が遠くなるような凄いことだと。

たしかに、金属の音と、紙の音はちょっと異なる。互いの長所で補うという考え方は良いなあ。
じゃあ、ウチもドライバーにコーンのツイーターを付けて見ようと言う話になった。
それは一年も前の事だが。
それがようやく、友人がお気に入りのコーン紙のツイーターが出て来た、これは良いぞと、ようやくセットになったと、嬉しそうに持って来てくれた。

それで、高音部に並列につなげてみた。
それがなんと、意外や意外、なかなかの出来前。
高音はあまり上げ過ぎないようにし、僅かに鳴っている程度にする。
しかし、明るさも出るし、伸びが出て良い。
しばらく2時間も聴くと、音もなじんだかスピーカー全体に一体感も出てきた。
そうして聴いていると、低音部まで余裕を持って音が出るようになったのが不思議である。

しばらくこのままで行こう。

アメリカに仕入で行っていた
2016/07/18

出張から帰って来た仕入部長。
今回の目的地はアメリカ大陸。

それで、現地で知り合った日本人のコレクターと仲良くなり、家に招かれ、そこにずうっといさせてもらい食事も昼と夜も頂いていたらしい。
異国の地で、人情に触れた事がよほど嬉しかったようだ。
なんとも迷惑をお掛けしてしまったが、有り難い事である。

おまけに、帰りに店の親父が甘党だと話してしまったので、それではと、いっぱい甘いものを持たせてくれ、特に、大好物の「ピーナツ・バター」も下さった。
なんという優しい方だったのだろう。
感謝の念に堪えない。
かつての日本人の「ギブミー・チョコレート」の心境である。

去年ロサンゼルスで買って来た、エレファントとかいうメーカーのピーナツ・バターが終わってしまっていて、さて、どうしようかと思っていた所だったので、オジサン、ウフッ!
毎朝、パンにピーナツ・バターを山盛りだぜ。

都知事選挙
2016/07/17

今回の都知事選。
真っ先に小池百合子が立ったが、石原の機嫌を損ねたらしく、わざわざこれ見よがしに無視をし、岩手県知事の増田氏を自民公明推薦にした。
この自民党の女々しさに、私など腹が立って仕方がない。
自民党がこれほどの不人情かつ、ちまちました小さい人間の集団だと思わなかった。
増田氏の放送を聴いていると、親に立たせてもらった出来の悪いガキのような体である。おまけに彼は外国人参政権に賛同しているらしいね。

そこに立候補した宇都宮氏だが、参議院同様野合になった共産党は、己の意志もなく、宇都宮氏を無視、彼はやむを得ず引く事になった。これまた人情のかけらもない政党だ。
そこでサヨク連合の代表は鳥越氏。
76歳過ぎた、政治家でもない只のサヨクの評論家。
これでも良いのかな?
ネットのYAHOOニュース。
会見で好感度を上げた鳥越さん、というタイトルである。
その内容は 「参院選の結果が出て2日たった7月12日。各局ワイドショウが始まったちょうどその時間、鳥越俊太郎さんの都知事選出馬会見が始まった。 誰が都知事になるかは皆目見当がつかないが、この日の「会見」で鳥越さんの好感度が一段と上がった気がする。」と、マスコミはべたホメの内容。
そんなに好感度かと、友人が教えてくれた記者会見の模様が映った「YOUTUBE」を見ると、なんと。。。。
「私は昭和十五年の生まれで終戦が二十歳でした」だという。
ヘンじゃない?
これが好感度の秘密か?
なるほどなあ、サヨクの候補者ならだれでも好感度なのね。

都知事選が決まり、さっと一人で立ち上がった小池百合子は、ついに自民党からの推薦もない。
更に、小池百合子を応援したヤツは処罰の対象だと。
前々から小粒だと思っていた石原伸晃はじめ小粒の自民党に開いた口がふさがらない。
そんな中、毅然と政治生命を掛けた小池の女ぶりが光る。
彼女は、都知事になったら議会解散といい、また東京都の自民のドンを敵に廻した、なんという男らしい人なのだろうと、私は驚いた。
これこそ、男の中の男。??

今回だけは、都民の政治センスも人情も見たいものだ。

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